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年末寒い中、白骨温泉へ。 道もなかなか空いていて、冬の長野を楽しめました。 夏の長野と違う景色が素敵。 お土産は、是非ともカルビーのポテトデラックスを。オススメです。
今回の伊豆旅行は、色々と意味のある旅行でした。我が家の記念する年にあたり、更には、スーパビュー踊り子号の乗り納めかもしれない的な感じで。なので、伊豆でも一番行き辛い、「伊豆の最後の秘境」と言われる「西南伊豆 伊浜地区」から「奥石廊海岸」を公共交通機関で巡る とてつもなく不便な行程を無理やり組んで見ましたw それに見合う大絶景の数々や、「破壊的海鮮料理」を飽きるまで堪能出来る事請け合いですw 但し、時間を間違えたら一泊二日では、帰って来れないかもですw
年末に彼氏と旅行に行きました。歩いて歩いて歩きまくり、とっても充実した旅行になりました。写真スポットもいっぱい! 京都はおしゃれなカフェもたくさんあって、行きたいところもたくさんあったのですが、二泊三日じゃ全然足りないですね笑笑 また行きたいです
まいどまいど! 京都では今も薩摩藩や長州藩などの歴史が語り継がれ、中京区を走る京都市交通局の京都市役所前付近では京都市役所があり京都の中心部である一方、目の前にそびえたつホテルには桂小五郎(木戸孝允)、長州藩屋敷址などの石碑が立ち並び、歴史ファンを魅了する。 またその跡地はかつて常磐ホテルであったといい、ホテルオークラの前身にあたるとか。 京都市街地を南北に流れる高瀬川は道行く観光客に癒しを与え、景色の一部の中に溶け込んではりまんな。 ただし、この高瀬川も実は人の手によって開削され、今もその偉業が語り継がれてまんねん。 名を角倉了以。 当時は京都の豪商として知られ、高瀬川以外にも富士川、天竜川、庄内川など、開削に携わった人物でんな。 そんな角倉氏の邸宅の一部であった別宅が残り、レストランとして営業してまんねん。 その近くには京都を代表する企業・島津製作所の本社ビルもおまっせ。 本社ビルの一部では創業当時のままの姿を保存している社屋がおまして、見学することもできまんねん。 京都の下町もおもろい。 皆さんもぶらぶら歩ていてみまへんか。
まいどまいど! 東京都でも特別区は23区あり、そのうちの一つに数えられる北区には王子や赤羽と呼ばれるターミナル駅がありまんな。 特に、王子駅周辺では洋紙発祥の地として知られ、日本で初めてとなる洋紙生産が本格的に開始。 田圃の中、煙を吐くレンガづくりの工場は、錦絵にも描かれて東京の新名所ともなったとか。 その他、徳川吉宗が享保の改革の一環として桜を植樹等の整備・造成された飛鳥山は上野公園・芝公園・浅草公園・深川公園と共に日本最初の公園の一つに指定され、園内には、実業家として知られる渋沢栄一に関する資料館などがおまっせ。 さらにお札と切手の博物館もおまして、国内外に存在する歴代の紙幣や切手をはじめ、紙幣の偽造防止技術体験によってマイクロ文字や特殊発光インキの効果などを体験できまんねん。
唐突に「餃子食べたいなァ…」と思って、 ちょうどお休みの日に 弾丸思いつきの日帰り旅してみました。 だいたい食べてます。食レポ下手です。 大谷資料館方面も行きたかったのですが 時間の関係で断念しました。
ゴルフをするには最適な乾季!ゴルフとマッサージと夜景と観光とタイ料理、全部満喫😆 金曜日仕事終わりで夕刻羽田へ。土曜日1:00発、5:55スワンナプーム国際空港着。1日目はゴルフ、マッサージをして夕食はソンブーンへ。2日目もゴルフ!プールも行ってみて、バンコクの夜景、タイ料理へ。3日目は午前中マッサージ、午後は観光と買い物、夜は屋台で夕食。4日目はマッサージをして空港へ。15:15スワンナプーム国際空港発、23:00羽田着。4日の休みを目一杯楽しんだ休日でした!
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