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シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
まいど! かつては、和歌山県まで続く熊野古道が通る大阪府阪南市。 山々に囲まれた自然豊かなまちに江戸時代に栄えた旧宿場町・山中宿があり、古くは参勤交代で多くの人が利用したとか。 実際に歩いてみると、随所に当時の面影が残っており、旧庄屋屋敷では、一般開放はされていないが、趣ある雰囲気を今に伝えている。 また、先述したように古くから紀州とのつながりが深く、山中宿を中心とする山中渓には八王子神を祀る山中神社が鎮座する。 そして、そんな古い街並みの中に、小さなお子様から楽しめるわんぱく王国があり、展望台からは、大阪湾だけでなく、淡路島、明石海峡大橋などを一望することができる。 一方、大阪湾に面した地域では、今も浪花酒造で、地酒が製造されており、「大吟醸浪花正宗」は全国新酒鑑評会で金賞を受賞、酒蔵も登録有形文化財に指定され、話題を呼んでいる。 周辺を散策すると、本願寺尾崎別院、尾崎神社を代表とする寺院仏閣、神社が鎮座しており、木造建築の古い民家が点在しているため、寺内町が形成されてきたと考える。 海と山の両方を兼ね備えた阪南市の魅力発掘に出かけよう!
京都の真ん中あたりに、山に囲まれた「美山」という茅葺きのマチがあります。"日本一美しい村"と言われることもあるこの場所で、自分たちだけの「特別な時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。今宵は、積もる話や音楽を肴にしっぽり飲むのもいいですね。本日ご紹介するお宿はB&Bスタイルなので、晩ご飯の支度も含めておすすめを書いてみたいと思います。
Running Trip 〜まちを走りながら楽しむ〜 □スタート:IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen □ゴール:上野公園
体力に自信があれば1時間ほど上まで登ると良い眺めも楽しめますが、そうでなくてもゆっくり散歩で家族連れやカップルもリフレッシュできます。
全都道府県制覇まで残すは東北のみ。今回は人生初の秋田県を満喫してみました♥Holidayのプランを参考にして、現地に住んでいるお友達に要望を伝え、自然、文化、温泉、食を一通り楽しめるプランを作ってもらいました♥「ここは日本なの?」と思えるくらい素敵な場所でした。是非参考にしてみてください♪ 移動は全て車です(^^)/
一年の中で、節分の日に廻るのが一番良いと言われているのが、神戸八社神社巡りでして、節分に廻るのが一番厄除けになるそうです。(節分の日には、イベントも沢山あります)この神戸にある各八社神社、神戸市民でも知らない人いるのですが、神戸市内には、一宮神社から八宮神社まで8つの宮あるんですよ(場所は7つですが…)この八つの宮をまわるイベントを神戸市バスが企画しています。神戸市街地内に八社があるので、観光しながら、さらにご朱印巡りも出来ますよ(節分の日以外でも廻れます)
台湾で温泉に入りたい!と思っていたところ、大自然を感じながら入れる超オープンな露天風呂があると知り、行ってきたのが烏来温泉です☆ 川沿いにある温泉はなんと無料!多くの地元民が水着を着ながら寛いでいます。 このほか日帰り温泉、貸切温泉施設も多くあり、プライベートな空間で温泉を楽しむこともできます。 温泉好きにぜひオススメしたいプランです(>_<) また、初めて海外で温泉デビューしたいという方にもおススメです。 宿泊は台北市内の西門駅周辺にしました。 龍山寺や淡水へも地下鉄で行くことができて便利です。
東京からお出かけしやすい温泉地といえば箱根!日帰りでも充分楽しめますが1泊2日なら「えぇっ?こんなに!?」と、思うぐらい楽しめちゃいます!せっかくなら温泉だけではなくグルメ、エステ、縁結び祈願と盛りだくさんに欲張って楽しい箱根旅を楽しみましょう。
観光パンフレットには普段乗っていない気仙沼を今回は入門編として、ステキな気仙沼の景色!気仙沼のおいしい食!たくさんの気仙沼の魅力を存分に感じることが出来ます!
実は水と縁が深い「宮沢賢治」の故郷 花巻をめぐるマイナスイオンたっぷりの旅。 賢治が感じた自然を肌で体験出来ます。岩手に住んでいるけど花巻をよく知らない・・・宮沢賢治が好き!都会の喧騒から逃避したい・・・そんなにオススメです( ´ ▽ ` ) 岩手県内の人は日帰り、県外の人は一泊できる行程となってます(^ ^) ※自動車必須
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