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山本麺蔵と鞍馬寺に行きたくて、この2つを中心に行き当たりばったりで京都を巡りました。宇治に行かずに晩ごはんまで祇園あたりを散策すれば、効率よく巡れたかなと思います。車で日帰り旅行です。 駐車料金もかかるので、やっぱりバスで巡った方がいいのかな?車だと楽なんですけどね(*´˘`*)♡
所用で高井戸に出かけたついでに、周辺を簡単に散策してきました。 駅近くの天然温泉、意外ときれいな流れの神田川、大正時代の建物がある浴風会など、見どころの多い場所でした。
日本の線香製造の7割を占める淡路島。その中にあります各地の産業が密集しているようにお線香製造元がずらりと立ち並ぶ【江井】の街並み。淡路島の西海岸、セントラルに位置する香りの街を歩いてみると優しい気持ちに包まれる。昔、朝廷に食材などを献上していた【御食国】の淡路島、現在は偉大なご先祖様の食事のお線香を生産している。遠い昔と今の置かれている環境を照らし合わせ、1度仏様の食事をつくる厨房にあたる淡路島を馳走して巡ってみますと、ご近所にはないありがたいご先祖様と一緒に元気でお暮らしいただけるような新しい発見があるかもしれもません。大切なご家族へ、手にする味わいある香りで未来のご利益が異なりますから、手の平から捧げる大人のモノとしても馳走したお香は、わがそのままの気のもちがいいだけの上面曲者より、本物で真っ直ぐ素敵です。
まいど! 今もなお、歴史上の人物として人気を集める戦国武将の織田信長。 愛知県・尾張に生まれ、桶狭間の戦いに代表される戦乱を乗り越えて、明智光秀による本能寺の変で自刃するまでに大阪で過ごした織田信長。 学校で勉強する教科書には載ってへんようなホンマの歴史をご案内いたします。 織田信長のゆかりの場所といえば、生まれ故郷・桶狭間の戦いで舞台となった愛知県や本能寺の変が勃発した京都府のイメージが強いかもしれまへんが、大阪府下では、現在の大阪城公園や高層ビルが集まる大阪ビジネスパークとその周辺で勃発した石山合戦が代表されます。 石山合戦は、石山本願寺(大阪城の築城前に存在した)が舞台となり、激しい戦いが繰り広げられたといいます。 織田信長ゆかりの場所は、福島区や西淀川区など大阪市内だけでなく、茨木市、高槻市、三島郡島本町、守口市、堺市、貝塚市、和泉市、泉南市、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村など、大阪府内のほぼ全域に及びます。 織田信長が大阪府内で歩んだ軌跡を今回のおでかけプランにギュギュギュ!っと凝縮。 ぜひ、皆様のおでかけプランの参考にしていただければ幸いです。
パワースポットめぐりをしていて、聖地といわれる神社、お寺のパワーはあなどれない…!と思う今日この頃…。今年の運気アップを願う皆さんのため、東京都内のパワースポットめぐりのコースをご紹介します。このコースは、JR東京駅スタート。JRで御徒町へ。とっておきのパワースポット徳大寺、摩利支天様に参拝します。そして、そこから歩いて10分、合格祈願パワースポット湯島天神にお参りします。続いて、その近くにある勝負運、事業運アップ祈願の神田明神へ。そして、JR御茶ノ水駅まで歩く途中にある学問成就の隠れパワースポット、湯島聖堂へ。御茶ノ水駅の前にある、異国情緒あふれる祈りの聖地、ニコライ堂へ。次は、JRで飯田橋へ出て、縁結びのパワースポットとして有名な東京大神宮へ。次は、浅草です。招き猫で知られる今戸神社、霊験あらたかな聖天さまで知られる本龍院にお参りしてコース終了です。
「進撃の巨人」のロケ地?? クレーターの中にできたロマンあふれる町ネルトリンゲン。 町のまわりをぐるりと壁に囲まれたまさに「進撃の巨人」の舞台を彷彿させる町です。 中世の趣にあふれたこの町を是非訪れてみてはいかが? ※実際に映画や日本の別のアニメの舞台としてモデルにもなっているそうです。 今回はツアーでは立ち寄らないことも多いロマンチック街道や周辺の町の見どころやその地にまつわる人々の足跡をたどります。
姫路から約1時間、神戸・大阪から高速バスで約1時間!山崎停留所からスタートするバス旅の案内です♪ 市外連絡線はどこまでいっても200円、市内完結線も200円ですが、指定バス停で乗り継ぎすれば200円で乗り継ぎできます! つまり市内は片道200円でどこまでも乗れるんですよ♪ ただし!バスの本数は少ないです笑 空き時間は運動がてら散策しましょう! ※指定バス停で降りる時に運転手さんに乗り継ぎ券発行してもらうのは忘れずに♪ ※乗り継ぎ券は有効期限は当日2時間以内ですよ!お忘れずに♪ ※市内完結線は平日のみの運行です。地域により平日でも運行してない曜日があります!
トーキョーから遊びに来た友達を連れて、 大分空港発→大分県内一番南の佐伯市で、新鮮美味しいお寿司を食べよう!! せっかくなので、少し足を延ばして奥豊後の観光も楽しもう(*^^*)
岐阜市周辺は長良川の豊富な伏流水があり、長良川の名水を使用した酒蔵が数多く存在します。 この地方の地酒といえば「菊川」が有名ですが、個人的には羽島の「千代菊」が好き。 正直言って飛び抜けて何が、という感じでもないのですが、スッキリして親しみやすい味の酒なのです。 さらに、千代菊近くの別院を中心に開催される『美濃竹鼻まつり』も見逃せません。 今回は「酒呑みパラダイスの町、羽島竹鼻周辺をぶらぶら散歩」がテーマです。
コーヒーと神戸市は非常に結びつきが深い町でして、日本で初めて珈琲を提供したお店が元町にあるといわれています。※神戸元町の放香堂だそうです※ 現在でも、カフェやコーヒー豆を扱うお店や企業多い神戸を、歴史や文化から探る散歩プランを作ってみました。ご家族やカップルでも探索しやすいように、珈琲に関わらない施設も入れてますよ
1杯目のビールって、ホント美味しいですよね。ビールは近場で飲み歩いても、お腹がいっぱいになってしまうし、美味しく感じる度が低くなってしまう気がします。だから、サクッと飲んでちょっと歩いたり、銭湯にいってリセットしてみたり、新たな気持ちでビールに向き合うというのも、休日ならではの楽しみ方ではと思っています。
まいど! 冠位十二階、十七条の憲法を制定した皇族で政治家の聖徳太子。 「ホンマは架空の人物では?」との説もあるが、大阪市内では、日本最古の仏教寺院として知られる四天王寺の建立に携わり、周辺の勝鬘院や全興寺、堂島薬師堂の社伝にも聖徳太子という名が刻まれ、大阪府下では河内三太子、関西地域では太子建立七大寺と呼ばれる寺院仏閣が残るなど、広い範囲に影響力を持っていた。 また、実際に大阪市内を歩くと、戦勝を祈願するために訪れたとの説が残る神社が今も鎮座していたり、桃ヶ池大蛇を退治し、舎利尊勝寺で子供を助けたなど、興味深い数多くの素顔を見ることができる。 聖徳太子は、皇族で政治家であったため、地域住民から意見を聞く機会があった。 一般的には、豊聡耳を特技として、多くの人から多くの意見を聞き、後に的確な回答を行った為、機転がきく性格と考える。 さて、これだけ数多くの伝説を大阪の地に残し、大阪府南河内郡太子町の叡福寺で古墳を築造させて埋葬されたことから、奈良県の斑鳩で法隆寺を創建した以上に、大阪を愛し、大阪との縁を深めたと推測される。 今も謎多き聖徳太子の伝説をあなたの目で確かめてみませんか。
天が望んだ時に降らせるという甘露。生まれてすぐのお釈迦様もその御縁で立ち上がり七歩んだ。神様にお願いを叶えていただくお参りは、片寄る気晴らし、気休めよりも丁寧にひとつずつ歩む順番やお作法が肝心。明日から立ち上がり歩むパワーを授かる淡路島のパワースポット!
自然に囲まれた地で、ゆるやかな一時を。 季節の流れに沿ってめまぐるしく姿を変える木々や草花。 街中では見ることのない動物にも、出会えるかもしれません。 「見る」だけではなく、体験も出来るこのプラン。いつもとは一味違った一日を、過ごしてはみませんか?
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