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たくさんの見どころのある銀座。 美味しいお店も多いし、気になるお店もたくさん。 今回は、背伸びせずにまわれるお店ばかりとなっております♪
静岡県というと伊豆・富士山・浜名湖など、多くの観光地があります。 でも県庁所在地である「静岡市」ってあまり知らなくないですか?中心地なのに。。。 そんな意外と知ってる人の少ない静岡市は、歴史あり、グルメあり、オサレダウンあり!散策にはもってこいの街なのです!茶町というお茶の町のスイーツ目がけてお出かけしてみてはどうでしょう?
明治維新に大きく関わった薩摩藩。上野の西郷隆盛像は有名だけれど、そもそも、東京、江戸に拠点があったはずなんだよね…と思いたって調べてみたら、なんと東京都港区にありました‼︎当時を想像しながらのまちあるき。ぜひ行ってみてくださいね!最寄駅は都営 三田駅ですよ(^-^)/
いよいよ7年間待ちに待った天下の奇祭!諏訪大社の御柱祭が2016年開催されます!毎回多くの方が訪れるようになっており、街も大賑わいになりそうです♪実際は2016年4月5月ですが、今のうちに各大社や周辺をぶらりとお散歩してみるのも四季折々の諏訪盆地を感じられて良いのではないでしょうか?
網走といえば、脱獄不可能な『網走刑務所』・・・なんて考えてしまいますが、実際脱獄に成功した人はいるそうで。 北海道開拓史に囚人たちの過酷な労働がなくして語れない、刑務所もこの町もお互いに必要としていたと語る地元の名士の発言が印象的でした。
たくさんのすばらしい映画に出演された高倉健さんが逝去され、その中でもかなり強烈なインパクトのある映画『八甲田山』を見てから一度は訪れてみたい場所、でした。映画と実際の遭難事件はかなり違う部分もありますが、210名中、199名が亡くなられたというのは事実です。 生存者のほとんどが四肢切断、除隊を余儀なくされ、五体満足で生還した倉石大尉は日露戦争で戦死、伊藤中尉・長谷川特務曹長は日露戦争で重傷を負いながらもその後帰国しました。 今回ここには記載しておりませんが、田茂木野には遺体安置所跡地(簡単な案内板のみあり)などがあります。
まいど! JR西日本阪和線の熊取駅が最寄りの熊取町内には、江戸時代に建築したとされる町屋・民家が残り、町や府、国の重要文化財として指定されています。 かつては、書院として。 かつては、電気実験の場所として。 何かと歴史が色濃い熊取町には綿布工場が建設され、泉州(和泉市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、岬町など)でも最大級の製造工場として稼働していた。 綿布工場は赤い色の煉瓦が特徴で、工場の撤退とともに取り壊されたものの、一部が現存。 熊取交流センターとして一般開放され、自由に見学することができまんねん。 隣接するショップひまわりでは熊取町名物のお土産をはじめ、雑貨が販売されており、特に和菓子では包装にマスコットキャラクターの「メジーナちゃん」と「ジャンプ君」が登場。 手作りの和菓子には、熊取町の魅力がたっぷり詰まっています。
ハウステンボスに7月中旬にできた話題沸騰の「変なホテル」と長崎中心地を巡るプランです。 【こんな人におすすめ!】 ・広いハウステンボスで何をしたらいいの? ・長崎市で限られた時間内にどこを回れば? ・ハウステンボスと長崎市を一泊二日で満喫したい! ・長崎の名物料理を食べておきたい! こんな人の為に、ハウステンボスと長崎市内中心のスポットをお届けします!
まいど! だんじり祭りのまち・大阪府岸和田市には、岸和田城跡をはじめ、だんじり会館があるなど、一日中いても、商い(=飽きない)楽しさがそこにはおまっせ! なぜなら、南海電車岸和田駅前には商店街。 比較的に新しい街並みの中に、大正時代から昭和時代にかけて流行したモダニズム建築が点在。 ほんで、和風と洋風が入り混じった街並みの中に、かじやまちと呼ばれる古い街並みが残った場所がありまんねやで。 かじやまちとは、その名の通り鍛冶屋のことで、一昔前まで鉄砲を製造してはった。 周辺では由緒正しい寺院が数多く残り、度々、ドラマのロケ地に使用されてまんねん。 最近、注目を浴びたのが連続ドラマ小説「カーネーション」。 カーネーションは大阪府岸和田市のこの場所を舞台に、コシノ洋裁店が取り上げられました。 今もなお、絶え間なく観光客が訪れ、隠れたスポットとして人気を集めてます! だんじりや岸和田城もおすすめやけど、かじやまちという存在も忘れたらあきまへんで! コシノはんゆかりのかじやまち界隈をぜひ、歩いて、見て、感じてください!
阿蘇方面へ宿泊で初めて訪れるなら巡って欲しいスポットをご紹介。 福岡から益城IC→南阿蘇~阿蘇~小国郷→日田ICのコースです。
兵庫県には、有馬温泉・城崎温泉・湯村温泉という全国でも有名な三大温泉地があります。その三大温泉の1つである城崎温泉は、近年温泉宿の若旦那集さんや観光協会などの努力で、大人気の温泉街になりました。最近では、ミシュランの旅行版ともいうべき、ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン(日本の旅行地を紹介する)フランス語版で、城崎温泉が紹介され二つ星がつきました。日帰りでも楽しめる所が多いので、今回トコトン散歩できるプランを作ってみました。(城崎温泉の足湯と外湯巡りは別プランで作ってますので、そちらの方もご覧下さい)
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
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