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今回は恵比寿、代官山界隈を歩いて食べてそして食べて…と満喫できるプランです✩ 渋谷〜恵比寿〜代官山と歩いて周るプランなので、歩くの嫌いじゃないよというあなた、そして雑貨見るの好きだよというあなたへオススメ♡ 私が実際に歩いて見つけた、お気に入りのお店をご紹介します! おしゃれな恵比寿、代官山を探索して自分だけのお気に入りのスポットを見つけてみてください✨ 所要時間:1日
日比谷線広尾駅周辺を歩いてきました。一見敷居が高そうな街に見えるのですが、昔ながらの住宅街が広がっていたりと庶民的な街並みも見られ、駅近くの商店街には銭湯もありました。 今回の日記はこちらにもアップしておりますので、合わせてご覧になっていただけると幸いです。 http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39880569.html
個性豊かな商店や事業所などが立ち並ぶ岡本。 散歩がてら歩き回るのがとても楽しい街ですが、ちょっとした休憩がてらお店や近所の方とお話しできる場所があったらもっと面白いですよね? その場所とは「ハッピー・ベンチ」。 軒先(一部店内)に設置してある各ベンチごとに、お話しするテーマ(お題)が設定してあります。なので、初めてベンチを利用する人にも気軽にお話しできるようになっています。 もちろん、ただ座って休憩するのもよし、他愛もない会話を交わすのもよし、ご自由に休憩してください。 そして、全てのベンチを回ると、岡本の新しいマスコット「ぴばトン」のステッカーももらえます。 ベンチに座ったら、設置してある各お店さんのスタンプかサインをゲットしてくださいね! 6か所以上のスタンプかサインを集めたら、VACATION CLUB にてステッカーと引き換えれます。 期間はいつでもいいので、気長に参加してみてくださいね~!!
東京オリンピックを見据えてますます街の開発が進む東京ベイエリア地区。 通りが広々しているので、人間だけでなくワンちゃん連れでものんびりお散歩できるのがうれしいところ。 ヨーキーの愛犬レオと一緒に、豊洲から出発してお台場・有明方面をぐるりとお散歩してきましょう。
先日、日本にいるとなかなかなじみのないイスラムの文化に触れられる場所に行ってきました♪その後はフランスの下町で愛されそうなビストロを二軒はしごし、前菜からデザートまで楽しみました(^▽^)
所用で高井戸に出かけたついでに、周辺を簡単に散策してきました。 駅近くの天然温泉、意外ときれいな流れの神田川、大正時代の建物がある浴風会など、見どころの多い場所でした。
LondonといえばBanksy。残念ながら消されているものも多いですが、以前ひとつだけ発見することができました。ふらふら歩いているともうひとつ、それっぽいものも見ました。次に訪れる際は、Banksyの世界観をもっと見れるといいなあと思い、マップにしてみました。また、訪れた方がおられましたらシェアしてもらえると嬉しいです。【※地図の方はより正確にしていければと思っています】
まいど! 今もなお、歴史上の人物として人気を集める戦国武将の織田信長。 愛知県・尾張に生まれ、桶狭間の戦いに代表される戦乱を乗り越えて、明智光秀による本能寺の変で自刃するまでに大阪で過ごした織田信長。 学校で勉強する教科書には載ってへんようなホンマの歴史をご案内いたします。 織田信長のゆかりの場所といえば、生まれ故郷・桶狭間の戦いで舞台となった愛知県や本能寺の変が勃発した京都府のイメージが強いかもしれまへんが、大阪府下では、現在の大阪城公園や高層ビルが集まる大阪ビジネスパークとその周辺で勃発した石山合戦が代表されます。 石山合戦は、石山本願寺(大阪城の築城前に存在した)が舞台となり、激しい戦いが繰り広げられたといいます。 織田信長ゆかりの場所は、福島区や西淀川区など大阪市内だけでなく、茨木市、高槻市、三島郡島本町、守口市、堺市、貝塚市、和泉市、泉南市、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村など、大阪府内のほぼ全域に及びます。 織田信長が大阪府内で歩んだ軌跡を今回のおでかけプランにギュギュギュ!っと凝縮。 ぜひ、皆様のおでかけプランの参考にしていただければ幸いです。
パワースポットめぐりをしていて、聖地といわれる神社、お寺のパワーはあなどれない…!と思う今日この頃…。今年の運気アップを願う皆さんのため、東京都内のパワースポットめぐりのコースをご紹介します。このコースは、JR東京駅スタート。JRで御徒町へ。とっておきのパワースポット徳大寺、摩利支天様に参拝します。そして、そこから歩いて10分、合格祈願パワースポット湯島天神にお参りします。続いて、その近くにある勝負運、事業運アップ祈願の神田明神へ。そして、JR御茶ノ水駅まで歩く途中にある学問成就の隠れパワースポット、湯島聖堂へ。御茶ノ水駅の前にある、異国情緒あふれる祈りの聖地、ニコライ堂へ。次は、JRで飯田橋へ出て、縁結びのパワースポットとして有名な東京大神宮へ。次は、浅草です。招き猫で知られる今戸神社、霊験あらたかな聖天さまで知られる本龍院にお参りしてコース終了です。
姫路から約1時間、神戸・大阪から高速バスで約1時間!山崎停留所からスタートするバス旅の案内です♪ 市外連絡線はどこまでいっても200円、市内完結線も200円ですが、指定バス停で乗り継ぎすれば200円で乗り継ぎできます! つまり市内は片道200円でどこまでも乗れるんですよ♪ ただし!バスの本数は少ないです笑 空き時間は運動がてら散策しましょう! ※指定バス停で降りる時に運転手さんに乗り継ぎ券発行してもらうのは忘れずに♪ ※乗り継ぎ券は有効期限は当日2時間以内ですよ!お忘れずに♪ ※市内完結線は平日のみの運行です。地域により平日でも運行してない曜日があります!
まいど! 冠位十二階、十七条の憲法を制定した皇族で政治家の聖徳太子。 「ホンマは架空の人物では?」との説もあるが、大阪市内では、日本最古の仏教寺院として知られる四天王寺の建立に携わり、周辺の勝鬘院や全興寺、堂島薬師堂の社伝にも聖徳太子という名が刻まれ、大阪府下では河内三太子、関西地域では太子建立七大寺と呼ばれる寺院仏閣が残るなど、広い範囲に影響力を持っていた。 また、実際に大阪市内を歩くと、戦勝を祈願するために訪れたとの説が残る神社が今も鎮座していたり、桃ヶ池大蛇を退治し、舎利尊勝寺で子供を助けたなど、興味深い数多くの素顔を見ることができる。 聖徳太子は、皇族で政治家であったため、地域住民から意見を聞く機会があった。 一般的には、豊聡耳を特技として、多くの人から多くの意見を聞き、後に的確な回答を行った為、機転がきく性格と考える。 さて、これだけ数多くの伝説を大阪の地に残し、大阪府南河内郡太子町の叡福寺で古墳を築造させて埋葬されたことから、奈良県の斑鳩で法隆寺を創建した以上に、大阪を愛し、大阪との縁を深めたと推測される。 今も謎多き聖徳太子の伝説をあなたの目で確かめてみませんか。
東京観光に2泊3日くらいで行くならきっと上野動物園に行きたいはず!そんなあなたにぴったりの上野公園マップです。上野公園はあまりにも広すぎて一つのスポットとして考えてるととんでもないことになります。 どこから入れば良いのか、中には何があるのか、どこまでが上野公園なのかなど謎に満ち溢れ過ぎていて初めての観光だときっと困惑してしまうでしょう。 メインの目的地は上野動物園。時間があればその時々で開催されている企画展を覗いてみて、公園内をうろうろ散歩なんていかがでしょうか? 上野公園周りにはおいしい食べ物やおしゃれなお店もたくさんあるので、他のプランと合わせてご覧いただき、上野で過ごす最高の1日プランを考えてみてください!ちなみに2015年中は大人気のモネ展が東京都美術館で開催されているのでぜひ行ってみてください!
最近寝ても起きても餃子のことばかり。餃子がとても好きです。 餃子と言えば蒲田。蒲田と言えば餃子。 そんな蒲田で3大餃子屋として君臨している、歓迎、ニーハオ、金春と個人的におすすめなお店を紹介します。 おすすめの過ごし方は、「まやんち」さんでスイーツ食べて映画観て餃子屋さんをハシゴっ!(冷麺も食べたいなあ・・・)
2月といえば、チョコの大イベントバレンタインデーがあります。スィーツ大国の神戸にも沢山のチョコレート専門店があります。今回は神戸三宮を中心に、チョコレートをメインした散歩プランを作りました。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
まいど! かつては、和歌山県まで続く熊野古道が通る大阪府阪南市。 山々に囲まれた自然豊かなまちに江戸時代に栄えた旧宿場町・山中宿があり、古くは参勤交代で多くの人が利用したとか。 実際に歩いてみると、随所に当時の面影が残っており、旧庄屋屋敷では、一般開放はされていないが、趣ある雰囲気を今に伝えている。 また、先述したように古くから紀州とのつながりが深く、山中宿を中心とする山中渓には八王子神を祀る山中神社が鎮座する。 そして、そんな古い街並みの中に、小さなお子様から楽しめるわんぱく王国があり、展望台からは、大阪湾だけでなく、淡路島、明石海峡大橋などを一望することができる。 一方、大阪湾に面した地域では、今も浪花酒造で、地酒が製造されており、「大吟醸浪花正宗」は全国新酒鑑評会で金賞を受賞、酒蔵も登録有形文化財に指定され、話題を呼んでいる。 周辺を散策すると、本願寺尾崎別院、尾崎神社を代表とする寺院仏閣、神社が鎮座しており、木造建築の古い民家が点在しているため、寺内町が形成されてきたと考える。 海と山の両方を兼ね備えた阪南市の魅力発掘に出かけよう!
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