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みんな大好き清水寺! 紅葉シーズンに合わせて夜のライトアップがはじまります。 昼とはまた違った清水寺の魅力をぜひ味わってください♪ ライトアップ期間は、2014年11月14日(金)~12月7日(日)です。受付時間は18:30~21:30となっております。
浜松市天竜区、かの本田宗一郎を輩出したことでも有名な文化あふれる地(静岡県民の誇り!)、ここに全く新しい美術の楽しみを体験できる場所があります。それが「秋野不矩美術館」。仕掛人は設計者である建築家、藤森照信氏。秋野不矩画伯の絵の汚れのなさと土足は似合わないと考え、この裸足になる美術館を設計したそうです。その他自然光の取り入れ方など、秋野不矩画伯の【自由な世界観】を最大限に発揮するために随所にちりばめられた建築的意匠。まさに五感で楽しむ事ができます。建築好きの方も必訪の週末旅。
池尻大橋ってのは三茶と渋谷の間でなーんもないと思われがちなのですが、三宿を中心に意外に凄い名物が沢山あります。一日いる場所ではないかもしれませんが昼でも夜でも結構楽しい時間を過ごせます。
川がそのまま温泉に?水着で入れる?そんな温泉、行くしかない♡ということで繰り出した群馬県。キャンプできるし、観光できるし大満喫(^^) 日数目安:一泊二日 持ち物:車、キャンプグッズ、お泊りグッズ、豚汁など(川辺で食べられるので、作って持っていくと楽しい♡)、カメラ
朝霧jamに初参加(^^)人生初めてのオートキャンプを楽しんだ後、折角だから富士山周辺の観光スポットを堪能したくて、車でウロウロ。 日数目安:二泊三日 持ち物:車、キャンプグッズ、お泊りグッズ、カメラ、体力
東京湾には、なんと約30分で神奈川から千葉に行けちゃうフェリーがあるんです!!この東京湾フェリーに乗って、両岸のおいしいものを探す旅に出ませんか?
突如思い立って出かけた伊豆方面。全くノープランで行ったけど、伊豆には衝撃的なほどB級スポットが沢山(笑)正直一泊二日じゃ足りなくて、まだまだ面白そうなニオイがプンプンだったので、近いうちにリベンジしなくちゃ♡ 日数目安:一泊二日 持ち物:車、広い心
東京から関越で4時間程度。新潟で新米食べて紅葉見たい( ♥ᴗ♥ )と連休に計画したらなんと曇り&雨予想…でも十分に楽しく、美味しく愉快に過ごせた新潟旅行のはじまりはじまり。 日数目安:二泊三日 持ち物:車、キャンプグッズ、お泊りグッズ、水を汲む水筒、タオル複数枚、水着、カメラ、スコップ(大き目推奨)好奇心
札幌から453号線で車を走らせると約1時間の場所に支笏湖があります。すごくいい場所ですよー。いつの季節に行っても同じということはないし、季節それぞれの表情があります。特に秋口の紅葉はすごい!何せ綺麗な湖です。近くに行くとよくわかるんですが、水の透き通り方が半端ないです。調べたら透明度はバイカル湖や摩周湖に匹敵するレベルだとか。夏には湖水祭りがあり、冬には氷濤祭りなどイベントもあります。間違いない泉質の温泉もあります。支笏湖の周辺には滝もいくつかあるし、札幌近郊では鉄板中の鉄板のドライブコースです。札幌近郊のドライブで困ったら是非ぜひ支笏湖がおススメです。気持ちのデトックスできますよー。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
岐阜の市街地からすると北東部を中心に巡る七福神。グループ内に特に名が知れた寺院が無いためイマイチマイナー感が漂いますが、かえって探し出す事自体が面白く、一周するとそれなりに楽しかったです。 しかし最近、2019年では新聞にチラシが入るほどの力が入り、各札所では御開帳と御朱印、そして可愛いお守りを目当ての参拝者で超賑わっていました。 2019年の七福神巡り ↓ 七ヶ所巡って満願達成! ぎふ七福神の巡り方<2019> http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/463540580.html
千葉県富津市と鋸南町(内房南部)の境にある鋸山(のこぎりやま)。 ぱっと見は普通の山に見えますが、実は“超絶景”が待っている観光スポットでもあります。 関東一円から日帰りもできるので、ドライブでも電車でもぜひ行ってみてください★
願い事が叶うと有名な鈴虫寺。 京都駅から、バスが出ているので、立地のわりにアクセスは良いんです。 これからの時期にぜひとも行きたい紅葉の名所・嵐山と合わせて満喫するには、『行きは京都駅から鈴虫寺へ直行し、帰りは嵐山のバス停で下車』が黄金パターンです。
近隣の「南足柄市、松田町、秦野市」などと共通して自然が豊かなエリアを御紹介。 このエリアの自然に魅せられて、毎年、何度も足を運んでいます。 1月は吾妻山で菜の花が楽しめ、6~7月は「二宮せせらぎ公園」で、「あじさい、あやめ、蓮(はす)」が楽しめます。 旅の最後は中井町まで足を伸ばして、足湯カフェでマッタリ~♪
観光スポットも多い八ヶ岳エリア。ここで最高におすすめしたいのが「乗馬」という選択。1メートル以上ある馬の背中に揺られて見る八ヶ岳の景色は本当にすばらしいです。また、小淵沢界隈ではレジャー施設などにある「ひき馬体験」ではなく、ビジターでも一人で馬を操作する「レッスン」が受けられるのが最高です。さらに、実は小淵沢には「山梨県馬術競技場」という馬術界では全国でトップクラスの設備を誇る競技場があります。通常一般の人が馬に乗る事はできないのですが、馬術競技を頻繁に開催していて迫力ある障害飛越競技などを一般人でも観覧する事ができます。近くには星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」あり。馬術競技イベントに併せて訪れリゾナーレに一泊し、翌日は観光牧場で本格的な乗馬を楽しみつつ清泉寮で濃厚ソフトクリームをいただく週末というのはいかがでしょうか。
高知の山奥にオーベルジュ土佐山という宿泊施設を備えたレストランがあります。本当に山奥なのですが、凄く時間がかかるわけでもなくたどり着けます。モダンな雰囲気がとても良いので高知市内に泊まらないでこちらに宿泊して高知の自然を満喫ってのもオススメです。星がとても奇麗です。
日本百名山の中でもアクセスが良好な山梨県の大菩薩嶺は、初心者でも気軽に2000m級の山歩きが楽しめます。 最初にぐっと急登を登れば、その後はひたすら絶景が続く稜線沿いの道です。 ちょっとした森林帯と岩ゴロゴロの道もありますが、バスで登山口までの標高を稼ぐので、傾斜は比較的緩め。急登がイヤな人は、森林帯を歩く大菩薩峠経由がおすすめです。 歩行時間は約3時間ほどですが、せっかくの絶景…晴れた日にお弁当を持って行くのがおすすめです♪ 秋は眼下に紅葉、富士山には白い雪…よく整備されたコースなので、子ども連れでも安心して楽しめますよ。
関東近辺から比較的行きやすい定番の紅葉スポットです。 だいぶ前の写真で申し訳ないですが、11月下旬ごろ撮ったもので、まだまだ紅葉が美しいです。 まだ紅葉を観てないよーと諦めかけている方におすすめスポット。
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