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道志村のいい景色を巡ります! 車での来訪が必須の道志村で、あえて車を降りて歩いて巡るコースです! 四季によって様々な表情をみせる道志の自然。心地よく運動しながら、最後は温泉でゆっくり休んでいってください♪ お越しの際の駐車場は久保吊り橋直売所 (B)の横のスペースをご利用ください!
寒くなると外にでないでコタツとみかん…なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、冬だからこそみれる素敵な場所がこの四季のある日本には存在します。その一つが世界遺産にもなっている白川郷の合掌造り。私は東京から名古屋まで新幹線で行き、そこからレンタカーを借りて白川郷へ行ってきました!雪道の運転になってしまいますが、それもまた気を付ければ楽しい思い出に!飛騨高山で飛騨牛と温泉も堪能して♬
紅葉が終わった冬の京都にも見どころ、食べどころは満載! 贅沢宿に滞在し、基本はゆるっと、でも美味しいものにはどん欲に…そんな欲張り旅のプランです。
計画を立てたりお金をかけなくても、気軽に一日楽しめちゃう日帰り旅シリーズ。 今回ご紹介するのは、神奈川県のマグロ漁基地として有名な三崎エリアを楽しむ日帰り旅。 主要駅からの往復電車賃、バス乗り放題、選べるまぐろ食事券、選べるレジャー券がセットになっている約3000円のみさきまぐろ切符を使えば一日楽しめちゃいます♪ お食事処やレジャー施設は選択肢も多く子供から大人まで楽しめますよ。
JR立川駅を出て徒歩5分。昭和記念公園の紅葉は、秋なると綺麗に色づき、家族や友達、恋人と訪れるには最適な場所だと言えます。入り口から入るとそこには何本にも連なるいちょう並木が広がっていて思わず見とれてしまうはず。癒やされたい、リラックスしたいそんな方には必見のスポットです!
関西屈指の牡蠣の養殖生産地・「赤穂(あこう)の坂越(さこし)」 赤穂市最大のイベントとして、毎年12月14日に開催される「赤穂義士祭」に合わせて行くのもお勧めであるが、牡蠣のシーズンは11月から3月ごろまで。 海の水温が下がってくると牡蠣は栄養分を体に貯めこもうとするため、だんだんと身を大きくしていくので、1月~3月ぐらいが、最も牡蠣を楽しめる時期だと思われます。 赤穂には、海を眺められる素敵な温泉もあるので、牡蠣を楽しんだ後に、ぜひ温泉や市街地散策をお勧めします! なお、電車で行く場合、大阪から最寄りのJR播州赤穂駅までは、約1時間40分です(約2300円)。
山梨県のパワースポットや温泉、夜景を見て心身ともにリフレッシュしませんか? 都内からでも中央自動車道を使えば日帰りで行けます。 ちなみに自分が学生時代によくドライブや遊びに行った場所でもあります(笑) お金があまり掛からないスポットなので学生さんにもオススメです!!
新橋で飲んで、六本木のクラブいって、湘南ドライブして~っていうテンプレート化した大人の遊びに物足りなさを感じる時ありませんか? そんなあなたにケイビング・ラフティング・キャニオニングをおすすめします。 時には自然の中で思い切り体を動かして、驚いたり笑ったり恐れたり、心のストレッチをしましょう!
東京で自然を感じたくなったとき、高尾山や奥多摩まで行くのはちょっと遠い・・・。そこまでアウトドアでなくてもいい・・・。という人に、東京郊外の大きな公園は、プチピクニックや散策に最適です。 午前中は自然の中で気持ちよく過ごして、午後は町中でお買い物。そんなことができるのが、東京ピクニックの良いところです♪
皆さん、こんばんわ。 今回は京都市左京区にある一乗寺界隈の散策スポット紹介です。 訪ねたのは詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡の3ケ所です。 今回、秋のピークを過ぎていたのであえて車で詩仙堂近くまで行き、近くの駐車場(1日500円)に車 を停めてそこを起点に3ケ所の寺院をそれぞれめぐりました。 詩仙堂→圓光寺は徒歩2,3分程度の距離、曼殊院までは詩仙堂から徒歩約15分以内の距離です。 その他、近くには有名な修学院離宮もあります。比叡山麓に位置する史跡がたくさん残るエリアの紹介です。 先週の寒波のため、もみじはほぼ落ちてましたが、枯山水の庭園は 冬ならではの景色が広がりそれぞれの庭園とも非常に趣がありました。 紅葉のシーズンも去ることながら、四季を通じて京の風情を楽しめるおすすめコースの紹介となります。皆さまも是非、京都一乗寺散策にお出かけください。 今回の所要時間は徒歩での移動含めて約3時間強の所要時間でした。
御岳山(みたけさん)は東京都内なのに、遠出した気がめっちゃ味わえました。しかも犬も連れておでかけできちゃいますU・ω・U犬連れて入れたスポットだけピックアップします!
大磯??ああ、ロングビーチね。しってるしってる。それ以外なんにもないでしょ? いやいや!巨大プールの大磯しか知らないあなたは損ですよ!漁港近くで美味しいものを食べ、山に登って自然の空気を身体いっぱいに感じる、そんなおでかけをしてみませんか?^^
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
2014年には、「富岡製糸場と絹産業遺産群」も世界遺産になって、ゆるキャラ「ぐんまちゃん」も悲願のNo1になり、最近何かと話題な群馬県。 その世界遺産の観光ついでに、もう一足伸ばして、風情ある冬の桜の鑑賞はいかがでしょうか?ドライブに最適だと思います。 群馬の西(西毛地区)も見逃せませんよ!
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
賤ヶ岳を隔てた琵琶湖の北に位置する「余呉湖(よごこ)」のほとりにある「徳山鮓(とくやまずし)」 滋賀の名物「ふなずし」など発酵料理を軸に、余呉湖や琵琶湖の魚や、山の幸、シビエ料理が楽しめることで有名。 余呉湖を眺めながらの食事の他、展望露天風呂も備えるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。 土日だと数か月先まで予約でいっぱいのようですが、どんなに待っても一度は行きたい名店です!
全国的に見て岐阜県は地味ですが、実は道の駅が北海道に次いで二番目に多い県です。 とういうことは、自然が豊かでアウトドアスポットが多いという証でもあります。 山ブームですが、登山&トレッキングスポットも圧倒的に多く、名古屋だけでなく世界中から人が集まっています。 地元の人はここに紹介するようなスポットで、あまりお金をかけずに経済的に遊んでいます。 そんな岐阜県の、家族でも遊べるアウトドアスポットをご紹介します。
くりもとファームの感謝祭/収穫祭に行ってきました。 ここは無農薬の自然農法を実践していて、とても素敵な人たちが素敵なことをやっているところなので、 すごく応援したいなーと思ったので、ご紹介します!
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