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東日本大震災で被害に遭われた方に、 心よりお見舞いを申し上げます。 台風災害で被害に遭われた方に、 心よりお見舞いを申し上げます。 2010年6月~7月、岩手県を訪れました。 岩手県は、北海道の次に面積の広い都道府県です。 確かに広くて、最初、ルートの設定に迷いました。 私は、北海道に行く前と後とで2回に分けて、 大体2週間ほど滞在致しました。 旅行プランを語るには、 まだまだ時間が足りていません。 温泉や博物施設は、たくさんありましたが、 時間的に金銭的に、行けませんでした。 お許しください。 岩手県全体の印象としましては、歴史の趣があり、 自然が多く残っていて、景観の美しい場所が多く、 また、街並みは、県庁所在地の盛岡市をはじめとして、 非常に落ち着いた印象を受けました。 変に観光に媚びていない感じも受けました。 現在は分かりませんが。 地元の方々が、活き活きと暮らしており、 非常に誇りを持っている感じが見受けられました。 当時の写真や感想ですので、 情報が古いことと思いますが、 当記事が、 少しでも旅行プランのお役に立てれば幸いです。
今回は、京都市内から車や電車で1時間以内で到着する風光明媚なスポットをご紹介したいと思います(^_-)-☆ 秋の紅葉や、春の桜、初夏の新緑…四季折々の景観が目を楽しませてくれます。京都市内とはひと味違った自然を満喫してもませんか? 亀岡市、八幡市、大山崎町、京丹波町の4つの市町を巡ってきました。歴史に触れ、地元の実りを味わい、地域の方々が大切に守って来られた文化や景色を感じられるプチ☆トリップとなりました。ちょっとのぞいてみてください。
朝起きるのが辛い季節、デート寝坊しちゃった! デートはいいけど昼間の人混みが嫌い!とゆう方、ご安心を。夕方からゆっくりのんびりお散歩なんてどうでしょう? 冷たい手は繋げばきっといつも以上に暖かいですよ😊
ものづくりの町としても有名な蔵前は、ここにしかない雑貨屋さんがいたるところにあります! 専門店からいろいろな種類を揃えているもの、宝探しの気分で自分のお気に入りを見つけちゃいましょう👑💍
海外旅行に行きたい!ってことで プランもあまり立てずに行った台湾!初海外!! 2泊3日でガイドブックを見ながら とりあえず行きたいところに行って来ました! 1日目に回ったレポートページです✈️
長野県の中心に位置する諏訪地方。 上諏訪篇に続き、下諏訪篇をお届けしましょう。 JR下諏訪駅は上諏訪駅の隣。 ですが上諏訪は諏訪市、下諏訪は下諏訪町と自治体が分かれています。 そして両市町は別の街といっていいほど(ていうか別だけど)表情が違います。 下諏訪には諏訪大社下社の春宮と秋宮があります。 また、下諏訪は旧中山道の宿場町。 しかも、旧甲州街道の終点でもあります。 東京の板橋と新宿を出た両街道は、ここ下諏訪で合流するわけですね。 街道沿いには下諏訪温泉街が広がり、古風な街並みを堪能できます。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなど廉価な宿まで揃っています。
おいしい物好きの幼なじみ2人で過ごした休日のおでかけプランです。 気になっていたけど、なかなかわざわざ足を運ぶことのない江古田のパン屋さんからスタートして、メインはマニアックに印刷博物館!そこから徒歩で神楽坂の最新スポットへ向かうコースです。 大きな博物館もいいですが、たまには小さなところで特定の分野を掘り下げてみるのも楽しいですよ♪ その他、神楽坂をぶらぶらして見つけたお店も追加しました。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
日本を代表する建築家と言えば隈研吾先生を外すことはできませんが、とにかく「最近犬も歩けば隈健吾!」ってくらい隈研吾先生の作品にぶち当たります。仕事し過ぎです。というわけ東京中にある隈作品を集めてみたので一気に回ってみてください。とても一日じゃ無理ですが。
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