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2016年10月末、仕事の関係で福岡に出張したついでに「そうだ!熊本に行こう!」と思い立ち熊本に行ってきました。金曜日の昼過ぎ熊本に着き、一泊して阿蘇を一周ドライブして帰るという強行軍だったけど、とても満足な旅でした。 熊本地震の少し前の今年3月末に熊本城の桜や阿蘇の自然を楽しもうと遊びにきていたので4月の熊本地震にはひどく驚き、被災の影響が大きいと聞いていた熊本城や阿蘇神社などがどうなっているのか見に行きたいと思っていました。確かに被害は大きいなと実感したのですが、それ以上に「やっぱり熊本はいいところ、阿蘇の大自然は気持ちいい」と熊本阿蘇を満喫していました♪ ※観光に行くことこそ最大の被災地支援になると私は考えています 2016年3月末に行った「歴史と桜をめぐる旅〜山口・大分・熊本〜」 https://haveagood.holiday/plans/41050
まいどまいど! 兵庫県と岡山県との県境に位置する兵庫県赤穂市。 山々に囲まれた自然豊かな場所に位置し、昔は鷹の狩猟を行っていたとか。 また、鷹の狩猟を行っていた場所の一つが高取峠であったっちゅうて、その由来にもなってまんねん。 さらに、高取峠は、赤穂浪士ゆかりの場所として知られ、早駕籠の像が建立。 市内中心部では、赤穂城址があり、付近には大石神社、花岳寺が鎮座。 いずれも赤穂浪士ゆかりの地として知られ、特に大石神社では赤穂浪士を祀る神社として、花岳寺は菩提寺として知られてまんねやけども、この他にもぎょうさん、自然豊かな地域を生かした赤穂御崎や御崎温泉、昔ながらの雰囲気を今に伝える坂越界隈など見所がおまっせ。 特に赤穂御崎や坂越の展望台などから眺める瀬戸内海は絶景でおまして。 また、赤穂の名物である穴子を使用した穴重や赤穂の塩を使用した塩見饅頭、赤穂浪士たちが討ち入り前に味わったとされる蕎麦の討ち入り蕎麦など、赤穂を満喫。 赤穂のこと、もっと知りたい。 赤穂浪士について、もっと知りたいという皆様にオススメのスポットを集めてみましてん。
明日は1日空いていて、どこかへお出かけしたいけど、東京はもう飽きたかな…というあなた。思い切って、坂本龍馬生誕の地、高知へ行ってみてはいかがでしょうか!!高知なんて田舎で何にもなさそう…と思うかもしれませんが、綺麗な海、暖かい気候、そしてお洒落で魅力的なスポットがあなたを待ち構えていますよ!
秋の花といえば、コスモスですね 丹波篠山地区には、清住コスモス畑が有名で9月下旬から10月下旬までコスモスが咲いています。清住コスモス畑を中心に秋の栗スィーツお出かけプランを作りました。※追伸 秋の紅葉スポット 高源寺と円通寺も追加しました。
兵庫県の紅葉の名所はいくつかありますが、特に有名な場所が播州清水寺です。今回のプランは、お出かけ先としてはちょっとマイナーな加東市を中心に作って見ました。子どもが好きそうな所が多いので家族連れでもオススメです。
上高地 2009.9.26 日本一周中、一番長く滞在した長野県。 その中で一番のお気に入りの場所です。 上高地へは、 年間を通してマイカー規制があります。 環境保全のためです。 足は観光バスかタクシーになります。 観光バスを降りた瞬間、そのひと呼吸目から、 次元の違う酸素に感動したのを覚えています。 上高地で撮った写真をシャワーのように掲載。 少しでも空気を感じてください。('ω')ノ ちなみに ... 穂高連峰~安曇野~松本~諏訪から 富士山・山中湖~静岡県の御殿場、 山梨県の道志村にかけては、 当時、車で何度も往復しました、 私の一番のお気に入りコースです。
日本で一番古い歴史書「古事記・日本書紀」にて、日本と言う国を作ったイザナギとイザナギが最初に降り立った島「沼島」と一番最初に作った島「淡路島」。二つの島を巡る、東京発着の1泊2日のプランです。 国生み縁の神宮やスポット、クルージングしたり、美味しいものを食べてパワーチャージ。 きっと島が好きになること間違いなし!!!!!
水のある風景が好きで、10年近く前に訪れました。忍野八海の湧水は 富士山の伏流水が源泉で、非常に澄んだ青い水が印象的でした。富士山に付随して世界遺産にも登録されています。 ただし観光地化されすぎているのが難ですね。現在も 環境破壊や水質汚染が進んでいるようなのが 心配です。
愛知県と言えば名古屋! 名古屋と言えばひつまぶし!味噌カツ!手羽先!中日ドラゴンズ! 実は知多半島にはそんな魅力たくさんの名古屋に負けないくらいの魅力がいっぱいあります♪ 名古屋からも高速でサクッといけちゃいます♪
一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
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