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京都といえば、舞妓体験、舞妓変身のイメージが多いかと思います。 ですが、舞妓さんって白塗りするので、若い女子であればいいんですが…なんですよね…。 大人の遠足、という名のとおり、年齢問わずに体験してかなり楽しいのが「花魁」です。舞妓さんの変身写真が撮れるところだと結構やってるところもあるようですが、今回は嵐山満喫な大人の遠足をご紹介。
長野市には、年間600万人もの観光客が訪れる国宝・善光寺があり、周辺には門前町が広がっています。そんなお寺と一緒に繁栄し営みを続けてきた門前界隈も、時代とともに空き家や空き地が増え、住民の高齢化も進行…。 しかし、ここ数年で少しずつ、門前町の空き家を使って新しい動きが始まりました。古民家や古い蔵を改修して、小さなお店がポツポツと、門前町らしい緩やかなペースで開き出したのです。 それは、だんだんと面的な広がりを見せ、いつしか門前町散策を楽しむ人も増えてきました。 ブームではなく、町で暮らす人達が現在進行形で起こしている、ごくごく当たり前なムーブメント。善光寺を参ったあとは、そんな門前町を歩いてみませんか?
カレーマンがオススメする、カレー激戦区神保町の4タイプの激うまカレーツアー!欧風カレー、スープカレー、スマトラカレー、インドカレー。名店揃いの神保町でも特に光り輝く4店舗をハシゴするよ!おなかが一杯でも気合で食べ切ろう!これであなたも神保町カレーマスター。
別荘地が集まる蓼科高原。長野の一番の別荘地である軽井沢のような賑やかさはありませんが、逆に自然を楽しみ、穏やかな時間が過ごせます。 ペンションで過ごすのもいいし、貸し別荘で過ごすのもいいですね。春は山菜、夏は緑、秋は紅葉やキノコ狩りを楽しみ、冬はスキー。四季を楽しめる蓼科高原は、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。
品川ってあまり赤ちゃん連れには優しくなさそう…というイメージはありませんか? 品川にも幼児はもちろん、乳児連れでも楽しめるスポットはたくさんあります! 今回はお食事どころ中心にご紹介します。
山陰の小京都として名を馳せた島根県津和野町。今回は、津和野の”冬”の顔を紹介します! 年末年始の旅行プランの参考にして頂ければ幸いです。 雪化粧の城下町。寒空に映える朱色の鳥居。コラーゲンたっぷりのジビエ料理。 今年の年末年始は、津和野で決まり! いろんな「冬の津和野」を堪能しよう!
紅葉、林檎、蕎麦。長野は「秋の幸」の宝庫。今回は、長野の西部から中部へと車でゆったり巡る旅。 色とりどりの山々の風景を楽しみながら、町の人との交流、地元ならではのごはん、パワースポットまで、盛りだくさん。 心も、身体も、運気も満たされる長野に出掛けよう! 一泊二日、長野の魅力をたっぷり満喫するドライブ旅行です。 ぜひ、彼女さん、奥さんを連れて行って、普段の感謝をこの旅で表現してみてください!
沖縄の古民家ヲタクがいるかはわかりませんが、沖縄本島を古民家づくしで楽しんでみるという変わったプランを考えてみました!いずれも魅力的なスポットなので、沖縄に行き慣れているのであれば、これだけで沖縄を徹底してみるというのも面白いかもしれません。 順路的には、沖縄到着→しむじょう→中村家住宅→シーサー園→ちゃんやーで宿泊、翌日別プラン組んで夜うりずんって流れですね。
IKEAと田園調布駅界隈のスポットを合わせて楽しむプランです。 ちなみにこのプラン、元々はシャトルバスを使ったプランでしたが、現在は田園調布駅とIKEAを結ぶシャトルバスがなくなったとのことで、レンタカーやマイカーで移動するプランとなります。
紅葉の名所 和歌山県伊都郡高野町高野山 標高約900mのため、紅葉時期も早く10月下旬~11月上旬。 南海難波駅から高野線で約1時間30分。難波~極楽橋(特急がおすすめ) 極楽橋からはケーブルカーに乗り換え、高野山へ。 高野山駅からはバス、または徒歩で行動することになります。 南海電鉄では電車往復乗車券と高野山内バスのフリー乗車券がセットになったチケットが販売されています。 また、より電車の旅を楽しみたい方は、橋本駅~極楽橋駅まで「天空」という特別列車もあります。 (詳しくは南海電鉄のホームページをご覧ください) 車では、京奈和自動車道紀北かつらぎICより国道480号線を通り高野山方面へ。 かつらぎICからは約20キロ、40分。紅葉シーズンは渋滞が予測されます。
2013年10月、しばらくの間日本を離れることが決まり、無事に帰ってこれることのお祈りと開運祈願のために、2泊3日両夜行で東京→三重→京都→島根→広島→愛知と超強行軍の旅をしてきました。 伊勢神宮、出雲大社の神宮式年遷宮の年ということもあり絶対に行きたいと思っていたので行けて良かったです。
都心から車で約3時間半、西伊豆の海に、そのヴィレッジはあります。目の前は真っ青な海。船でしか近づけないこの陸の孤島には、大自然以外に何もありません。まるで無人島のような、一日一組のプライベートキャンプ場、AQUA VILLAGE。完全貸切のキャンプ場で、都会の忙しさを忘れあなただけのキャンプを楽しめます♪
電車で行ける、便利な遊園地『東京ドームシティ』と『秋葉原』で都会の休日を過ごしましょう! 地方だと、遊園地の周りってあんまりそれ以外のスポットがなかったりするんですが、そこは東京。 電車にちょっと乗るだけで、別のお楽しみスポットに行けちゃうんです。
神奈川からも気軽に行ける、山梨県の道の駅「どうし」と、その周辺を御紹介します。 週末になるとバイクでのツーリング、サイクリング、そしてドライブと移動手段は様々。 自然は勿論ですが「地場産野菜」「グルメ」「温泉」「渓流」などなど、いろんなことが楽しめる自然満喫できるスポットです♪
静岡県のB級グルメといえば「富士宮焼きそば」が有名ですが、静岡県の県庁所在地静岡市にも素敵なB級グルメ「しぞ〜かおでん」が。最近は「しぞ〜かおでん缶」というお土産も出てさまざまなところ食べることができるようになったのですが、しぞ〜かおでんは何と言っても「おでん横丁」で食すのが絶対的におすすめ。まるで千と千尋の神隠しに出てくる雰囲気の横丁で、らちびちびやりながらおでん屋さんをはしごする週末というのはどうですか? 残念ながら日曜日は休みのところもありますので土曜日に行きましょう!
小江戸(COEDO)川越には、ワールドビアカップで賞を受賞した世界的に評価されているCOEDOビールがあります。ビール好きは、川越の特産物の芋を使ったビールや絶品小麦ビールを飲みに行くといいかもしれません。
赤ちゃんを連れてのお出かけって大変ですよね。 オムツ替え台のあるお手洗いや授乳室があるかは、お出かけする上で重要なポイントだと思います。 そんなママさんに優しいのが代官山!! 赤ちゃんとゆったり過ごせるお散歩コースや授乳室完備のレストランやカフェを紹介します。
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