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写真📷も楽しみながら沖縄北部のカフェや海 フォトジェニックなスポットを巡る休日プランです♩ ⋯備考⋯ 🗓平日 ⏰お昼頃から夕方までの半日 👭女子旅、のんびり、カメラ好きな人向け 🌴観光地、島、ビーチ、古民家、雑貨、デザート 【季節】春〜夏【天気】晴れ☀️ 【移動手段】車🚘
日帰りでも行けますが、あえての一泊で朝から美味しいモーニングをゆっくり食べて、地元の野菜を買って帰ってくるという、ゆるゆるプランです。海を見て、ゆっくり週末リフレッシュ♪
念願のペリカンのパンを食べるべく、土曜日の朝から蔵前に出発!美味しいものをちょこちょこ食べながら、ゆっくりお散歩(^o^) お天気の良い日にまったりリフレッシュできます♬
餃子を愛してやまないわたしが厳選する餃子店たち 他にもたくさんお店は行っていますが、おすすめしたい!と思うお店だけ載せておきます。 ちなみにわたしのタイプ餃子は、皮が厚めで肉汁がじゅわっと出てくるやつです。 断然焼き餃子派です。
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
かやぶきの里で人気のある美山。「車じゃないと行けないんじゃ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は公共交通機関を利用して観光する方も多いんですよ!そこで今回はバスを使って行く、美山の巡り方プランをご紹介します! ※こちらは2024年4月1日~版【平日】の時刻表を元にしたプランです。 1日の内に何度もバスを利用する場合には≪1日乗車券≫を購入するとお得‼【1枚:1,200円】バスの中でご購入ください。 ※南丹市営バスではICカードはご利用いただけません。 【おすすめプランスケジュール】 ①JR日吉駅発 北バス停下車 ②かやぶきの里を散策 ③カフェ彩花、またはカフェ美卵でコーヒータイム ④美山民俗資料館 ⑤ちいさな藍美術館 ⑥きたむらで昼食 ⑦美山路酒の館 南バス停発 安掛バス停下車 ⑧道の駅美山ふれあい広場、ふらっと美山・美山のめぐみ牛乳工房 ⑨安掛バス停発 JR日吉駅着
恵比寿には美味しいランチが沢山あるはず。最初の候補は自分で知ってたところと、恵比寿歴の長いレストラングルメガイドサービスの責任者に聞いたところの中で自分で行って良かったと判断したものです。今後も見つけ次第増やしていきます。 「満足!」「わざわざこれ食べに行きたい!」って感じの基準です。味が合わなかった方はごめんなさい。
美食の街として世界的に知られるスペインのサンセバスチャン。しかし意外と当たり外れがあったり、混雑しすぎていて食事を楽しむどころでなかったりという現実に遭遇。サンセバスチャンをぐるぐると食べまわってみて、ハズレなしかつ初心者でも楽しめるお店をまとめました。
まいどまいど! 大阪府内南部に広がる南河内地域の一つに数えられる富田林市。 かつては宿場町として栄えてきた一方、京都興正寺別院を中心とする寺内町として発展した一面を持ってはりまんな。 寺内町では戦国時代からの歴史的建造物がぎょうさん残っておまして、重要伝統的建造物群保存地区として選定、保存されていると同時に、実際に街を歩いてみると、まるで江戸・明治・大正・昭和時代のそれぞれにタイムスリップしてきたかのよう。 町の中心部には静かな時間が流れ、写真撮影を楽しむ観光客や買い物客、参拝客でにぎわおうてはりまんな。 まずは観光案内所で富田林市内の観光に関する情報収集。 地元で人気のパン屋さんや蕎麦屋さん、コロッケ屋など巡りながら、寺内町の今を探っていきまっせ。 また、毎年3月になりますと、寺内町一帯では「じないまち雛めぐり」と題して、ひな祭りに関するイベントが開催され、寺内町にある100ヵ所以上の民家や商店、街角にも小さなお雛様が飾られておました。 大阪では通称、「お雛さん」と呼び、親しまれてまんな。 来て楽しい、見て楽しい。 寺内町でかつての時代を偲びつつ、散策を楽しんでいきまひょ。
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