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3月の遠征はいろいろあって、予定外の八戸に。(夏まで取っておきたかった…!) 天気予報を見る限り、前日までは春っぽいお天気だったようなのに、週末は雪もチラつく真冬の寒さ! 公共交通機関の便があまり良くないこともあり、今回は初日にレンタカーで街なかドライブ、2日目に朝市とサッカー観戦というプランに。 八戸中を行ったり来たりして満喫しました☺️
2016/8/5〜7、2泊3日で青森のねぶた祭りをめぐる旅に行ってきました。 五所川原立佞武多祭りに青森ねぶた祭りを巡り、今までいってなかった津軽半島も回って来たので、これで青森県制覇しました♪ 青森は自然、温泉、海の幸、山の幸、人情、文化伝統お祭りとなんでも揃っている素敵なところだと改めて感じます。
本州最北端。 りんごとねぷたで有名な青森県です。 2010年6月に訪れました。 6月に北国をめぐるのは、 景色や食、アクティビティを体験する上では 中途半端な時期ですが、 寒くもなく暑くもなく、 雨はちょっと気になりますが、 車で移動する分には 適している時期かもしれません。 スポットは他にも、 空軍基地で有名な 三沢にある県立航空科学館、 太宰治の生家、 五所川原市の記念館「斜陽館」、 遮光器土偶が発見された 亀ケ岡縄文遺跡の近くにある つがる市縄文館(順不同)が その道が好きな人にはオススメです。 青森県は、 エリアごとの特色が強く、 また、ひと癖もふた癖もある スポットが多かったように感じました。
やってまいりました〜青森県!! なかなか来れないところですよね〜 いや〜雪がすごい!! 東京から、空路で1時間、結構近いですよね? 空港からはバスで青森駅まで35分、そこから無料送迎バスで65分の旅(๑′ᴗ‵๑) さすがに遠い!でも期待が膨らみます( ^_^)/~~~ それに、豪雪地帯なのでバスの中でも飽きません! だって、6メートルまで雪が積もっているんですから(笑) こちらが〜知る人ぞ知る秘湯、酸ヶ湯(すかゆ)温泉でございます。 そしてここは、混浴なんです! 死ぬまでに、一度は入ってみたかった!! こちらで、一泊しま〜す(^_^)
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
青森県をぐるっとまわって撮影してきました。 その下北半島編です。美しい見どころがたくさんありました。 青森には他にも美しい場所がたくさんあったので、それはまた別の機会に。
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