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三島由紀夫作品「豊饒の海」(ほうじょうのうみ)散歩 作品"豊饒の海"は、三島由紀夫が懐く唯識論を基本に物語が完璧なまでに展開されている。 そんな作品の舞台となる場所を歩きました。 先ずは、第1巻 「春の雪」の旅を纏めました。
「うわ〜暇だ、なにしよう…一人で…」 時間もそこまであるわけじゃないけど暇、でも話題のスポットに一人で行くのは嫌だしコンビニのごはんじゃ寂しい…そういうときの暇つぶしの仕方教えます。
鉄道(主に東海道本線)を利用して、8つの宿場町を巡ります。当時の面影が色濃く残る選りすぐりの宿場町です。昔ながらの町並みが好きな人、街道歩きが好きな人、鉄道旅が好きな人におすすめです。◆青春18きっぷ利用可能◆
行ってきました。冬の金沢。美味しいご飯と美しい街並み、雅な伝統工芸。本当に優雅な気分にさせてくれます。 若い頃、好きでね。何度か訪れた街ですが、その魅力は今も衰えず、ってかパワーアップしていた感も有りました。 首都圏から、とても近くなった北陸の「美しい雅」をご紹介したいと思います。今も昔も、金沢はキラキラと輝いています。
写真がちゃんと残ってたので、たまには東京投稿。 わたしの好きなお店たち。Instagram等で一度は見たことあるかもしれませんが、本気のおすすめです! ごはんに迷ったら近いところを行ってみてください。
大手町〜丸の内〜二重橋前までのお散歩コースです。全て歩いて15分圏内の、オシャレでオススメなお店です。女子会、雑貨屋めぐりにも✨丸の内近辺はオフィス街のため、休日に訪れたほうがランチ帯は空いているように感じます。
東海道五十三次をユルユル巡るプランです。日本橋から京都三条大橋まで歩き通すのではなく、旅行や外出のついでに旧東海道関連史跡に立ち寄りながら、「何時か完成すれば良いな」と言った「気の長い」プランです。 東海道の宿場五十三箇所と、出立の日本橋、到着の京都三条大橋を描いた歌川広重の浮世絵、東海道五十三次(保永堂版)シリーズをトップ写真にしました。地図は、実際の宿場エリアを訪問する時に、ナビ設定の目安となるような現在の場所です。 2021-02吉原宿、原宿、沼津宿、三島宿、東海道五十七次など久々の追加 2020-01池鯉鮒宿(知立宿)、岡崎城、藤川宿など追加 2019-12東海道佐屋廻り:甚目寺観音、津島神社 2019-04島田宿、金田宿などを追加 2018-08掛川宿を追加 2017-08草津宿を追加 2017-07鶴見橋の前後を追加 2017-05大磯宿、保土ヶ谷宿を追加 2017-04新居宿、御油宿、赤坂宿追加
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