落語を見たことがない方、敷居が高いとお思いでしょう。何を隠そう私もそうでした。ですが思い切って一歩踏み出してみると、想像以上に楽しい世界がそこに!! 客層は比較年齢高めですが、とはいえ若い方もちらほらいたりして、しかも1人で観に来てる人も多数。 笑点で見たことがあるあの人やこの人も、気軽に見ることができますよ〜。
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。谷中銀座からスタートしてテクテク歩きながら日暮里駅まで戻ってくるA~Jのツアーコースを作ってみました。テレビでも紹介される有名なスイーツ、パン屋がメイン。【食べ物写真はプラン詳細をご覧ください】全部実際に行った時の写真でレビューしています。ひみつ堂さん、和栗やさんは人気店で開店前からスタンバイするのがベストなので、両方一度に行くのは厳しいかもですが・・・
40代の女性達で下町を散歩するとき、観光地とはちょっと違う落ち着いて静かなグルメ巡りはいかがでしょうか?昭和の時代から続く静かでゆったりと上品なお店ばかり♪お店のスタッフも優しくイスも座りごこちの良い 私の「下町で40's女子がなごめるグルメ店」をご紹介します~(^^)
モノづくりの街として知られる蔵前の王道スポットをご紹介。2016年2月にDANDELION CHOCOLATE [ファクトリー&ストア蔵前]がオープンし、ますます盛り上がりを見せています。はじめて蔵前に行く方には特に役立つプランだと思います(=^x^=)
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
ものづくりの町として近年、注目を集めている「蔵前」。1月には「ダンデライオンチョコレート」も上陸するなど、いま注目のエリアになってきています。 そんな蔵前まで、浅草からちょっとお散歩してみませんか?素敵なモノとの出会いを楽しみつつ、食やイベントなどゆったり楽しめるスポットをピックアップしました。
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
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