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なにわ男子のロケ地やプライベートで訪れた場所などひたすら載せています ※アプリの方が見やすいです 随時更新 上から ・expo関連 ・NANIWAーNANDEMO ・なにわの仕事を学びまshow ・年下彼氏 ・ドリアイ関連 ・雑誌 ・なにわからAぇ!風吹かせます シーズン1(#1~#19) ・プライベート ・俺スカ ・メンズ校 ・なにわからAぇ!風吹かせます シーズン2(#21~) ・まんぷくダービー (北関東、軽井沢) ・その他番組 の順番になってます ロケ地など情報ありましたら Twitter→ @__jwnb までお願いいたします。
美味しい "プリン" のお店を求めての食べ歩き用に作った備忘録です(随時更新予定) ※消費税変更や内税外税記載無し等の理由により、表記しているメニュー価格が異なる場合がありますm(_ _)m
オーセンティックバーの訪問が好きで街中のバーだけでなくローカルのバーにも出向くことがあります。バーテンダー得意のカクテルを頼むのも楽しいし、他では飲むことが難しいボトラーズのウイスキーを飲むのも楽しいし、その地域の話をバーテンダーから聞くのも本当に楽しい。自分のために伊丹市、池田市、川西市、宝塚市のオーセンティックバーをまとめました。箕面市、豊中市のバーは未訪問がほとんどです。訪問すれば追記しますね。
岐阜から淡路島まで夫婦2人でドライブ旅行プラン❤︎ プランは、道の駅うずしおでお昼ご飯を食べ その後ホテルでゆっくり温泉に浸かり、次の日 帰り道の大阪にあるNIFRELに行きついでにショッピング して帰るというゆっくり温泉旅プランです♨️ 以下、岐阜からの所要時間と料金です! ご参考までに。 ⭐️所要時間 岐阜 → 道の駅うずしお 3時間 道の駅うずしお → ホテルニューアワジ別邸 50分 ホテルニューアワジ → ニフレル 1時間39分 ニフレル → 岐阜 2時間44分 ⭐️高速道路料金(片道) 桑名東IC → 淡路島南IC 7550円 淡路島中央スマートIC → 中国吹田IC 4030円 中国吹田IC → 桑名東 3710円 ⭐️ホテルニューアワジ別邸 37400円(2人) ⭐️ニフレル 4000円(2人) ⭐️食費 7000円 合計 52690円《予算》
10月上旬の金土日2泊3日で大阪と京都に行ってきました! 関西国際空港に1日目14:00頃到着✈️、 関西国際空港を3日目17:40頃出発✈️でした。 1日目:USJ 2日目:京都(バスと電車で移動) 3日目:大阪(電車で移動)
関西遠征2日目は、吹田市に移動してガンバ大阪のホームスタジアムへ。 梅田から阪急線に乗って、山田でモノレールに乗り換えなんて、乗物好きにもオイシイ! しかも、憧れの、一度は見たいと思っていた、念願の、太陽の塔も観られちゃうなんて! どうするか迷って、スポットは時系列にしてます。
まいどまいど! え!?おもろいカフェがあるねんて? そんな噂を聞きつけてやってきたのは、大阪府茨木市。 茨木市では東奈良遺跡、茨木神社をはじめ、ぎょうさんの歴史的建造物が残っている他、楠木正成築城の茨木城跡も楽しめまんねん。 平安時代には、西国街道(旧山陽道)の往来が盛んとなり、江戸時代には参勤交代に利用されるなど、交通の要衝としての役割を果たしてきた。 小説家の川端康成は、大阪市北区に鎮座する大阪天満宮の近くで生まれ、幼少時代を茨木市で過ごしてはったんやて。 青春時代まで地元の学校に通っていたため、付近には川端康成に因むスポットがぎょうさん点在してまんねん。 また、茨木市は鬼の「茨木童子」と縁が深いことがわかってきました。 茨木童子は茨木市で生まれ育ち、京の都に向かった。 京都で頼光四天王の一人である渡辺綱と出会い、一条戻り橋や羅生門で戦うことになるが・・・。
まいど! これまでの日本の歴史上、最初で最大のイベントといえば、1970年に開催された「日本万国博覧会(通称、大阪万博)」。 テーマは「人類の進歩と調和」。 テーマソングは、「世界の国からこんにちは」と「万国博音頭」。 77ヶ国4国際機関1政庁9州市が参加、約6421万人が来場。 万博開催に合わせて建設された岡本太郎作品の太陽の塔はシンボルとして輝き続け、かつての栄光を今に伝えている。 その他、当時のパビリオンでは、動く歩道、温水洗浄便座、電波時計、モノレール、テレビ電話、携帯電話、ローカル・エリア・ネットワーク、缶コーヒー、ファミリーレストラン、電気自動車などが登場して話題を集めた。 閉幕後、日本万国博覧会記念公園として整備され、エキスポシティ、自然文化園、日本庭園などから構成。 イベントは1月からニューイヤーフェスタ、梅まつり、桜まつり、ローズフェスタ、紅葉まつり、イルミナイト万博など、年間を通じて、一年中、楽しめる。 最寄は、阪急電車千里線山田駅、大阪モノレール万博記念公園駅または公園東口駅。 さあ、お友達、ご家族誘って、万博記念公園で一日中、楽しもう!
まいど! 1970年に日本万国博覧会(通称、大阪万博)が開催された大阪府吹田市。 現在も岡本太郎氏の作品で、大阪万博のシンボルとして知られる太陽の塔が輝き続けている。 そんな大阪府ではアサヒビール発祥の地として知られ、吹田市の工場では実際に見学、試飲することができる。 創業者の鳥井駒吉の軌跡とアサヒビールの歩んできた歴史、ビールの原料から出荷するまでの過程を勉強しながら、冷えたビールを味わってみてはいかがでしょうか。 また周辺は古くから名水の地として知られ、泉殿宮では遺構の保存を行っている。 この他、吹田市立博物館や浜屋敷では吹田市の歴史、文化を知ることができる。 周辺の紫金山公園や吉志部神社を散策しながら、吹田市のホンマを感じてみてください。 途中、ナンが食べ放題のインド料理のお店のご紹介。 大阪の新たな名物ラーメンの発掘か!?吹田ブラックがサービスエリアに。 「水」と縁の深い吹田市の意外な素顔。 吹田市のマスコットキャラクター「すいたん」と一緒に、ぜひ、あなただけのオリジナルおでかけを楽しんでみてはいかがでしょうか。
太陽の塔の内部をみたあと、万博公園内をぷらぷら散歩。園内にあるEXPO'70パビリオンで歴史を学び、エキスポシティにできた新名所「NIFREL(ニフレル)」で魚や動物に触れ合う超満喫プラン!
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