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大阪でオシャレなスポットが集まっているエリア【堀江】 メインストリートは「立花通り」という名から「オレンジストリート」と変わり今も大阪の若者の注目を浴びています。デート、カフェ、買い物、写真。様々なシーンで楽しめる【堀江】。是非大阪に訪れた際は足を運んでみて下さい。
自分の家の周りを中心に大阪のオシャレでイケているスポットを紹介しています。 特に中津は大阪のディープな雰囲気が残りつつオシャレなカフェお店が増えてきています。 少しずつ更新していきます!
2016年の大河ドラマ「真田丸」がいよいよ最終章に突入!舞台は「大坂の陣」へと移ってまいりましたね! 私の大好きな武将の一人でもある真田幸村こと信繁。彼の人生の終焉の地となった大阪ゆかりの地を改めて歩いてみました。現在、街はすっかり変ってしまって当時を偲ばせるものはなくなってしまいましたが、地域の方々が、豊臣家に忠義を誓い散った信繁の武士としての誇りを今なお守り、敬愛している様子はそこかしこで感じられます。 「真田丸」とは、慶長19年に勃発した大坂冬の陣の際に信繁が築いた大坂城南にあった出城(砦)。 難攻不落と言われた大坂城でしたが、唯一の弱点である城の南…上町台地と言うところに東西180mの三日月形の出城が築かれ、これを<真田丸>と呼んだのだそうです。攻め寄せて来た徳川勢の先鋒隊に鉄砲で迎え撃ち、大打撃を与えたのちに追撃し見事、勝利を勝ち取ります。この武功により、真田信繁の名を天下に知らしめることになったそうです。 「真田、日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と称された大坂の陣での信繁の足跡をご一緒に感じていただければ幸いです。
歴史好きにとって司馬遼太郎記念館はどうしても行きたい場所です。その数々の作品を書くためにどれだけの資料にあたっていたかを体感できます。今回は、同時に司馬遼太郎作品に登場する大坂の中心的舞台「大坂城」「真田丸」「適塾」を組み合わせてプランにしてみました。
関西私鉄沿線ぶらり旅という番組で演歌の大御所「天童よしみ」さんとももクロことももいろクローバーZの「有安杏果」さんが旅していました。 お二人の足跡を追いかけてみるのは如何でしょう。 所要時間は6時間程度らしい。
大阪のオフィス街、谷町四丁目のお昼ごはんがおいしいお店の紹介です。 お料理のボリュームやお店の雰囲気的に、どちらかというと女性向けのランチ中心のラインナップです(^^) なかなかおでかけで訪れることはないかもしれめせんが、お仕事や就活などで谷町四丁目にお越しの際はぜひ行ってみてください♪ これで午後からも頑張れること間違いなし☆
まいどまいど! 日本全国、どこを探してみても、大阪ほどおもろい街はあらへん!と、わては思てんねん。 全国的に知られてる伝説・おとぎ話の「一寸法師」や「七夕伝説・天の川伝説」も大阪が舞台なら、陰陽師で知られる安倍晴明も大阪生まれ、大阪育ち。 なんや、京都人から、「京都生まれちゃうかー?」って言われそうな気もすんねやけど、そこは、「大阪が好きやねん!」。 奈良・平城京、京都・平安京よりも古い歴史を持ったホンマの古の都・大阪が最有力説として皆さんにご紹介していきまっせ! ほんで、な、な、なんと、童謡で知られる「サッちゃん」も実は大阪生まれやそうで。 っちゅうて、なんやかんやと伝説やおとぎ話、童謡がぎょうさんあふれてる大阪やねんけど、これら以外にも、羽衣伝説(天女伝説)や真田幸村(信繁)、聖徳太子、そして、蛸が残した逸話もありまんねん。 大阪はおもろい! わての大好きな大阪、もっともっと「おもろナーレ!」。 っちゅうことで、皆さんも納得の「おでかけプラン」や思いますので、ぜひ、参考にしてってんか~♪ ほな、まいどおおきにー!
まいど! 大河ドラマ「真田丸」で注目を集めている大阪市東成区。 戦国武将・真田幸村(真田信繁)ゆかりの地として知られ、大阪の陣の勃発から400年の節目を迎えるに当たり、イベント「幸村ロード」が開催された。 付近には真田幸村が使用したとされる抜け穴と像が建立、本陣も置かれていたとされ、豊臣秀頼、徳川家康、真田幸村などの戦国ファンにとっては、人気のエリアとなっている。 また、大阪のみならず関西人にとってはなじみ深いJR西日本大阪環状線の103系がモチーフとなったビエラ玉造が誕生。 ここでは、いろんな店が立ち並んでいるが、なんといっても、あのオレンジ色が目印。 そして、大阪名物・イカ焼きをもっと気軽に楽しめるお店がある。 イカ焼きと言えば、全国的にイカの姿焼きを思い浮かべるかもしれまへんねやけど、実はちゃいまんねん。 お好み焼きやたこ焼きに代表される粉の”こなもん”のまちで誕生したイカ焼きは、粉とイカがコラボ。 牛でもなく豚でもなく、蛸でもない。 イカ本来の美味しさをそのままに生かしたイカ焼きをぜひ、皆さんの舌で味わってみてください。 さて、そんなおもろい大阪市東成区をご紹介いたします!
東成区のアーケード商店街を全てまわって見ました。鶴橋は生野区ですが、鶴橋エリアとしては天王寺区や東成区にもまたがるため載せて見ました。 ◆地下鉄今里駅エリア 今里新道筋商店街(今里駅から東へ全長約1km) 今里一番街商店街(今里駅から東へ全長約1km) 神路銀座商店街(今里駅から東へ全長約1km) 神路一番街(今里駅から東へ全長約1km) 神路本通商店街(今里駅から東へ全長約1km) ◆元町エリア 中道元町商店会 (元町銀座街) ◆鶴橋エリア アーケードの有無は不明ですが、東成区の資料によると鶴橋の名前が含まれる商店街組合などは次の二つです。 鶴橋商店街(東成区東小橋) 大阪鶴橋市場商店街(東成区東小橋) 鶴橋商店街の一部は東成区にありますが、区別が付きにくいエリアが多いので生野区に属する商店街もリストアップしました。 焼肉屋だらけの鶴橋西商店街は天王寺区です。 ※リストアップに関して、大阪市資料、「全国アーケード商店街一覧」などを参考にさせて頂いています。 http://syoutengai-net.jp/list.html
まいど! 今回は、経営の神様として今も注目を浴びる松下幸之助翁の足跡をたどる。 「こけたら、立ちなはれ」。 松下幸之助の名言の一つである。 和歌山で生まれて中学校を卒業し、大阪へ出てきてから、電気関係の職についた。 大阪のシンボルタワーとして知られる二代目の通天閣建設にも携わった。 その後、独立して、大阪市東成区で創業し、大阪市福島区で起業した。 二股ソケットの開発で成功し、松下のもとで働いていた井植敏男も喜んだ。 井植は、淡路島出身。 松下から独立して三洋電機を創業、自転車の発電ランプの開発を行った。 ある日、松下は、拠点を移すと決めた。 しかし、大阪市から見た方角で北東にある、守口市や門真市、寝屋川市、枚方市などを含めた地域は、鬼門と言われ、町の開発が遅れていた。 松下はこう言った。 大阪市から見たら日本の国土は、ほとんどが鬼門や! そして、門真市への移転を決めた。 常に松下は、非常識を常識へと変えた。 松下幸之助の斬新な才能で成功へと導いたのか、大阪と言う地域性や土地柄がそうさせたのか。 答えは誰もわからない。
まいど! NHK連続テレビ小説「あさが来た」で注目を集める大同生命創業者の広岡浅子氏。 京都府京都市で生まれ、大阪で世界最大規模の経済都市「大大阪」への礎を築き、ともに同じ時代を歩んできた福沢諭吉、五代友厚、淀屋家らは今もなお、それら過去の功績をたたえ、語り継がれています。 2016年、ボランティアガイドによる「舞台地かいわいウォーク」が人気で、定員200人を超える1200通以上の応募があったとか。 今回は、「舞台地かいわいウォーク」で巡るスポットを中心に、五代友厚氏らが創設に携わった堂島米会所、天満青物市場、大阪証券取引所、福沢諭吉が通った学校・適塾、自費で橋を建設した豪商・淀屋家やそのゆかりの地をまとめましてん。 また、これら大阪の発展に貢献した人物や歴史は、大阪市内にある大阪歴史博物館、大阪企業家ミュージアムで知ることができまっせ。 他「おでかけブラン」やウォーキングプランでも掲載されてへんような、ここだけの”大阪”をあんさんの目で確かめてみまへんか。 「大阪が好きやねん!」やからこそできる”大阪のホンマ”をご案内いたしまっさ~。
まいどまいど! たこ焼き・お好み焼きに代表される大阪名物。 大阪はそれだけやのうて、お笑いや商人の町でもあるんやね。 毎年1月10日になると、十日戎っちゅうて、9日から11日にかけての3日間、関西各地でお祭りが開催されますねん。 笹を持ち歩き、商売繁盛を願って、恵比須様のいてはる神社へ集まりまんねやけど、恵比須様のことを関西では、「えべっさん」と呼び、古くから親しまれてきました。 「えべっさん」は今宮戎だけやのうて、堀川戎、野田戎などが有名でんねんけど、もう一つ、全国に広まったものがありまんな。 それが、恵方巻。 節分の日に神様のいる方角を向いて食べると願いが叶うとされ、元々は、商売繁盛を願った大阪・船場で働く商人からはじまりましてん。 っちゅうことで、あれやこれやと歴史がありまんねやけど、十日戎や節分以外にも、楽しみ方がいろいろおまして、七福神をめぐってみるのも、どないですやろ? 大阪市内では恵比須様の他にも、大黒天様、毘沙門天様、弁才天様、福禄寿様、寿老人様、布袋尊様の七福神が宿っています。 大阪がこれまで発展してこれたのも七福神のおかげ。 七福神のご利益にあやかりまひょ!
大阪にはおしゃれで美味しいパン屋さんがたくさんあります。 北浜、中之島、靭公園近くを中心にまとめました。また近くにあったおしゃれなSHOPやCafe、Coffeeスタンドなども是非チェックしてみて下さい。
大阪の中心地には大型書店がたくさんあります。 待ち合わせの時間を潰すもよし、併設のカフェでゆっくり読書をするもよし。素敵な書店に是非行ってみて下さい。 メジャー所から紹介して行きます!
まいど! 今もなお、歴史上の人物として人気を集める戦国武将の織田信長。 愛知県・尾張に生まれ、桶狭間の戦いに代表される戦乱を乗り越えて、明智光秀による本能寺の変で自刃するまでに大阪で過ごした織田信長。 学校で勉強する教科書には載ってへんようなホンマの歴史をご案内いたします。 織田信長のゆかりの場所といえば、生まれ故郷・桶狭間の戦いで舞台となった愛知県や本能寺の変が勃発した京都府のイメージが強いかもしれまへんが、大阪府下では、現在の大阪城公園や高層ビルが集まる大阪ビジネスパークとその周辺で勃発した石山合戦が代表されます。 石山合戦は、石山本願寺(大阪城の築城前に存在した)が舞台となり、激しい戦いが繰り広げられたといいます。 織田信長ゆかりの場所は、福島区や西淀川区など大阪市内だけでなく、茨木市、高槻市、三島郡島本町、守口市、堺市、貝塚市、和泉市、泉南市、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村など、大阪府内のほぼ全域に及びます。 織田信長が大阪府内で歩んだ軌跡を今回のおでかけプランにギュギュギュ!っと凝縮。 ぜひ、皆様のおでかけプランの参考にしていただければ幸いです。
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