都会のような人込みや騒音がなく、静かな町という印象を受けました。 平日に遊びに行ったので、観光地に行っても誰も居らず、独占状態でした。 この町に来ると自分が住んでいる町がいかに騒がしい町なのかを実感します。
★こんな人にオススメ ・定番スポットも回りたいけど、なんかこう、乙なところを回ってみたい、、、 ・せっかくなら秘境の地に行きたい ・とにかくおもろいことがしたい、、、 北海道感満載の乙なプランをご紹介❣️
スノボをしない人でも星野リゾートトマムなら大満喫できます♡ 冬と雪が大嫌いな私の固定概念を覆したトマム! 二泊三日でふわっふわの雪を堪能しに行きませんか? 【オススメスケジュール】 8:00 朝食@椿サロン 10:00 霧氷テラス 11:30 スノーモービル 12:30 ランチ@グリーンキッチン 13:30 クロスカントリー 15:00 まったりタイム 17:30 アイスビレッジ 20:00 夕食@ニニヌプリ 1日目*https://haveagood.holiday/plans/37498 3日目*https://haveagood.holiday/plans/38102
もともとはアルファリゾートだったトマムが星野リゾートの運営になって数年。かなり充実したスノーリゾートになりました。是非一度行ってみてください。北海道全体がそうですが、トマムも外国人にも大分人気のリゾートになっています。
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
旭川空港から車で約20分、大雪山のふもとを車で走らせ山道をどんどん進んで行くと突如あらわれるセンスあふれる空間があります、それが北の住まい設計社。ここには毎日の暮らしを丁寧に、より大切にできるエッセンスが詰まっています。メインは北の住まい設計社でじっくり時間を過ごすことなので、ランチ後は動物園に行ってもよし、市内に行ってもよし、温泉に行っても良しです。
小さい頃から色んな動物園に行ったけど、こんな動物園初めて! ・・・と、大人もテンションあがっちゃうこと間違いなしの、素晴らしき動物園。 大人がこんなに感動するんだから、子供はもっと感動するんだと思います。 そんな動物園で1日過ごし、ホテルに泊まって、2日目は富良野観光ってのはいかがでしょうか?
温泉とキャンプ両方楽しめる場所で凄くよいです。 しかも露天風呂は最高の景色で、風呂好きにたまらない。 キャンプ場も大変きれいで、ごみが捨てれるから帰りの荷物スペースも気にしないで詰めこんで向かう事が出来るキャンプ場。
かつて時間はあるがお金がない頃、どうしたら安く北海道を旅行できるのか真剣に考えました。 時間が無くてお金があるなら航空便利用一択なのですが、2週間滞在予定をいかに節約して切り抜けるのか。 純粋に往復の旅費として考えるとフェリーに乗客として乗船することが一番安いのですが、 道内を交通機関だけでは案外不便。 かと言ってフェリーに車を持ち込むと高くつくし、高速を飛ばしても案外お金も時間も掛かるし。 残るは自転車とバイクになりますが、自転車で過酷な峠を超える根性はありません。 結果的にバイクで勝負することになりました。当時敦賀から小樽までフェリーで30時間かかった時代。 それでもフェリー内で体力を温存し早朝5時に小樽到着という日程は北海道初日を超有効に使える最大の武器。 あとは北海道内をいかに工夫して安く過ごすのか知恵を出す事がとても重要。 今回は「北海道内をいかに安く過ごすか」がテーマです。 北海道格安プランは旅の性格として「合う方」と「合わない方」に別れるかもしれませんが、 選択肢の一つとして検討してみても損はないかと思います。
十勝岳はマジでいいですよー。ここに行ったときの開放感と充実感は他では得難いものがあります。山の上は岩と黒い砂地が広がっていてまるで火星!ちょっと他では見られない景色です。望岳台からのルートは片道2時間半程度で日帰りが可能。こんなこと言ったらどこかで怒られるかもしれませんが、ちょっとの体力があればはっきりいって全然初心者でも大丈夫です!5~6時間の行程でこの景色が見られるというのはとても貴重です。ただしここは活火山なので事前の情報収集は怠らずに!難しい山ではありませんが、地図や靴や雨具など装備はきちんとすべしです。山を下りたあと麓では温泉は格別です。
北海道の屋根・大雪山系はマジでやばいです。熊もいて実際にやばいですが、山の上に山があってどこまでも連なっています。とにかく山の上の広さは半端ない!ひとつの山を降りてきておつかれさまでしたーという山はあんまりないです。クルマで行けるところはありません。自分の足で行くのです。クルマで行けないから価値があるのです。山の上の景色は下ではなかなかみられない景色なのでガンガンおすすめしたいところですが、これははっきりいって山登りなので、登山靴、雨具、防寒具は必須です。甘いんじゃないの?とかいう物の言い方する人は僕は本当に嫌いですが、後からわーわー言われるのいろいろと面倒だし、山に関してだけは装備だけはきちんとしたらいいと思います!下山後の温泉とビールはこの世の至福ですし!
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