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会社の5連休を利用して長崎へ。福岡旅行を終え、博多駅から長崎駅へ。 (「20181126-27 福岡旅行」も合わせてご覧ください!) 長崎のグルメと観光スポットを一泊二日で堪能する旅です。
アルファベット順に観光しました。 瑠璃庵ではガラス作り体験を。 アグリではカステラ作り体験を。 亀山社中へは長崎バス50系統の風頭山行きに乗ると「さるく」という観光マップ通りに進めて、山を下るだけなので比較的楽に行けます。
「明日長崎に行こう」そんな母の突拍子も無い言葉から始まった親子旅。巷で話題のガラスでできたビーチや、女子大生人気のフルーツバス停にも行って来ました。熊本 長洲からフェリーに乗ること45分(2人で2400円くらい)1泊2日で余裕で楽しむことができました。今回写真がないため入れていませんが、原爆資料館や軍艦島ミュージアムにもお邪魔しています。特に、軍艦島ミュージアムはVRを使用した体験コーナーが素晴らしかったです。是非一度、長崎に足を運ばれてください。 この記事はくまモン県民の女子大生が書いている記事です。そのため、フォト重視で動いています。
そうです。5000人で駆けつけた浦和レッズサポの一人です。土曜昼開催は翌日観光できるので有難いですね。スタジアムで受けた素晴らしいおもてなしのお返しに、長崎市内を思い切り観光することにしました。
世界文化遺産に登録された、隠れキリシタンの歴史と建築が残る「大浦天主堂」などの長崎市内を回ります。 坂道が多いですが、「さるく(歩く)」と小径やいろんな風景が見れて楽しいです。 日本で最も開かれた場所といっても過言でない長崎。 日本の風情も残しつつも、外交で取り入れられた西洋文化、中国文化が今なお色濃く残ります。 歩ける範囲内にたくさんの観光地があるのも長崎の魅力。 みなさんも「さるく」してくださいね 地元観光ガイド「長崎さるく」の申し込みはこちらから↓ https://www.saruku.info/
一泊二日て長崎の街が堪能できるプランです♪ 1日目のお昼近くに長崎に着き、軍艦島クルーズに参加し終えるともう夕暮れどきに。。。夜は中華街で夕飯を楽しみ、二日目は路面電車を使って街の観光を‼︎十分に堪能できます。
長崎港からあえてフェリーを使って巡る伊王島の旅。喧騒から離れた静かな島は、いまなお、かつての隠れキリシタン達の祈りを抱えてひっそりと佇んでいるかのようです。
長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月をお祝いするために開催される年に一度の行事である長崎ランタンフェスティバルに行って来ました♡約2週間の開催期間中は街中に飾られる約1万5000個の極彩色のランタンと圧巻ショーの数々♡一度は訪れてほしいイベントです☺️次は2017年!
長崎県は、都道府県で島の数が最も多く、 海岸線の長さは日本一です。 (2位の北海道は、北方領土を含めた場合1位になる。) 全国の海岸線の約12%を占めるそうです。 日本の海の玄関として、 古くから外国との交易の歴史があります。 エリアは大きく分けて、 松浦市、平戸市、佐世保市、佐賀県伊万里市がある 「北松浦半島」、 西海市がある「西彼杵半島」、 長崎市中心、 長崎市南部にあたる「長崎半島」、 島原市、諫早市東部、有明海に面し、 宇土半島、天草上島と対峙する「島原半島」、 そして、 「対馬」、 「壱岐島」、 「五島(列島)」があります。 私自身、長崎県は、 2009~10年に限らず、たびたび訪れており、 また、長崎市には、 以前8か月ほど住んでいたことがありまして、 とても思い入れがあります。 ですが、あえて、 他の都道府県との差別化をはからない意味で、 表題を「車中泊日本一周 2009-2010 (42) 長崎県」と 付けさせて頂いております。
この夏、「ふっこう割」キャンペーンを利用して母と憧れの長崎を旅してきました。子供たちがまだ小さかった10年ほど前に行ったきり…母と訪れるのは初めてです。 車で足早に回るのではなく、今回は古き良き長崎の街をゆっくり歩いて巡ってみることに。長崎ではぶらぶら歩くことを「さるく」と言うそうです。 和・華・蘭文化(わからんぶんか)の数々を見つけたり、長崎ならではのおいしいものを味わったり…何よりも、母との思い出を作りにてくてくさるいてまいりました!!
高知、京都/伏見につづいて長崎編の坂本龍馬観光です。思い入れのある方は是非。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で龍馬役を演じた話題の福山雅治さん関連も少々入れてみました。 高知編(https://haveagood.holiday/plans/1594) 京都/伏見編(https://haveagood.holiday/plans/1293)
世界遺産に登録され観光客もドンドン増えている軍艦島。廃墟の島を見る楽しみはもちろんですが、その歴史を学んだり当時の生活を知ったり、そして実は船から長崎の港を眺めるツアーにもなっていますので結構楽しめる内容になっています。 宿泊先で朝ご飯を食べた後、午前中にデジタルミュージアム周辺をみて昼にちゃんぽんを食べて、午後ツアーに参加して、余った時間で多少の観光とお土産を買う。夕食を長崎空港で五島うどんたべて19時くらいの便で帰りましょう。
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