大阪・天満橋というと、オフィス街というイメージが強いですが、歩いてみるとふらっと立ち寄りたくなるおしゃれなお店やおいしそうなお店など、気になるお店がたくさんあるなぁと思います。 正直わざわざ出かけるほどじゃないのかもしれませんが、あてもなくぶらぶらするのには持ってこいの天満橋。 そんなみちくさにぴったりのお店を中心に天満橋周辺を紹介します(^^)♪ どのスポットも天満橋駅から歩いて行ける範囲にあるので、お仕事の合間に、時間を持て余してしまった休日にぶらりとしてみてはいかがでしょうか。
コスパ抜群のスタンディングバー☆友達作りはもちろん、恋活や婚活にも最適なスタンディングバーをご紹介します。醍醐味は何と言っても、席の近さから自然と生まれる出会い☆週末はイベントのように人もパンパンで、周りの目を機にする必要も無し^^中でも500円だけで楽しめるFive Hundred Barがオススメ!!
冬になると必ずと言っていいほど、 僕はココアを飲みます。 そんなココアの専門店をまとめてみました。 (もっと専門的にココアを取り扱うカフェが普及することを願いつつ…🙏🏻)
大阪でオシャレなスポットが集まっているエリア【堀江】 メインストリートは「立花通り」という名から「オレンジストリート」と変わり今も大阪の若者の注目を浴びています。デート、カフェ、買い物、写真。様々なシーンで楽しめる【堀江】。是非大阪に訪れた際は足を運んでみて下さい。
2016年の大河ドラマ「真田丸」がいよいよ最終章に突入!舞台は「大坂の陣」へと移ってまいりましたね! 私の大好きな武将の一人でもある真田幸村こと信繁。彼の人生の終焉の地となった大阪ゆかりの地を改めて歩いてみました。現在、街はすっかり変ってしまって当時を偲ばせるものはなくなってしまいましたが、地域の方々が、豊臣家に忠義を誓い散った信繁の武士としての誇りを今なお守り、敬愛している様子はそこかしこで感じられます。 「真田丸」とは、慶長19年に勃発した大坂冬の陣の際に信繁が築いた大坂城南にあった出城(砦)。 難攻不落と言われた大坂城でしたが、唯一の弱点である城の南…上町台地と言うところに東西180mの三日月形の出城が築かれ、これを<真田丸>と呼んだのだそうです。攻め寄せて来た徳川勢の先鋒隊に鉄砲で迎え撃ち、大打撃を与えたのちに追撃し見事、勝利を勝ち取ります。この武功により、真田信繁の名を天下に知らしめることになったそうです。 「真田、日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と称された大坂の陣での信繁の足跡をご一緒に感じていただければ幸いです。
大阪のオフィス街、谷町四丁目のお昼ごはんがおいしいお店の紹介です。 お料理のボリュームやお店の雰囲気的に、どちらかというと女性向けのランチ中心のラインナップです(^^) なかなかおでかけで訪れることはないかもしれめせんが、お仕事や就活などで谷町四丁目にお越しの際はぜひ行ってみてください♪ これで午後からも頑張れること間違いなし☆
まいど! 江戸時代の大阪は、天下の台所と呼ばれ、全国から物資が集まり、経済の中心地として発展してきた。 大阪証券取引所の前身にあたる堂島米会所は五代友厚氏が携わり、現在の先物取引、為替を世界で初めて誕生させた。 また、明治、大正、昭和前期にかけての大阪は、近代紡績業を中心とするモノづくりの町として発展し、東洋のマンチェスター、つまり、世界の煙の都としての異名を持っていた。 道修町では医療用の薬品のまちとして発展、大阪薬科大学の発祥地にもなった。 大阪城、心斎橋、難波、道頓堀などの人気観光地を多数、抱える大阪市中央区には、レトロでモダニズム建築がいっぱい。 最近では、近代建築物として人気を集めてはりまんな。 ここでご紹介する近代建築物とは、明治、大正、昭和前期にかけて流行したヨーロッパ風の建物で、日本古来の和とは違った趣のあるデザインが特徴でんな。 え?どんなデザイン? 百聞は一見に如かず。 大阪市中央区内に点在するレトロでモダンな建築物をご紹介していきまひょ!
大阪の道頓堀エリアで、大阪的なご飯を食べたい時に使う店をピックアップしてみました。やっぱり粉もんがメインになりますよね。私も時間があるときは、このあたりの店舗を数軒ハシゴしています。 ラーメン東大は、まだまだこの界隈で知られていないので、今回トップに据えてみました。
大阪生まれの珈琲専門店「丸福珈琲店」。 80周年を迎えてなお愛される老舗のお味を、お得なモーニングでいただいてしまおうというよくばりプランです。 がんばったらハシゴできるかも…?(もったいないですが)
今日は久しぶりに堀江に行ってきました♪堀江はセレクトショップはもちろん古着屋さんや個性的なお店がたくさんあるから人とかぶらないアイテムがGETできます。また、おしゃれカフェもたくさんあるので歩いているだけでもすごく楽しい!
ログイン