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まいどまいど! 大阪では、毎年11月末から翌年の1月上旬にかけて市内各地で、イルミネーションイベントが開催されまんねん! 一般的に、六甲山山頂付近など高い場所から眺めた兵庫県神戸市の街並みは100万ドルの夜景として有名やねんけど、お隣の大阪府も負けておまへんで。 今回は、普段から楽しめる大阪の素晴らしい夜景と、期間限定で開催されるイルミネーションイベントをご案内いたしまひょ! 大阪市内は大きく分けて、キタ(大阪駅・梅田駅周辺)とミナミ(心斎橋駅・難波駅)に分かれ、キタでは世界有数の超高層ビル群の密集地として。 ミナミではグリコやかに道楽に代表されるように日本最大の繁華街として、それぞれのにぎわいを見せてはりまんな! また、串カツのソース二度漬け禁止のルールで知られる新世界とビリケンさんの通天閣、高さ300mを誇るあべのハルカスの開業によってさらに注目を集めるようになった天王寺・阿倍野・新世界界隈の他、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパンに代表されるベイエリアもオススメ! 年末年始は、特別な時間を演出してくれる大阪で決まり! 京都や神戸では体験できへん幻想的な世界へご案内しまひょ!
イルミネーションの季節が近づいてきたので、個人的に見に行きたいイルミネーションスポットをピックアップしました。 大阪駅からスタートして、順番に巡れるように並べたけど、実際に巡るとめちゃくちゃ歩きます笑 Eまで来たらFで梅田に戻るもよし、Gでミナミに南下するもよしですが南下すると更に歩きます笑 各スポットでイルミネーションの開催時期が違うので、ご注意ください。
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
まいどまいど! 大阪の難読地名の一つに数えられる道修町(どしょうまち)。 江戸時代の大阪は大坂と呼ばれ、全国から物資が集まる天下の台所としての賑わいを見せ、ぎょうさんの船が行き交い、ぎょうさんの船着き場があったことから船場と呼ばれ、北船場の一部である道修町には現在も日本を代表する大手の製薬会社や薬品会社の社屋や工場が密集してはりまんな。 江戸時代、清やオランダからの輸入薬を扱う薬種問屋が目立ちはじめ、やがて薬種中買仲間を結成。 海外から輸入してきた薬は一旦、道修町に集められ、全国に流通させていたとか。 1780年に京都の五條天神社より少名彦命の分霊を勧請し、創建・建立されたという少彦名神社は、薬の神様として親しまれ、マスコットキャラクターも誕生。 また、道修町としての歴史や製薬会社、薬品会社の発展を中心に保存、展示する資料館も開設された。 そんな道修町では、西洋医学が広まり、日本で初めての薬学専門学校が設立された他、製薬会社、薬品会社の社屋の一部は洋風の雰囲気を取り入れたレトロ・モダニズム建築も多く、ファンの間では注目を集めている。 道修町が面白くなる、そんなおでかけプランでおまっせ。
まいど! 大阪の政治と経済を担う大動脈ともいわれ、かっこええ高層ビルが建ち並ぶ御堂筋。 場所は大阪梅田駅前近辺を始点に船場・本町を経由して、難波を終点に約4km。 大阪国際女子マラソンや大阪マラソンなどの大規模なイベントで使用され、全国的に知られてますのとちゃいますやろか。 京都では一般的に、道の名称を「通」としているが、大阪・神戸では、南北に通る道を「筋」、東西に通る道を「通」とする場合がほとんど。 たとえば、京都では東西南北に関係なく四条通、烏丸通としているが、大阪では南北に通る道では御堂筋、堺筋、谷町筋のように「筋」を、東西に通る道では曽根崎通、中央大通、千日前通として古くからつこてはります。 そんな京都と大阪の文化の違いを知りつつ、御堂筋、中央大通など筋と通の違いを見ながら散策するとなお一層、楽しめることでしょう。 また御堂筋、堺筋界隈では江戸時代より「あきんど」のまちとして栄え、大阪証券取引所、大阪商工会議所が。 庶民の楽しみの一つとして文楽が生まれた。 その他、今に残る塾(学校)跡や商店跡、明治・大正・昭和に流行した西洋風の近代建築物など、南御堂を中心に楽しみまひょ!
大阪に宿泊して翌日も仕事って出張のパターンありますよね。しかも食事なしの場合とか、または早めにさく飯の時とか。そんなときはうえしまにいってサウナに行って大阪の夜を仕上げましょう。また、至極の朝食をつけたりすると最高です。 さらにいえば、もう出張を無視してこのうえしま→サウナ→モーニンググラスを組み込んだ24時間旅すら作ったら相当満足度増しますね。いっそのこと旅の目的化してしまってください。
バイキングが好きです。でも、ホテルバイキングのほうがもーっと好きです!(元ネタわかるかどうかで年がバレそうですね。笑) というわけで、行ってみてよかったと思った関西のホテルバイキングをまとめてみました(^^) 食い意地がはりすぎてあまり良い写真を残せてないのが残念なのですが、ご紹介しているスポットは美味しくて雰囲気抜群のところばかりです♡ ステキなバイキングを見つけたら、また随時更新させいただきます♫
地元グルメを楽しみながら、御朱印帳を持って大阪ひとり旅。串カツをつまみにビールを飲んで、占いに行って、御朱印巡りをして、牛カツ食べて。充実のプランです。
難波・心斎橋エリアを中心に観光する人におすすめのホテルを厳選しました。 1泊1万円以下なので値段もとてもリーズナブルです。観光ルートによっても最適なホテルの場所は変わってくるのでぜひそちらも考慮しながら探してみて下さい。
大阪観光の定番エリアと言えば、心斎橋・なんばは欠かせないエリアです。そんな心斎橋・なんばエリアのおすすめ定番スポットを厳選しました。 とくにカップルで観光するのにおすすめの場所です。雨でも楽しめるエリアが多いので、季節や天候に関わらず楽しめるのも魅力の一つです。
大阪観光と言えば、USJや串かつなどを目的に来る人が多いと思いますが、春の季節だからこそ味わえる大阪の良さを少しでもお伝えしたいと思います。 関西の花見スポットと言えば、京都を想像する人が多いかもしれませんが、大阪にも素敵な花見スポットがたくさんあります。また、観覧車や展望台からみる春の絶景やイルミネーションや夜景は京都でなかなか味わえない魅力です。桜だけじゃない春の花が楽しめるスポット、絶景スポット、グルメスポットなどを紹介していきます。 万博記念公園や大阪城はとくに人気の花見スポットなので、お越しになる際はイベントや開花状況をよくみてから来ることをおすすめします。(最近はインバウンド観光客の人も多いので混雑すること必至) メインのスポットに合わせてホテルや宿をとるエリアを決め、そのエリア周辺の春らしいスポットを探してみてください。 また、2018年に開催される予定の最新のイベント情報もわかる範囲で書いたのでぜひ参考にしてみてください!
カップルのデートや観光旅行では、せっかくだから一緒に何かを手作りしたい!や、一緒に体を動かしたい!そんな要望があると思います。 そこで、大阪でできるおすすめの体験・アクティビティを厳選しました。 - 陶芸 - 手作り体験(シルバーリング、サンドグラス、キャンドル) - ボルダリング - SUP、ウェイクボード - 着物 - 工場見学 - 釣り - 観覧車 - その他:水族館、動物園、科学館(プラネタリウム) こんな順番でご紹介していきます。
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