私はライブに行くのが目的で名古屋に行きます。こちらは、1泊2日で名古屋に行った時に回った場所をご紹介します。1日目はB→A→C→D→F→Gの順に周り、2日目I→E→H→Fの順に移動しています。
熱田神宮では、なんと7時より御朱印が頂けます。私は8時に熱田神宮からお参りし、A〜E順で回りました。Eの円通寺前から市バスに乗って大須方面へ〔上前津というバス停で下車します〕大須地区では万松寺をスタートし七寺まで、F〜M順です。熱田地区と合わせて全部で10社、しかも午前中に済ませることができました。朝早いので、ぜひ熱田神宮内の宮きしめん又は第1鳥居前の喫茶サンでモーニングを。2017/4/12
初めて降り立った名古屋でうろうろ。 定番の名古屋城に行けなかった分、食べもので名古屋を満喫する方向に☺️ 地元の方に連れて行ってもらったお店と、自分ですごく探したお店、そして時間がなくて行けなかったお店をまとめました! まだまだ食べ忘れている名物がある気がするので、地元の方からのおすすめお待ちしてます😊
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
岐阜駅から名古屋駅!意外に遠いと思われがちですが、JR線で25分! 朝ゆっくり岐阜でモーニング食べてから名古屋でぷらぷら!! 美味しいもの食べて~有名どころもよってからの岐阜へ戻って温泉で癒されて♪
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
昭和40年代~50年代はヤバイほど激しく衰退したアーケード街でした。 かつて栄華を誇った大須映画館群はいつの間にか姿形無く全滅し、商店街を歩く人もまばらでした。 しかし現在ではそんな大須も商店街の皆様の努力によってすっかり復興し、 名古屋観光といえば「大須」と答えが帰ってくる程メジャー級に成長しました。 反面、昔からあった店は復活すること無く次々と閉店し、大半が新しい店に変わってゆきました。 今回はかつて存在した映画館等の遺跡を巡り、更に大昔から存続しているショップを歩いて巡ります。 情報の大半は全く役に立たないかと思います。いっそ「役にたたないトリビア」としていかがでしょうか。 ちなみに「遺跡」は、現在存在しないもの。「史跡」は大昔からあるものになります。
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