10月26日(金)→10月27日(土)の一泊二日で美味しいお寿司を求めて金沢へ!21世紀美術館や金沢生まれの文豪・泉鏡花記念館など、アートと文学にまつわる場所も訪れてお腹も心も大満足❁ さらに金沢には歴史ある神社もたくさんなので御朱印集めもはかどります✌︎ 今回はエリアをまたぐ時以外は徒歩メインでガンガン歩きます🏃♀️ 移動距離は多いけど観光を挟んでいるのでそれほど苦もなく回れました! ☆利用した交通機関 城下まち金沢巡回バス http://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/castle-town
一泊2日で金沢中心部を周遊してきましたー! 初金沢なので王道コースばかりでしたがとても楽しめました! どのスポットも金沢駅から周遊バス(一日乗車券500円)で30分以内でアクセスしやすかったです〜 ひがし茶屋街と近江町市場はとてもおすすめ! 近江町市場は市場内で食べるところもあってお昼にもおすすめですよ!
景色よし、食べてよし、歴史よし!富山・石川・福井は人気が高まっています。北陸新幹線の開通もあり、首都圏からのアクセスも良いです。関西・中京からも特急列車で一本で来れます🚃 (関西方面からは特急サンダーバード、名古屋方面からは特急しらさぎ、ひだ) 今回は雪がまだ降り始める前の晩秋の北陸を北陸初心者がまとめました。スポットの概要を簡潔に写真付きで説明してます。全部は長いですが、気になるスポットだけでも良かったらご覧ください。
初めての金沢で、のど黒デビューを果たし、なんだこの美味しいお魚は!と、のど黒好きになりました。 あの道、この道、きになる道が多くて、うろうろしながら町歩きも楽しみました。
戦国時代のキリシタン武将、高山右近は、実は26年間も北陸にいた…! 没後400年経ってローマ法王庁より福者(カトリック教会に徳と聖性を認められた信者に与えられる称号)に認定された高山右近ゆかりの地、北陸を訪ねるコースをご紹介します。 石川県能登の七尾、そして金沢、高岡と3つの街を回ります。 高山右近ゆかりの地なら高槻、明石…。なぜ北陸…?と、意外に思われる方も…。 右近は秀吉の切支丹禁教令により大名の地位と領地を奪われ、加賀前田家に仕えるようになったからです。 ここで一見、右近は歴史の表舞台から去ったように見えましたが、前田家の客将として戦にも出陣し、藩政にも関わり、金沢城の改修や高岡城の築城に、金沢城下の大改造に大きな役割を果たしていました。 それなのに北陸での26年間、右近の記録はほとんど残されていません。 江戸幕府の禁教令で右近は国外追放となり、キリシタン関係の建物は取り壊された中、北陸各地に”右近ゆかりの地”の伝承と史跡が残っていました。今回、その伝承の地を訪ね歩いてみました。 おまけとして付近のお土産ショッピング&体験スポットもご紹介します。
バスの1日フリー乗車券があり、500円で区間内は乗り放題です。バスはあまり待ち時間もなく来るので、便利です。有名な観光地はフリー乗車券の区間内にあるので、周り放題です。 駅近くにホテルを取り、1日目はすぐ荷物を預け、2日目は浴衣レンタルをし、そこに荷物を預け、荷物フリーな旅にしました。
ホテル出発(8:15) ▼ ※☔︎ 金沢駅(8:45) ▼バス※☔︎ 近江町市場 到着 ▼ 山さん寿司本店 ◎贅沢朝食堪能 ▼徒歩 長屋武家屋敷跡+高田家跡 ▼バス ひかし茶屋街 ▼ 志摩 建物内見学 ▼ 和美茶美 ◎休憩 ▼ 主計町茶屋街 ▼徒歩 金沢駅 ◎出発時間まで、お土産買って、駅内でご飯 出発(18:40) ▼サンダーバード 大阪 着(21:30) お疲れ様でした! ▽ この日は、朝から海鮮丼食べる!と、ひがし茶屋街の街並みを観光と決めてたので、あとは1日目と同様ぶらぶら散策の1日\( ˆoˆ )/ バスの1日フリー乗車券を、1日目に2日分買ってしまっていた為、使わなくてはと思い移動に使ってます!笑 買わなくてもよかったかなと私は思いました! 歩いて散策出来るので、ホントに歩いてて飽きない空間でした。 建物もお洒落で、近未来的で、好きな場所です! また行きたい場所になりました( ˶˙º̬˙˶ )
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