岩手県二戸市には偉大な英雄が存在した!その名も「九戸政実」!! 九戸政実は戦国時代末期、信念と誇りを貫き、天下人豊臣秀吉への反旗を掲げ、6万5千人とも言われる豊臣軍をわずか5千の兵で迎え撃った地域の英雄です。
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
米沢市を中心とする山形県置賜地方は温泉と美食の宝庫。山間部はもちろん、街の近くでも良質な温泉が湧いています。今回は米沢十湯のひとつである小野川温泉と、源義綱が発見したとされる赤湯温泉の2箇所を巡って、それぞれ温泉入浴とご当地のグルメを楽しんでまいりました。
~自信を持って地元民がオススメする濃厚穴場スポット~ここに来るだけで、街中にいながらTHE北海道を堪能できる!親子連れ、ペットの散歩、ドライブの休憩にも最適な癒しの北海道♡有名じゃないけど、行く価値十分!
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
朝ドラ『マッサン』後半の舞台、北海道の余市。旅の目的はもちろん、ニッカウイスキー蒸留所見学。ときおり雪が降りしきるなか、札幌のホテルをチェックアウトして出発。札幌から快速列車で小樽、そこで1時間1本程度のワンマン列車に乗り換えて余市へ向かいます。札幌からは、乗り継ぎよければ所要時間1時間余り、半日あれば楽しめるショートトリッププランです。
僕ビールがめちゃくちゃ好きなので、今日は札幌市内でビールをめぐるコースを紹介します。ビールってひとりでも集まりでも夏でも冬でも誕生日でもデートでも、どんなシチュエーションにもいけるし、ジンギスカンとか魚介類とか、北海道と相性ぴったりだと思うんですよね。ビール好きな人はもちろん、ビールあんまり好きじゃないんだよねーという人も、工場できたての生ビールと絶品のクラフトビールを是非とも味わってみていただきたい!どこも素敵な場所ですよー。
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
新鮮なお野菜をたっぷり食べて、のんびり過ごしたい方におススメのプラン。こちらのお米農家さんは10年前から民宿を営んでいらっしゃるとのこと。お米はもちろん、お野菜も鶏卵も全部自家製。普段はお米を食べない人でも、おかわりしちゃうこと間違いなし♪季節によって農作業が体験できるので、エンタメ要素も満載。新鮮でおいしいものを食べて、温泉に入って、農作業を体験して、都会でたまった疲れが全部流せちゃいます。 ▼今回のスケジュール 渋谷7:00(車)→12:00四季彩菜工房 ★まったりくつろぐ時間★ ★湯遊ランドで入浴タイム★ ★サトイモ堀りのお手伝い★ ★掘ったお芋を焼き芋に★ ★薪割りからもち米を蒸して、杵と臼で本格餅つき体験★ 四季彩菜工房14:30(車)→19:30渋谷
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
山形県酒田市は、かつて北前船や寄港地として栄えた町。明治時代の建物も残り、ちょっとノスタルジックな雰囲気の町です。今回はJR酒田駅からレンタサイクル(無料!)に乗り、町中を走り回ってきました☆ レンタサイクルは、JR酒田駅の構内に窓口があるのでそこで借りることができました。
ワインといえば国内では山梨のワインなんかが有名ですが、北海道にもワイナリーがけっこうたくさんあります!今回は札幌から車で1時間弱の南空知に向かいました。南空知は冬は非常に雪の多く厳しい場所ですが、厳しい環境だからこそできるお酒があります。今回はじめて行ってわかりましたがワイナリーのロケーションってまじでやばいです。葡萄畑の傾斜、木のぬくもりを感じさせる建物、広い空と流れる雲、これぞワインツーリズム!いやー葡萄畑ってすごくきれいなんですよー。ショップでは限定のワインやお酒もあってお土産にも最適。週末の心の休息にワイナリーへ行くのもいいですよー!
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