私的に理想の青森ドライブです。喫茶店でのモーニングに始まり、道の駅に寄ったり、恐山へいったり、お土産買ったり、温泉へはいったり、お酒を飲んだり。参考になれば嬉しいです。
札幌中心街だけだと、どうしても北海道の自然を感じられる場所が少ない!ので、日帰りで行ける距離のスポットを紹介します。中心街のオススメと合わせてプラン立てにお役立てください。
10:30…雪まつり会場からスタート 13:30…札幌駅発(快速乗車) 14:00頃…南小樽到着 20:59…南小樽発 21:30頃…札幌駅到着 * どっちも楽しみたい! そんな道産子のプランです。
実は水と縁が深い「宮沢賢治」の故郷 花巻をめぐるマイナスイオンたっぷりの旅。 賢治が感じた自然を肌で体験出来ます。岩手に住んでいるけど花巻をよく知らない・・・宮沢賢治が好き!都会の喧騒から逃避したい・・・そんなにオススメです( ´ ▽ ` ) 岩手県内の人は日帰り、県外の人は一泊できる行程となってます(^ ^) ※自動車必須
花巻生まれ、花巻育ちの68歳がおすすめするおでかけプランです。当方もいまだにラフティングなどを楽しむ現役。今回は壮大な自然に恵まれた土地、岩手県花巻市でアクティビティ、温泉、食を満喫できる日帰りプランを紹介します。実際にこちらのプランで卒業旅行や婚前旅行として多くの女性が訪れています。 6時間ほどあればアクティビティ、温泉、食を堪能して頂けると思います。なお移動は新花巻駅近くでレンタカーを借りるのが良いかと思います。それでは花巻での滞在を楽しんでくださいね。
福島県西会津(にしあいづ)町は、福島県会津地方でも豪雪で有名な町。 「日本一、きれいな雪がふる」というキャッチフレーズの付く雪国まつりが開催されます! お子様連れでカップルで、仲間と一緒に「雪国で楽しく過ごすことができる」冬旅のおすすめ情報です♡
天海大僧正の歴史を感じながら散策を楽しめる会津美里町高田エリアをご紹介したプランです。なつかしいたたずまいのまちなみをゆっくり歩いて神社仏閣、おいしいお店、いろいろな発見の小さな旅を楽しめます♪
"坂バカ"ローディ(初級~中級)向けプランです。 まずは電車に乗ってJR角館駅にて下車。輪行バックから愛用バイクを取り出して、さあ出発です。国道105号を北上し、阿仁合駅まで向かいます。行程約65km・標高差約450m、途中には大覚野峠が待っています。ヒーヒー喘ぎながら到着した先にはご褒美が待っています。※距離及び標高差はあくまで参考値。
2015年からモーグルワールドカップの開催地となっている「たざわ湖スキー場」。ここは、初心者から上級者まで存分に楽しめるスキー&スノボのコースなんです!!東京からスキーに行くにはちょっと遠い…なんて思っていませんか?実は十分、日帰り旅行が出来ちゃいます♪体が冷えた後の温泉もしっかり入ることが出きる、存分に満喫プランをご紹介しちゃいます!! 要所要所で登場する時刻プランを参考にしていただけると、各日に日帰り旅を満喫できます!!
2016年3月下旬に開通する北海道新幹線。その終点・渡島大野こと新函館北斗からレンタカーを借りてぐるっと回ったら…と想像して作ってみたドライブコース。実際私が行ったタイミングはバラバラ(胆振から日帰り×3)ながら、ひとつのコースとして良さそうだな、と思いちょっと作ってみました。 ちなみに、今のプロフィール写真は紅葉時期の大沼公園で撮った写真です(笑)
昨年末、大阪から福島へ訪れました。その際に、1日だけですが猪苗代湖の周辺を観光しました! スケジュールとしては、福島駅周辺でお昼ご飯を食べた後に、 世界のガラス館→猪苗代湖→タロカフェ の順に巡り、福島市に戻り、大阪へと帰りました。 日帰りでも十分に楽しめるのが福島県!
青森県は弘前市の紹介です。 そんなに広い町ではないので、散策にはぴったりです。 道路も一通や行き止まりがあって、楽しいです。洋館を建てる名人が残した作品群。和の様式とトゥーマッチ。 たまに帰ると道路が増えてたりで、ビックリもたくさん。ぜひ歩いてください。弘前の街で出逢う、とんがり屋根の洋館や煉瓦の教会。スタイリッシュな建物は100年の時を越え、ノスタルジックな世界へといざなう。さあ、浪漫の街弘前を一緒に旅してみよう!
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