岩手県二戸市には偉大な英雄が存在した!その名も「九戸政実」!! 九戸政実は戦国時代末期、信念と誇りを貫き、天下人豊臣秀吉への反旗を掲げ、6万5千人とも言われる豊臣軍をわずか5千の兵で迎え撃った地域の英雄です。
2015年2月、一泊二日の弾丸で知床流氷ツアーに行ってきました。知床は”冬の知床”と”夏の知床”ふたつの楽しみ方があると聞いていたのですが、今回は”冬の知床”を楽しんできました。行ってきて思ったことは”夏の知床”にも行きたい!そう強く思うほど魅力満点の楽しい旅行が出来ました♪
米沢市を中心とする山形県置賜地方は温泉と美食の宝庫。山間部はもちろん、街の近くでも良質な温泉が湧いています。今回は米沢十湯のひとつである小野川温泉と、源義綱が発見したとされる赤湯温泉の2箇所を巡って、それぞれ温泉入浴とご当地のグルメを楽しんでまいりました。
~自信を持って地元民がオススメする濃厚穴場スポット~ここに来るだけで、街中にいながらTHE北海道を堪能できる!親子連れ、ペットの散歩、ドライブの休憩にも最適な癒しの北海道♡有名じゃないけど、行く価値十分!
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
北海道の北部のドライブ。寂寥とした土地に並ぶ風力発電の風車。ラジオから流れるのはロシアの放送。はるかかなたに見える樺太。どこまでも続く一本道。ここはどこ?日本じゃないみたい。現実逃避したくなった人におすすめ。
2014/12/20〜22で南三陸沖を巡ってきました。2011年からから4年連続(昨年は三陸沖全体でしたが)年末に巡って南三陸の海の幸と豊かな自然、そして復興の度合いを自分の肌で感じるようにしています。 私個人の気持ちでは「復興支援のため」ではなく、南三陸はこんなに素晴らしい物がいっぱいあるんだ!という思いが伝わったら幸いです。
青森駅から列車に揺られて30分ほど。温泉も観光も駅からアクセス良好な浅虫温泉をめぐる旅です。 列車の本数も比較的多く、時間が合えばバスなどを組み合わせることも可能。観光地は徒歩圏内ではありますが、積雪期は歩道が雪で埋まっていることもあるので、適宜タクシーを利用するのがおすすめです。 水族館では裏方見学会や夜の水族館探検、一泊過ごせるイベントなどもあるので、イベントに合わせて訪れるのも楽しいかもしれませんね。
夏に、青森県、岩手県にひとり旅で行ってきました!車中泊を入れて5泊5日の旅です。本州の北らしく、海が綺麗で海鮮丼等の食べ物がとにかく美味しかったです♡どこもおすすめスポットなので、この中から好きな所をセレクトしても楽しめます!青森だけ、岩手だけでもおすすめです。
福島に立ち寄って「何か食べたいな」と思ったらここを参考にしてみてください♪ 独断と偏見によるチョイスですが、後悔はしないと思います!!(強気)
新鮮なお野菜をたっぷり食べて、のんびり過ごしたい方におススメのプラン。こちらのお米農家さんは10年前から民宿を営んでいらっしゃるとのこと。お米はもちろん、お野菜も鶏卵も全部自家製。普段はお米を食べない人でも、おかわりしちゃうこと間違いなし♪季節によって農作業が体験できるので、エンタメ要素も満載。新鮮でおいしいものを食べて、温泉に入って、農作業を体験して、都会でたまった疲れが全部流せちゃいます。 ▼今回のスケジュール 渋谷7:00(車)→12:00四季彩菜工房 ★まったりくつろぐ時間★ ★湯遊ランドで入浴タイム★ ★サトイモ堀りのお手伝い★ ★掘ったお芋を焼き芋に★ ★薪割りからもち米を蒸して、杵と臼で本格餅つき体験★ 四季彩菜工房14:30(車)→19:30渋谷
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
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