「日本一メジャーな秘湯」といっても過言ではない乳頭温泉。 誰もが一度は行ってみたいと思うものの、雑誌やTVで紹介される景色のきれいな露天風呂はほとんど混浴で、女性が入るには勇気が必要・・・。 昔ながらの湯治宿が多く、トイレなど設備に不安を感じてしまったり・・・。 そんな旅好き女子におススメ! 女性でも露天風呂が楽しめて設備も整っている「妙乃湯」と「鶴の湯温泉別館 山の宿」を紹介します。 ※秋田編の続き、田沢湖と二つの城編はこちらからどうぞ。 https://haveagood.holiday/plans/4155
山形に世界一のクラゲ数を誇る水族館があるのを知っていますか? この素敵な水族館を訪れるだけでも山形庄内に行く価値があるんです! でも、せっかく行くなら庄内の四季折々な景色や郷土料理も楽しみましょう♪
5年半のイタリア生活で、大衆食堂から高級レストラン、ピッツェリアまで、トスカーナ州を皮切りに6州10軒の店で働く。 トスカーナ州 オステリア・デル・アンジェロ、ロンバルディア州 リストランテ・ダル・ペスカトーレ(ミシュラン3ッ星)、ヴェネト州 リストランテ・ラ・ペーカ(ミシュラン2ッ星)、トレンティーノ=アルト・アディジェ州 リストランテ・ラ・シリオーラ(ミシュラン1ッ星)、ヴェネト州 ピッツェリア・イ・ティッリ、カンパーニア州 クアトロ・パッシ(ミシュラン2ッ星)などで働きながら、イタリア地方料理や肉加工品作りを学ぶ。 2009年帰国後、都内のレストランでシェフを務め、2012年11月この地でイタリア料理 イル・コテキーノをオープン。 イタリア地方料理を主体とした現地そのままの味を追求し続ける。
大阪からだとちょこっと遠目な東北・会津。 まぁ、飛行機や新幹線を使えば早いんだけど、今回は車に自転車積んで行ってきました! 自然と歴史と温泉と・・・もちろん美味いもんと(笑) ほんと素朴でいいところです♪
北海道は冬のイメージがありますが、夏でも充分魅力的。むしろ、夏の方が雪がない分楽しめるのではないでしょうか!(冬の北海道に行ったことがないだけですが。笑)行った時は夏でも比較的過ごしやすく、札幌の街並を楽しめました!ジンギスカンはクセがなく本当にうまかった!札幌出身者は「あれはジンギスカンではない」みたいなことを言っておりましたが、是非食べてみてほしい!
2011年、パリで開催された世界遺産委員会で世界遺産に登録された岩手県「平泉」。 大阪からはちょびっと遠いですけど、大阪・阿倍野からは直行夜行バスもあり、近年には格安航空ピーチもあって、ぐぐ~んと行きやすくなりましたよ♪ 今回も、やっぱし美味いもんとセットでご案内~(笑)
意外にアクセスが悪くあまり話題にあがることが少ない秋田ですが、実は見どころがいっぱいです!! 青い水が美しい抱きかえり渓谷の山道を散歩しながら滝まで歩き、自然の力で癒されるのもあり^^ また、秋田の小京都といわれる角館で藩政時代にタイムスリップ!疲れたら武家屋敷に並ぶお洒落なカフェで一服するのもよし! 秋田にはあまり知られていない魅力がいっぱいありますよ〜〜!ぜひ東北にお越しの際は立ち寄ってみてください^^
仙台に新たな食の台所ができました!仙台場外市場「杜の市場」で東北の幸を堪能しませんか?海鮮丼から牛タンまで、ここに来たら東北の”うめぇもん”はなんでも食べられます♪活気のある市場の雰囲気を味わいに来るだけでも楽しめますよ^^
北海道の地図の左下、函館の近くに離島がありますが、それが奥尻島です。道民でも離島に行く機会はなかなかないですが、まじで奥尻はいいですよ!僕は親の実家があったので大学生まで夏休みは毎年行っていました。最近は少しご無沙汰なのですが、毎年夏の暑い盛りになると、島の浜風の匂いとうるさいくらいの蝉の鳴き声と、夜のイカ釣りの明かりを思い出します。灯篭流しと静かな波の音を思い出します。沖で白い客船がゆっくりと離れていくのを思い出します。島には独特に流れる空気があって時間がいつもよりゆっくりと流れていく感じがします。ああ行きたいなあ―。みなさんも是非!
山形県はラーメン消費量日本一。その中でも海側の庄内地方に位置する酒田市は自家製麺の店舗数が日本一の地域となっています。今回は、そんなラーメン県山形・酒田市のおいしいラーメンを巡るツアーを紹介します。
福島県のほぼ中央に位置する猪苗代湖(いなわしろこ)は、福島県の会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる、日本で4番目に広い湖。面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐ広さで、湖面の標高514mは、全国でも有数の標高の高い湖です。 会津磐梯山を眺めつつ走る湖畔のポタリングはホント最高ですよ!
秋田県の中東部に位置する田沢湖。最大深度は423.4mで日本第一位!(ちなみに第二位は支笏湖、第三位は十和田湖デス)。 不思議なのが、湖面標高は249m。ってことは、最深部の湖底は海面下174.4mということですよね~。この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付かず、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれることから日本のバイカル湖と呼ばれているそうな。 そんな田沢湖は周囲が約20km。整備された湖沿いの道路はサイクリングに最適ですよ~♪
十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖の十和田湖。現在も活火山として指定されています。最大深度がなんと327m!日本第三位だそうです。そんな十和田湖の周囲は約60km、標高差は約600m。これ、自転車だと半日くらいで回れるんですよ!大自然の中、素晴らしいサイクリングがあなたを待ってます♪
鉄道旅行の定番ともいえる宗谷本線は日本で一番長い地方交通線で、多くの鉄道ファンから愛されている路線でもあります。いろんな駅や観光地が気になるけど、立ち寄りたくても普通列車の本数がないのが悩み…そこで、今回は音威子府以北のエリアを中心に立ち寄りスポットをご紹介します。普通列車だけで旅するにはちょっと時間がかかるので、音威子府まで特急列車を利用すると、道北エリアを回るのが楽になります。もちろんドライブもOK!ですが、同じ風景が続いて飽きやすいとも言われていますので、道の駅で休憩しながら行きましょう。
青森県・津軽西海岸の鰺ヶ沢町は、日本海と岩木山、そして世界自然遺産の白神山地という、山海の自然に恵まれた風光明媚な地域であり、夏の海水浴や冬のスキーなどのレジャーにも事欠きません。この鰺ヶ沢では豊かな自然の恩恵を活かした美味しいご当地グルメがいただけますので、町域に湧く掛け流しの温泉をハシゴしながら、海と山の幸を楽しんでみます。
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