体験・工場見学場見学に関するおでかけ情報を集めたページです。ぶどう狩りやいちご狩りなどの季節に合わせた味覚狩りや、子どもも大人も楽しめる工場見学などの情報がたくさんあります。さまざまな体験をおでかけプランに盛り込むことで、おでかけの満足度が上がること間違えなしです。季節やシチュエーションに合った体験を探して素敵な休日を過ごしてください。
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昨年末、大阪から福島へ訪れました。その際に、1日だけですが猪苗代湖の周辺を観光しました! スケジュールとしては、福島駅周辺でお昼ご飯を食べた後に、 世界のガラス館→猪苗代湖→タロカフェ の順に巡り、福島市に戻り、大阪へと帰りました。 日帰りでも十分に楽しめるのが福島県!
観光・グルメ・ショッピング・・・行きたいところがありすぎる北海道。 なかなか行けない分、あれもこれもと組み合わせた結果、なんだか欲張りなプランになってしまいました♪
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
2015年2月、一泊二日の弾丸で知床流氷ツアーに行ってきました。知床は”冬の知床”と”夏の知床”ふたつの楽しみ方があると聞いていたのですが、今回は”冬の知床”を楽しんできました。行ってきて思ったことは”夏の知床”にも行きたい!そう強く思うほど魅力満点の楽しい旅行が出来ました♪
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
北海道の北部のドライブ。寂寥とした土地に並ぶ風力発電の風車。ラジオから流れるのはロシアの放送。はるかかなたに見える樺太。どこまでも続く一本道。ここはどこ?日本じゃないみたい。現実逃避したくなった人におすすめ。
僕ビールがめちゃくちゃ好きなので、今日は札幌市内でビールをめぐるコースを紹介します。ビールってひとりでも集まりでも夏でも冬でも誕生日でもデートでも、どんなシチュエーションにもいけるし、ジンギスカンとか魚介類とか、北海道と相性ぴったりだと思うんですよね。ビール好きな人はもちろん、ビールあんまり好きじゃないんだよねーという人も、工場できたての生ビールと絶品のクラフトビールを是非とも味わってみていただきたい!どこも素敵な場所ですよー。
桜と紅葉が有名な角館ですが、雪が降り積もる冬も情緒たっぷり。2月に行われる火振りかまくらは、地元の人の温かさもうれしい、雪国ならではの楽しみでした。
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
メジャーな観光地以外の北海道を楽しみたい!という人向け。北海道出身&北海道在住の友人と一緒に行った時のプランをご紹介します。今では朝の連続テレビ小説「マッサン」ですっかりおなじみとなりましたが、ニッカウヰスキー余市蒸留所は試飲と工場見学、歴史的建物の見学を含めて無料で体験できるとっても満足度の高い観光スポット♪三笠鉄道村は、日本で唯一蒸気機関車を運転できるという、一部の鉄道ファンの間では有名なスポット♪そして、夕張の炭鉱博物館もここだけでしか体験できない炭鉱村の歴史や「坑道まっくら体験」ができちゃいます。これであなたも北海道通!?
新鮮なお野菜をたっぷり食べて、のんびり過ごしたい方におススメのプラン。こちらのお米農家さんは10年前から民宿を営んでいらっしゃるとのこと。お米はもちろん、お野菜も鶏卵も全部自家製。普段はお米を食べない人でも、おかわりしちゃうこと間違いなし♪季節によって農作業が体験できるので、エンタメ要素も満載。新鮮でおいしいものを食べて、温泉に入って、農作業を体験して、都会でたまった疲れが全部流せちゃいます。 ▼今回のスケジュール 渋谷7:00(車)→12:00四季彩菜工房 ★まったりくつろぐ時間★ ★湯遊ランドで入浴タイム★ ★サトイモ堀りのお手伝い★ ★掘ったお芋を焼き芋に★ ★薪割りからもち米を蒸して、杵と臼で本格餅つき体験★ 四季彩菜工房14:30(車)→19:30渋谷
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
3時間ぐらい小樽で時間があるけど何しよう? 歴史ある作品をがっつり見るモードではないけれど、散歩しながら粋な硝子作品にふれたい。よくある観光プランに+αがほしい。そんなときにどうぞ。
山形県酒田市は、かつて北前船や寄港地として栄えた町。明治時代の建物も残り、ちょっとノスタルジックな雰囲気の町です。今回はJR酒田駅からレンタサイクル(無料!)に乗り、町中を走り回ってきました☆ レンタサイクルは、JR酒田駅の構内に窓口があるのでそこで借りることができました。
ワインといえば国内では山梨のワインなんかが有名ですが、北海道にもワイナリーがけっこうたくさんあります!今回は札幌から車で1時間弱の南空知に向かいました。南空知は冬は非常に雪の多く厳しい場所ですが、厳しい環境だからこそできるお酒があります。今回はじめて行ってわかりましたがワイナリーのロケーションってまじでやばいです。葡萄畑の傾斜、木のぬくもりを感じさせる建物、広い空と流れる雲、これぞワインツーリズム!いやー葡萄畑ってすごくきれいなんですよー。ショップでは限定のワインやお酒もあってお土産にも最適。週末の心の休息にワイナリーへ行くのもいいですよー!
小樽は北海道の観光スポットでも人気の場所。 でも、最初ネットを見ているだけでは小樽の魅力は全然伝わってきませんでした。 「運河があるだけしょ?」そんな半信半疑の気分で小樽へ行きましたが、、、行ってみたら小樽めっちゃよかった! とても素敵でした。今回はそんな素敵な小樽を紹介します♫ 今度は夜に行きたいな〜
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