古都鎌倉と江ノ島をぶらぶら散歩したいな~って思い、1日観光プランをつくってみました♪ 着物の着付けを体験したり、人力車に乗れる日本文化を体験などもプランに入っています。 江ノ電に乗って、『極楽寺』で【海街diary】のロケ地をめぐり、【漫画 スラムダンク】のオープニングの舞台になった『鎌倉高校前』の踏み切りで記念写真☆ 江ノ島では、早めの夕食の後、江ノ島シーキャンドル(展望台)から夕日を鑑賞し、江ノ島の島内の散策。
鎌倉に着いたら、江ノ電に乗るか散歩して江の島方面に向かうのが王道コースかと思いますが、今回は逗子方面に向かうコースをご紹介。江の島方面はけっこう混んでるところもありますが、逗子方面のスポットはどこも混んでおらず、穴場感が満載です。夜はもっかい電車に乗って鎌倉に戻り(一駅で着きます)、小町通りで色々なお店で一杯ずつ飲みながらハシゴすると楽しいですよ。 鎌倉に行き慣れた方はたまにはこっちのコースも行ってみては?? (逗子からスタートして鎌倉に入り、そのまま小町通りで飲み明かすのもいいかも。)
都内から1泊2日で横浜と鎌倉の王道スポットを中心に遊びつくします。 頑張れば1日でも行けますが、のんびりめの感じ。 鎌倉では自転車で楽しみます。鎌倉は素敵なお店や見に行きたいスポットがたーくさんあるので、臨機応変に行動できる自転車がおすすめ。景色とか見ながらいけるので、次に鎌倉に来た時はここへ行こう!なんていうのも考えやすいです。江の島まで行こうとしたらちょっと大変だけど、鎌倉なら運動不足でもちょうどいい広さです。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
春の頭は湘南を訪れるのに1年で1番ねらい目の時期…!まだ人ごみの少ない海沿いは、避暑地に来たかのような贅沢な気分にさせてくれます♡テラス席も快適な気温になってきたところで、選りすぐりの穴場カフェを旅のしおりと共に紹介しちゃいます…!
鎌倉って、皆さんどうやって回りますか? 私が好きなのは、鎌倉長谷近辺の散策ルート。 特に鎌倉~長谷は、最近新しくカフェなどお店も増え、更に散策が楽しくなりました♪ 〆は、やっぱり「しらす」食べたいよねー!ってことで。笑
夏の終わりから秋にかけて「あ、海見たい。いまなら暑くないだろうし。たんに海見るだけならちょうどいいだろうし」ということで画像検索してたら七里ヶ浜なんかきれいだったので園周辺でてけとーにデート、もしくは自己満足したいなーということでよさ気なスポットをまとめます。 まとめて見て思ったけどマストなのは「ビーチ」「紅葉」「新江ノ島水族館でプロジェクションマッピングナイトアクアリウム」「カフェ」で、ビーチはTPOにあわせて七里ヶ浜か由比ヶ浜、片瀬西浜のなかから、紅葉は鎌倉駅周辺の寺を散歩がてら、そんでアクアリウム近づいた時間で移動(15時か16時ぐらいから?)、あとは乗り換えとかてけとーに
友達とは新宿に10時に集合!それから湘南新宿ラインを使って鎌倉までビューッと!とりあえず鎌倉の街並を散策してれば結構楽しい。気が向いたら、お寺とかその他観光地を巡るのもアリ!からの、由比ケ浜は鉄板。疲れた足をオーシャンビューで癒そう。そうだこうだしてるうちに、楽しくて17時くらいにはなってるはず。ゆっくり江の電で帰りながら晩飯でも食ってれば、もう良い時間。撮った写真でも見ながら帰れば楽しい^^
鎌倉駅を降りてすぐのガーデンハウスでランチをした後は江の電に乗って稲村ケ崎へ! 海を見ながら公園でまったりくつろぐのは最高でした。 都会の人ごみから解放されたいときは稲村ケ崎でのんびりしてみませんか?
突然、海を見たくなった・・・。そんな時は、綺麗な浜辺へ行きたいところですが、都内だとなかなか綺麗な海はありませんよね…。そんな時は、七里ケ浜がおすすめ!七里ケ浜はごみごみ混んでいる事も少なく、アクセスも意外と良いんですよ。ごはん処は、ビルズが有名ですが、美味しい穴場ごはんも充実していて、何度いっても新しい発見のある浜辺です。
今となっては若い人にも人気の江ノ電ですが、街のひとにとっては古くから交通手段として親しまれているもの。そんな江ノ電沿線には古民家を活かしたお店やカフェが数多く存在しています。今日は、車窓から眺められるレトロな雰囲気も楽しみつつ古民家を巡る一日を楽しみました♪
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