薩摩藩は幕末の雄藩で、明治維新の主人公です。しかし、その中核メンバーは加治屋町といわれる極々限られた地域の出身者が中心となっています。今でいえば、あの町内の出身者が日本を動かしているよねって感覚な訳です。ここには何かの秘密がありそうです。またそんな町内会の内輪もめの延長での西南戦争の舞台にもなっています。 同時に海外の情報に敏感で猛烈な危機感から近代化を進めて行く日本の南端の藩がどのような意識でいたのかを感じることも出来ます。 とにかく幕末→明治期の歴史盛りだくさんの鹿児島を満喫してください。
2015.8月。 お盆休みで千葉から田舎に帰省中の従姉妹と2人、別府をぶらり♪ 半日で別府の湯けむり代表格、鉄輪(かんなわ)地区を満喫( ´ ▽ ` )ノ 体験三昧でココロもおなかも満たそう❤︎ 鉄輪は道も狭いし、不慣れだと運転は不安… それよりも、石畳をてくてく♪歩くのが楽しい。 数カ所ある市営Pに停めての〜んびり。 歩きましょ(*^^*)
4月の熊本地震では大分県も大きく揺れました。 熊本県ほど甚大な被害は出ていないのですが。 別府や湯布院では風評被害で客が激減しました。 でも、もう余震も収まりつつありますし。 いろんな割引クーポンも配布されているので。 まさに…今が行き頃では⁉︎ そこで大分県内にある7つの城下町をピックアップしてみました。 すべての城下町をイッキに巡ってみるもよし。 一つの町に腰を据えて味わいを堪能するもよし。 気になる町を2、3カ所ハシゴするもよし。 別府や湯布院などの温泉を組み合わせてもよし。 旅のご参考にされてみて下さいやし。
今現在、熊本市に住んでいます。 他県と差別化を図りたくないので、 ↑のタイトルを付けさせて頂きました。 熊本県は、山あり海あり、風土「FOOD」あり。 そして水の都です。 オススメスポットは、他にもたくさんあります。 なお「車中泊日本一周 2009-2010」は、 誠に勝手ながら、今回で終了させて頂きます。 (*'ω'*)ゞ 今後は、本企画を構想する時点では まだ設けられていなかった 「いったよ!」コーナーで、 単発的に投稿させて頂きます。 今までどうもありがとうございました‼︎ 過去と向き合う作業ではなく (この調子で全国を網羅していくと、 いつになるかはわかりませんので💧) 今現在を生きるために。受験勉強のために。 未来に向かうために。 スィーーーーーユーーーーーッ‼︎‼︎‼︎ ( ^_^)/~~~
九州の中でもこれまで訪れたことがなかった佐賀県。 高速道路や電車で通過することはあっても、じっくり観光したり、宿泊したことはなかったので今回、どんなステキな風景が観られるだろう、どんなおいしいものがいただけるだろうとワクワクしながら旅行してまいりした。 2022年3月と、2023年8月の2回にわたる佐賀の旅。 関西からフェリーで九州入りし、JRやレンタカーでめぐっています。 海あり、温泉あり、とびきりのグルメありのボリュームある旅となりました。ご参考になれば嬉しいです😊☘️
最近沖縄にはロケーションを最大限に生かしたカフェや地元の食材にとことんこだわった健康意識の高いメニュー構成のカフェが増えてきているようです。とは言えオープンから年月も経っているカフェもあり、その立地からなかなか行きづらく本当の隠れ家カフェだった為、あまり認知されてこなかったようですが、最近はSNSでみんなが紹介などして注目されてきたみたいですね。意外なのは看板ネコさんが多いこと。沖縄には本当にネコさんが多いです♪ 今回はただカフェをご紹介するだけでなく、近隣で楽しめる観光も載せました。コンセプトやお値段もまちまちなので、観光ルートやお好みに合わせお気に入りのカフェを見つけてくれたらうれしいです♡
長崎の旅の際にこちら、雲仙にもにも足を延ばしてみました。 市内でレンタカーを借りて一般道を走る事 2時間弱。あちこちから湯けむりが立ち上る「小浜温泉」に到着です。別府を彷彿させるあの感じ!(^^)! 713年、肥前風土記にも記されている歴史のある温泉地なんです。ものすご~く高い泉温に驚きますが、効能豊かなお湯に浸かれますよ。また、橘湾に沈む夕日が美しいことでも知られています。 さらに、小浜温泉から雲仙街道のくねくね山道を登る事20分、かつて国際的な避暑地として栄えた標高700mの「雲仙温泉」にたどり着きます。町中に硫黄の香りが立ちこめ、湯けむりがすじまじい勢いであらゆるところから噴出するその光景は、まさに<地獄>。大正の街並みを再現した古湯エリアでお土産探ししたり、点在する日帰り温泉でほっこりしたり…楽しみ方は様々。 長崎を代表する二大温泉地を満喫できるスポットをご紹介したいと思います。しばしお付き合いくださいませ(^^♪
薩摩焼の窯元めぐり、島津家ゆかりの地や桜島、茶畑の中をドライブしながら知覧での平和学習。さらに火山の力を感じる指宿での砂蒸しなど鹿児島満喫プラン💝 お食事もせごどんでよく登場したうなぎをはじめ、鹿児島ブランド黒豚、地鶏の赤鶏料理に名物しろくまなど満載🧡🧡🧡
わたくし、独身時代は某旅行雑誌の営業ウーマンでした。1年半ほど熊本県北エリアを担当させていただいておりまして、ほぼ毎日通い、月に2回以上は泊まって飲み歩いておりました。 自称山鹿通が山鹿のステキなスポットをご紹介します♪
冬も終わり季節は春。夏まではまだ少し時間がありますが、それをまてないあ‥な‥た。 昨年国立公園に登録されたケラマ諸島で夏を先取りしてみてはいかがでしょうか? 開放的な気分になること間違いなし!
星の砂と琉球古民家でお馴染みの竹富島を1日でしっかり完全制覇!1泊するなら夜は国際ダークスカイ協会に認められた日本最初の星空保護区の「西表石垣国立公園」にある竹富島は最高の場所です!!
南国宮崎の県南を快適ドライブ。国定公園指定60周年を迎えた「日南海岸」を南下しながら、初心者・ペーパードライバーでも楽しめる満喫コースを紹介。お気に入りのサングラスと音楽を準備して、この夏はぜひ南国宮崎へ。その他日南市情報はこちら⇒「https://sakamototanada.info/」
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
久米島は、手つかずの自然が残る離島。島全体が自然公園でもある美しい島の空の絶景をとことん味わう旅です。その昔から神々の島といわれる久米島は、パワースポットどころか、島そのものがパワーエリアともいわれるほど、エネルギーが高い。 そんな癒しの島で、美しすぎる空に出会う旅をご紹介します。
見渡す限りの青い海と空。 そして各時代の歴史の足跡。 多くの人々に愛され続ける南国のリゾート海岸。 美しい海と雄大な自然、風情ある古い町並みがバランスよく調和する日南市。 九州の小京都と呼ばれる飫肥(おび)や、風光明媚な日南海岸国定公園など、いずれも五感で体感したい観光スポットばかりです。
「慶良間諸島」という単語は聞いたことがあるのではないでしょうか? 日本の「国立公園」にも指定されたこの場所に浮かぶ島々がおすすめなんです❗️ 沖縄本島・那覇からわずか30分ほどで行けちゃうというのがまずひとつめのおすすめポイントなのですが、ほかにも魅力は沢山あります! 沖縄に行ったことはあるけど島に行ったことがないという人も多くいるはず。そんな人にぜひ行ってほしい島です😊 日帰りももちろん可能ですが、個人的には宿泊したほうがよりゆったりした時間を過ごせるので小さな島でも一泊はします🌿
杵築城は三方を海に囲まれた海城で、戦国時代には大友氏と島津氏の戦いの舞台となりました。また「関ケ原の戦い」の際には当時、丹後宮津城主の細川忠興に飛び地として与えられていた杵築城は旧領の回復を計画する大友勢の吉弘統幸によって攻められますが、黒田官兵衛によって救援されています。現在、山上は城山公園として整備されており、石垣が一部残っています。また模擬天守(資料館)が建てられ、中では甲冑を着る体験もできます。杵築城の最大の魅力はその城下町で、武家屋敷群、職人町寺町など、当時の風情が色濃く残っていますので、歩いて散策することをオススメします。
お昼からでも出発🆗のプランです‼️ 今宿から海岸線沿いに大原海水浴場を越えて海釣り公園の少し手前にあるsunflowercafeという素敵なcafeでランチを食べました‼️人気のお店らしく到着してから予約して駐車場で1時間ほど待つとお店のかたが呼びに来てくださいました😊 前菜からのランチでゴボウのスープの美味しいこと、メインの後ブドウのぜりーまですごく美味しかったです🍽その後また、海岸線を野北方面へ🚘を走らせると赤いロンドンバスのジェラートやさんへ立ち寄りました‼️少し寒い日でしたがロンドンバスの中は暖かかった🚌🍦 帰り道つまんでご卵のケーキ工房、道をはさんである直売所では糸島の野菜や加工品などが販売されていました‼️その隣に小さな牧場がありやぎや可愛いお馬さん🐴などがいました‼️子ども達は喜ぶと思いますよ🐑 久しぶりのノンビリドライブでした🤗
長崎の西側に浮かぶ離島、五島列島。 潜伏キリシタンによる歴史の面影が色濃く残る遺産の数々と自然豊かな環境が魅力で、近年は人気の移住先としても注目を集めています👀 そもそも、「五島」とは約80kmにわたって点在している大小150余りの島々から構成される群島を指すものなのだそう。 ほぼ全域が国立公園に属しているといわれ、そのエリアは大きく「上五島」と「下五島」の2つに分けられています⛰ 久賀(ひさか)は、福江島や奈留島とともに「下五島」に属している島です。 奈留島と同じく『世界遺産の島』として親しまれ、福江島から日帰りで訪れる観光地として人気があります✨ 五島では福江島からのみアクセス可能なので、旅行にいく際はぜひ合わせて訪れてみてください🚢
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