親も子供も楽しめるところです。 水族館もキレイで子供たちは大興奮です。 いっぱい食べていっぱい遊ぶので、子供たちは疲れてぐっすり眠りますzzz
別府大分に提供店は1000軒以上! おんせん県のご当地グルメといえば、鶏の天ぷら「とり天」。 とり天のルーツは別府の老舗レストランのシェフが、「高級レストランの味を地元の人にも手軽な価格で食べていただきたい!」と、安い鶏肉で台湾中華と洋食が融合したレシピを考案し、それが県内に広がりました。 今では家庭でも、レストランでも喫茶店でもお弁当でもラーメン店でも食べられる、おんせん県の風土に根ざした料理になっています。 観光ガイドマップや情報誌にはいろいろな店の紹介があるけど、「美味しいとり天」というテーマで、おんせん県に来たら食べるべき「とり天」を選んでみました。永久保存版(?)です。
別府駅周辺には、日本一の広さと言われる路地裏が広がり、この路地裏はつまみ食い天国だったりもします。 別府駅からおんせん県の象徴「竹瓦温泉」まで、2~3時間で別府の日本一の路地裏の風情と食を満喫。 温泉地だから昼間からビールを飲みながらでも平気!←ここ大事w 夕方16時位までに別府駅を出発することをおすすめ。 このコースは、毎月第2土曜日に定期開催の「ロジうまウォーク」や、JICAなどの海外からの視察ルートをベースに作ってみました。ロジうまウォークも私がガイドしてますので、良かったら来てね。 (ロジうまツアー http://walk.beppu-navi.jp/walk/post-17.html)
市内観光もいいですが、長崎市にもやすらげて癒されるリゾート地があるんです。船から長崎市を見ながら向かうもよし車で行くのもよし。路面電車で長崎市内を観光し夜は長崎1000万ドルの浪漫ックに光輝く夜景を。
長崎県といったら、長崎市や佐世保市などを思い浮かべる方が多いでしょう。 ですが、長崎県には壱岐という離島があるのはご存知でしょうか?最近TVで取り上げれられる事も あり、2015年4月には『 国境の島 壱岐・対馬 ~古代からの架け橋~ 』と日本遺産にも指定されましたが まだまだ島の魅力が知られていないのが現状です(><)壱岐へは福岡県博多港からフェリーで2時間15分、 高速船ジェットフォイルでは1時間10分で行くことができます♪そこで、今回は私の育った離島、 壱岐を紹介したいと思います♡!今年の夏は壱岐へ遊びに行ってはいかがでしょうか?(-^〇^-)
大陸との架け橋になった島として非常に興味深い場所です。壱岐は朝鮮を外して考えることはできません。博多からフェリーかジェットホイルで行くのが簡単なのですが、できれば唐津から行くと良いです。 壱岐は比較的平地が多く米作りが盛んです。いたるところに古代人の遺跡があります。それと朝鮮との交流の場、戦争の場であるということです。神社や古戦場なども見所です。 ・原の辻遺跡、合畑古墳群、月読神社、住吉神社、はらほげ地蔵、左京鼻、猿岩、鬼の足跡、岳ノ辻、碇石、千人塚 魚も旨いです。 ・初めて行くなら三益寿司が良いと思います。お任せでいろいろと食わせてくれます。 ついでに、できれば対馬にも行ってみて下さい。こちらは壱岐と全く違って山だらけです。僅かな平地に人々が暮らしています。 ・天気が良ければ韓国が見えます。大陸から容易に来られただろうことがよくわかります。 ・和多都美神社は是非見てきた方がよいです。
地元のおばちゃん、おばあちゃん手作りの地元の味を楽しむなら、直売所に売ってあるお総菜やおやつは見逃せない! 野菜も安いし、直売所によっては鮮魚や土産物にもってこいな加工品まであるんです。 地元民に親しまれている直売所をのぞいてみませんか?
冬といえば寒い時期、出かけるのも億劫になる時期だと思いますが そんな時期だからじゃないと出来ない事をできたらなーと想い作成しました! でも、寒い場所は苦手!(>_<) そんな人にぜひ利用して欲しいプランです✩
宮崎県の南西部、九州山地と霧島連山に囲まれた大自然いっぱいのえびの市。 熊本と鹿児島との三県をつなぐ高速道路の分岐点にあり、私は勝手に九州のおへそに間違いないと信じています笑 日本三大車窓にも選ばれているえびのの美しい田園風景。 肥沃な大地が育んでくれる美味しい水と農作物。 隠された名湯が湧き出る温泉。 風景を歩いて楽しみ、美味しい空気をいっぱい吸って、美味しいものを頂く。さらにゆっくり温泉に浸かり、新鮮なお土産をたくさん抱えて、元気になってみなさんに帰ってもらいたいなあと思っています。 時間に追われるのを忘れてちょっとのんびりしたい週末、ぜひえびのに遊びに来てください。
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
福岡は「食」を楽しむのに、最高の街だと思います。食材もいいし、いろんな料理があるし、値段も安い。お酒も安い。そんな中でも、観光で行った時に、最も食べるべきなのは、「水炊き」です!! いまは、とんこつラーメンもモツ鍋も、東京でかなりレベルの高いお店がたくさんあります。でも美味しい水炊きはまだ多くありません。そんな水炊きのお店をいくつか紹介します♪
宮崎の有名人ともいえる尾崎牧場の尾崎宗春さんがつくる尾崎牛。何しろ宮崎牛など地域の名前ではなく自分の名前を付けちゃってますからそのブランド、味、品質へのこだわりは半端ありません。宮崎の牛の中でも間違いなくトップレベル。育成期間が長いため単なるサシではないあっさりとした脂になるそうで、毎日食べてもしつこくなく、次の日もまた食べたくなるような牛肉です。そんな宮崎の宝とも言える「尾崎牛」を宮崎で食べることが出来るお店を集めてみました。尾崎さん自身は、自分が一週間毎日違う店を食べ歩くためと言っていましたが、既に7店はこえており1週間では食べきれませんが、コンプリートしたくなりますね。
http://llb-taka.ldblog.jp/archives/41169995.html 土曜の朝に宮崎空港へ。 仲間に迎えに来て貰って天気の悪い中、ド定番の観光コースにハンバーガーを交えてドライブ。 夜は宮崎泊で人気のお店にハンバーガーを交えて。 翌日は寄り道しつつ油津、日南へ。 最高の鰻を頂いて日南泊。 翌日は朝一のフライト目指して一路宮崎空港へ。 美味しく楽しい宮崎でした。
毎年11月上旬に催される、佐賀で最高におすすめしたいイベント「バルーンフェスタ」 一生忘れられないような景色を見ることが出来ます。 朝いちで気球鑑賞を終えたら、長崎へ移動し、美味しい物を食べて、市内観光を満喫♪ 2015年の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」開催日程は、10月28日(水)から。競技期間は、2015年10月30日(金)~11月3日(火・祝)となってます。
宮崎神宮は今まで訪問した神社仏閣の中でも結構上位の気持ちよい場所です。しかも初代天皇神武天皇を祀っています。そんな神々しい宮崎神宮を参拝するわけですから、宮崎グルメの中でも最高クラスのグルメスポットを一緒に訪問しましょう!
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