ゴールデンウィークの北海道はまだ寒い。 でも北海道みたいな雄大な所で癒されたい。 そんな貴方にオススメなのは九州! そう、大分県の久住高原と熊本県の阿蘇山周遊。 キャンパーやツーリングのメッカです。 夏の北海道のような爽快感を味わえます。
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」このキャッチフレーズに惹かれて、黒川温泉に行ってきました◎ 今や、日本各地の温泉街で導入されている「入湯手形」を初めて導入したのは、黒川温泉なんだとか! 入湯手形を使って、いろんな温泉を巡るもよし。一つの温泉をゆっくり堪能するもよし。 これから寒さも増すので、黒川温泉で身も心も温かくなってください。
アクセスが便利な福岡空港を使って湯布院に行くプランです。高速を使えば意外と近いんですよ。 由布院はロケーションと温泉が素晴らしいです。 一方で外食がやや限られるので、良いお宿を取るか、別府に寄るか、博多で食事を取れるようにプランを組むとさらに良いかもしれませんね。
何かと図書館ばかりが取沙汰されてちょっぴり切ない武雄市民がローカルな感じでお届けします。 「見てくんしゃい」は武雄方言で、「見てみてくださいね!」という意味。「しゃい」がかわいらしくて好きです。
屋久島と言えば、屋久杉! 屋久杉に辿り着くためには10時間以上かけて往復する体力と根性が必要です。 ごめんなさい、その根性が私にはありませんでした…(たぶん体力もない気がする) という訳で、そんな私がオススメする、ゆるゆる屋久島滞在プランです(笑)
福岡出張が多い方で、前日から福岡にいて、今夜の予定はあるんだけど、昼間は暇だというときありますよね。 かといって、長崎や熊本、別府、湯布院、佐賀、北九州といった近隣の観光地に行く時間もちょっと足りない。 そんなときは、福岡名物のランチを食べて、近くの天然温泉スパに行くのはどうでしょう。 前日のアルコールを温泉で抜いて、万全の態勢でまた夜を迎えられますよ。笑 博多は日曜定休日のお店が結構多いので、ランチの店選択はご注意を!
宮崎市から車で1時間弱くらいのところにある西都原(さいとばる)は、日本史における遺跡で有名です。そういう意味でとても神聖な場所で古の日本を知れる場所なのですが、ヤクルトスワローズの二軍の春期キャンプが行われる場所でもあったりします。そんな西都原をヤクルトの選手達から教えてもらったグルメとともに楽しんでみて下さい。
大分県竹田市。今回は大学のゼミ合宿で訪れました。地域おこしに力を入れており町の景観はとてもきれいです!そんな綺麗な街を1時間ほどお散歩してみました。
くじゅう連山周辺を撮影しにいったときのコースです。 絵画的なとても美しい景色をたくさん観ることができました↓ 「絵に描いたような美しい景色(くじゅう連山周辺)」 http://taichi-maruyama.com/blog/kujyu-2/
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
阿蘇の絶景を撮影しに行ったときのドライブコースです。 「ラピュタの道」 http://taichi-maruyama.com/blog/luputa/
地獄温泉で有名な大分県別府市に家族4人で行ってきました。 温泉に浸かって、美味しいもの食べて、足湯に浸かって、、1泊2日で何回温泉に浸かったかわかりませんが、家族の素敵な思い出になりました。地獄温泉名所は8カ所ありますが、その中でも印象に残っているのをピックアップします。
梅雨の時期の宮古島は旅行客が少ない上に破格の値段で行けるので、毎年恒例の女子旅になっています。 宮古島はとても狭いので3日間あれば十分楽しめます。金曜日の夜に出発して日曜日の夜の帰るのでいつもの休日をより充実させたい方におすすめ。 月曜日からの始まる仕事の活力になる癒しのプチトリップをご紹介します。
熊本県阿蘇エリアは温泉の宝庫ですが、同地域で最大の温泉街である内牧温泉には、多くの宿と温泉公衆浴場(町湯)が点在しているので、日帰りで効率よく温泉をハシゴするにはもってこいです。また全体的に平らな地形なので、レンタサイクルで巡るのも便利です。内牧の中心部には他県からもお客さんがやってくる有名な食堂がありますので、そこで胃袋を満たしながら、内牧温泉の町湯を巡っていきます。
ログイン