まいどまいど! 関西で大仏さん言うたら東大寺(奈良県奈良市)の東大寺盧舎那仏像が有名でんねんけど、関東で大仏さん言うたらやっぱり、鎌倉(神奈川県鎌倉市)の鎌倉大仏一円切手銅造阿弥陀如来坐像でっしゃろか。 鎌倉大仏一円切手銅造阿弥陀如来坐像は通称、鎌倉大仏または長谷の大仏と呼ばれ、鎌倉を代表する観光地の一つともなってはりまんな。 鎌倉大仏さんへは東日本旅客鉄道または江ノ島電鉄が便利。 最寄駅の一つである鎌倉駅には東日本旅客鉄道と江ノ島電鉄の鎌倉駅が隣接し、周辺には昔ながらの雰囲気が漂う商店街。 せやけど、ちょこちょこっとおしゃれなお店も増えてきて、ますますの人気を呼んではりまんな。 またなんちゅうても、レトロな雰囲気が漂う江ノ島電鉄、通称、江ノ電がよろしいでんな。 大阪の阪堺電気軌道の路面電車のようにゆったり揺られながら流れ行く景色は圧巻。 記念撮影を楽しむ鉄道ファンの多くが当地を訪れるのもうなずけますね。 その他、鎌倉駅周辺には足利尊氏や足利義満、徳川家康、高浜虚子、与謝野晶子、源頼朝などゆかりのスポットがいっぱい。 さあ、鎌倉界隈を散策しよう!
まいどまいど! 東京都を代表する繁華街の一つっちゅうたら、新宿やおまへんでっしゃろか。 新宿には東京都を代表する東京都庁や東京都議会、ほんで、そのビルの上には展望台、下には議員食堂があるなど、一般の人も気軽に遊びに出かけることもできまんねん。 その一方、木造建築など昔ながらの雰囲気を今に残す商店街「新宿ゴールデン街」があり、これまでにぎょうさんの著名人が訪れるなど、新旧が入り混じるエリアともなってまんな。 そもそも新宿という名の起こりは江戸時代から庶民の間で利用されてきた青梅街道、甲州街道の宿場町「内藤新宿」であったことから。 比較的に新しかったことから「新宿」という言葉が生まれ、今に語り継がれてきた深い歴史がおます。 さて、そんな新宿でんねんけど、歌舞伎町の街にしたいという思いから生まれた歌舞伎町から、温泉街から毎日温泉を運搬しているという温泉施設、ほんで、迫力のあるゴジラが現世によみがえった!?東宝の映画館。 ほんでさらに、今、外国人観光客の間で人気となっているロボットレストランなどを訪ねていきまっせ!
まいどまいど! 東京を代表する繁華街の一つ・竹下通り。 竹下通りは東日本旅客鉄道、通称、JR東日本の原宿駅前に位置し、駅から人・人・人で混雑。 まあ、せやけど、ここには全国的に活躍するタレントのタレントショップが並び、関西では京都の嵐山と並ぶメッカやそうでんな。 商店街には、可愛らしいブティックやカフェのお店もオープンし、わてが訪れた日にはぎょうさんの人で、押すな押すなの大盛況、竹下通りの約350mを抜けるだけでもえらいわやでんねん。 ほんでまた、竹下通りから少し離れた場所に位置する表参道は東京を代表する観光地の一つである明治神宮の参詣道の一つとして知られ、明治神宮前にはえらいぎょうさんのビルやマンションが建ち並んでまんねん。 その中の一つ、表参道ヒルズは大阪市旭区出身で世界的にも活躍する安藤忠雄はんが設計を担当。 施設内にはぎょうさんのお店が営業してはりました。 そんなこんなで、表参道、竹下通りを後にしつつ、次に訪れたのは、代々木公園。 ここにはかつてオリンピックの選手村が開設されていたといい、面影はおへんのですけども、当時の情景が目に浮かんでくるようでんな。
まいどまいど! 国民的人気連載漫画の一つといえば、東京都の葛飾区亀有が舞台となった「こちら葛飾区亀有公園前はすすそ・・・、あ!失礼。 大切なところで噛んでしまいました。 気を取り直して・・・「こちら葛飾区亀有公園前派出所」ではないでしょうか。 漫画では、亀有公園前はすすそ・・・いや、派出所に勤務する警察官の両津勘吉を主人公とし、本田や麗子、中川らが登場するギャグ漫画で、1976年に登場。 2016年の9月までの約40年間、「週刊少年ジャンプ」2016年42号をもって連載を完結、同日発売のコミックス200巻で最終巻を迎えた。 その間、アニメ化やゲーム化、そして、映画にもなって登場。 亀有駅周辺には、そんな「こち亀」に登場する人物がモデルとなった像が点在。 観光マップを片手に、亀有駅前界隈を歩いてみるのも、新しい楽しみ方。 除幕式には、作者の秋本さんをはじめ、アニメでは声優を担当したラサール石井さん、そして、当時の麻生太郎内閣総理大臣も出席したとか。 国民的ムーブメントを起こした「こち亀」の舞台、亀有を早速、歩いてみることにしましょう。
まいどまいど! 「ええじゃないか」は民衆の封建社会への抗議の表れとされ、三河で起こり、伊勢神宮などのお札が降って人々が狂喜乱舞になったという。 神奈川県横須賀市にもかつて浦賀奉行所があったが奉行所としても収拾がつかないほど町中が狂乱状態になったといい、今でも各地に伝説が残ってねんやとか。 付近には現代としては珍しい和式灯台が燈明崎に再現され、周辺の燈明堂海岸とともに観光名所の一つともなってまんねん。 海岸は砂浜として整備され、季節になると多くの海水浴客でにぎわう。 また、千代ヶ崎砲台跡があり、東京湾要塞の一つで東京を守る目的で建設された陸軍要塞の砲台群。 時代の流れとともに当時を物語る軍事遺跡としては数少ない貴重な存在となってしまいましたが、砲座、砲床の3砲座が配置され、塁道―砲座間の地下には砲側弾薬庫、掩蔽部、貯水所などの地下施設が付帯など、今でも垣間見ることができまんねん。 さらに、浦賀は海に面した場所ととして知られ、日本初のドライドックや国内初の旅客兼車両渡船(鉄道連絡船)として青函連絡船「翔鳳丸」「飛鸞丸」を竣工するなど、日本初が詰まってまっせ。
今回は飯田橋寄りのお店に目を向けて神楽坂めぐりをしてきました!👀🐾どこか懐かしい昭和の雰囲気を感じるお店の数々。夕方から夜遅くにかけて巡ってほしいと思います🍶🎇
江戸の真ん中、日本橋船着き場から「日本橋川~神田川~隅田川~日本橋川」と巡る1時間半のコースを体験してきました!しかも乗ったのは、地球にやさしい10人乗りの小さな電気ボート。 古地図×現在の地図をガイドに、東京の町をボートに乗って散策できる…まさにブラタモリ♪ いろいろなコースがあるので、ぜひ体験してみて!
お正月にずっとお参りしたかった泉岳寺へ。また近くにある高輪神社も参拝。そのあと運動不足解消のために品川駅まで歩き、洋食ランチ。一瞬で意味なし(笑) で、まだまだ時間があるなぁと、思い立って京急で川崎大師へ行きました(笑)1/4だったので混雑がすごい‼︎ぎょーれつ!!さすが川崎大師! 2016/1/4
今年も残すところ僅か、新年目前の御参りで心の背筋を正して年越しを迎えようと、成田山新勝寺へ!今回は友人へのプレゼントを買いに行きがてら、参道をぶらり散歩とカフェでゆったり。パワースポットでリトリート!
年の離れた人気タレントたちが、全国の街道を訪れる、台本も筋書きもないなりゆき任せの旅! フジテレビで毎週日曜日に放送されている旅バラエティ番組「なりゆき街道旅」で紹介されたお店をまとめてみました🚙🚀 「なりゆき街道旅」番組HP↓ https://www.fujitv.co.jp/nariyuki/index.html
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2024.12.1(日) 登山とまではいかない、軽い服装と気持ちで行きたい神社参り。 標高1,260メートルほどの山頂、阿夫利神社の本社まで登るなら、登山用の靴や服装で。 阿夫利神社の下社からは往復で最低でも3時間は必要。 装備と時間があれば楽しく登れそうです。
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