都内23区で前方は海!後方は川!遠くにマンハッタンのようなビル郡!こんなに景色が良くて駅から近くて無料、予約不要のバーベキュー場はありません!! 誰にも教えたくなかった><
赤提灯で有名な赤羽ですが、実は食いしん坊にはたまらない場所なんです♪下町情緒あふれるこの街ですが、オシャレなスポットやおいしいスイーツの名店も豊富なんです! そして最後はやっぱり………( ´艸`)ムププ
国分寺駅から徒歩10分位の場所にある、日立中央研究所の庭園。 庭園には約27,000本の樹木があり、春には桜などの開花、秋は紅葉、黄葉が楽しめます。ただ通常、関係者以外は立ち入りできないのですが、年2回、春の桜と秋の紅葉の各1日のみ開放されます。2014年は11月16日(日) 10:00-15:00(14:30受付終了)です。この日を逃すわけにはいきませんよね。 紅葉を楽しんだあとにも、ぶらぶら国分寺を楽しみここちよい週末をお過ごしください。
葛飾区立石と聞いてぴんとくる人はあまりいないと思いますが、この地域には美味しいものがあちらこちらに!!下町気質であっさり接客も魅力のひとつ、だけど温かみがありまた来たいなぁと思えるお店が点在しています。 その中でもおすすめの飲食店4件を教えますね。
丸ノ内線沿いの東高円寺は、JR高円寺駅からも若干遠いマイナーな駅ですが、遠くからでもわざわざ食べに行きたくなる絶品ランチの店が3つあります。どのお店も駅から多少歩きますが、絶対、後悔させません!これからも僕は通い続けます。
東京で朝までエンターテイメントできるスポットを厳選しました! 金魚でディナーショーを楽しんで、ノーブルでものまねを堪能後、プラチナで大人の時間を楽しむのがオススメです!
東京は23区以外にも魅力のある街が数多くあります。 例えば、小金井市は都会の中で見つけたオアシスのようなエリアです。 都心部からJR中央線に乗って30分、武蔵小金井駅の北口に降り立つと目の前に見えるのが小金井街道。そこから花小金井駅まで北上するまでの間に見つけたユニークなスポットをご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 兼業している外国人の観光ガイドでは、ガイドブックに載っていない場所を中心に案内しているため 東京は23区以外も普段からよく足を運んでいます。 2012年小学校の遠足から25年ぶりに訪れて以来、 休日の街歩きにはピッタリと感じた小金井の魅力を体感できるのが特徴です。
月島に行くともんじゃを食べたいと思ってしまいますし、やはり食べて帰りたい。 でもプラスなにか遊べる場所があったら・・・。 フクロウのみせは本物のフクロウに出会える場所。小首を傾げたりと想像以上におとなしくて可愛いフクロウを知ってしまうとまた会いたくなってきます。店内はふくろうの写真撮影(フラッシュ不可)もできますので腕や肩にのせたり、小首をかしげているところを撮影したりと良い記念になります。ただし大人気でもありフクロウのために人数制限をしているため上手に予約をして伺ってくださいね。私はお昼を少しすぎに行った時点で最終回にぎりぎり入れました。予約不可の為早めに到着されるとよいかもです。
東急東横線の武蔵小杉と横浜の間くらいにある小さな駅「大倉山」。 各駅停車だし地味な雰囲気を醸し出していますが、実はお散歩したり住んだりするのにとっても良いエリア。 春先や秋のお散歩で行く場所に迷ったら、大倉山に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
有名な湘南海岸の中では少しマイナーな場所にある逗子海岸。海水浴の夏だけではなく、春や秋に食べ物を持ちながらゆったり歩くのがとても似合う砂浜海岸です。そして、街全体を覆う、大げさ過ぎないオサレな雰囲気が、大人な休日を過ごすのにピッタリです。
2014年も第四四半期に入り年の瀬も迫ってまいりました、 年末の風物詩『忠臣蔵』ですが、赤穂浪士四十七士の討ち入りのコース案内は多いので、 討ち入り後の赤穂浪士最後の地が港区に集中しているので徒歩で巡ってみました。 実際に巡る場合は最後にお墓に着くのでこの逆順がお勧めです。
私の住む街、そして大好きな海老名の御紹介。 東名のSAで有名な街ですが、鉄道網が充実してて「小田急」「相鉄線」「JR相模線」の三路線が乗り入れている便利な街でも有ります。
江戸の真ん中、日本橋船着き場から「日本橋川~神田川~隅田川~日本橋川」と巡る1時間半のコースを体験してきました!しかも乗ったのは、地球にやさしい10人乗りの小さな電気ボート。 古地図×現在の地図をガイドに、東京の町をボートに乗って散策できる…まさにブラタモリ♪ いろいろなコースがあるので、ぜひ体験してみて!
抹茶と和菓子や、風情を楽しむために三越前のCOREDO室町のあたりでお散歩。 生菓子を目の前で作ってくれて、それを食べることができる場所はこの周りでは無いのでは!?
金曜日も深夜0時を過ぎればもはや週末!そんな週末の深夜は六本木の美味しい食べ物で楽しみましょう。どっちの深夜のクラブ活動も可能な六本木ですが、僕はどっちのクラブ活動も得意ではないので美味しいものを深夜に食べることを提案します。もちろん、どちらかのクラブ活動の後や途中に利用するもよしです。たまには太陽の光のない週末だってよいかもしれません。良いの見つけたら追加して行きますし、コメント欄で教えて下さい。 罪悪感を感じて仕方が無い場合には、そのまま寝ないでこのプラン(https://haveagood.holiday/plans/307)をどうぞ。笑
観光客のメッカ浅草。 平日とはいえ、朝早くから人力車にのった観光客。 雷門通りはいつもにぎやかです。 地元民としては、それでもまったりとはすごしたいのです。
ニッチなものからメジャーなものまで、ありとあらゆるキッチン用品が揃う合羽橋道具街。その中でもこのお店へ行っておけば必ずお気に入りの商品や欲しかった商品が見つかる、という大満足のお店を紹介します! アクセスはこちら http://www.kappabashi.or.jp/home/access.html
横浜だけど、横浜じゃない。それが、横浜市鶴見区。 日本一の工業地帯に隣接しながら、区民の1/4が外国人、地方からの出稼ぎ労働者も多数という背景から 独自の文化を築いてきた、愛すべき鶴見のオススメスポットをご紹介。
平日の仕事終わりに人混みの中、デートするのは疲れるもの。そんな時は、渋谷駅周辺ではなく少し足をのばしてオトナでオシャレな渋谷を満喫してみましょう。渋谷駅より15分くらい歩けば、小洒落たお店が連なる奥渋谷(宇田川町〜富ヶ谷辺り)に着きます。意外と知られていないこのエリアでゆったり平日デートを楽しんでみてはいかがでしょう。ちなみに私のオススメのコースは、「奥渋谷で雑貨の買い物→軽くご飯→映画→原宿でラーメン」です。
ログイン