今回は埼玉県のメッツァビレッジ、ムーミンバレーパーク(ムーミンのテーマパーク) 待ち合わせは、西武池袋線 池袋駅の地上階(1階)。 9:20の急行に乗ります。 (記事の内容は2019.11.12のものです。) 〜プロフィール〜 主婦3人で東京周辺を巡り夕方には終了する旅を楽しんでいます。 他にもいくつか平日昼間プランを紹介しています。 旅の記録を兼ねているので待ち合わせ場所から行った順番のまま紹介。
初日、黒磯の街をレンタサイクルでぐるっと遊び尽くし 翌日、山奥へハイキングと鍾乳洞を巡り鬼怒川へ 三日、小学校以来の日光を観光。その後、足尾の鉱山町を見学し、わたらせ渓谷鐵道で南下 四日、再び天然の鍾乳洞を探検し、岩下の新生姜ミュージアムで生姜三昧。最後の〆に大谷資料館にて地下洞窟を堪能 以上、3泊4日で30箇所以上を巡った栃木の魅力山盛りツアー。
都心から気軽に行ける府中で楽しめる彼岸花の群生が見事なおすすめスポットを紹介。大人デートならではの無料ビール工場見学や、一攫千金競馬場デートなど、いつもと違うアクティブな休日を楽しもう!
梅雨空に負けず旦那さんと鎌倉デート。 6月に鎌倉に行くからには紫陽花がみたいけど、超有名な明月院や長谷寺は激混みすぎて断念。 空腹時に小町通りでランチに長時間待つのもツライ!というわけで… 今回のテーマは6月の鎌倉でも激混みを回避しつつ鎌倉らしさを存分に堪能できる、【おススメ!激混み回避!開運健康デートプラン!!】です。 足元はスニーカーで挑みましょう。
青梅に行ってきました。 爽快な梅ですが、これでも半分以上病気で伐採したと言う。 残念ですが病気なら仕方がない・・ 御岳山に行ったのは1月の事です。 山を登る 青梅、奥多摩は知る人ぞ知る蕎麦屋のメッカです ブログもどうぞ http://shouryokou.shinobu.pw/archives/cat_1264147.html http://shouryokou.shinobu.pw/archives/80673610.html
僕らのホームタウン千葉市とtokyoを繋ぐ京葉線、まだまだ降りたことのない駅も行ったことのない場所もたくさんあって。ホテルディナー無料券も手に入れたことだし、ゴールの新浦安ブライトンホテル目指してなるべく金を使わずに行こう! 悪いが集合は9:30だ。てんこ盛りなんでな!
千葉県初の勝浦ウォーターアイランドが7月1日 ホテル三日月前にオープン。日本最大級の海上アスレチック施設です。 営業時間は午前9時から16時まで(最終入場は15時まで)、入場時間は入替を含め1時間です。 ウォーターアイランドには海に浮かぶオンザシーとビーチで遊ぶオンザビーチがあります。 オンザシーは小学生以上、かつ25m以上泳げる方等の条件があります。 料金はオンザシー:大人1500円(8月は2000円)、小学生1000円(8月は1200円) オンザビーチ:大人子供期間共通1000円
都心からドライブ気分で約1時間。非日常の森の中を渡って滑って、自転車で駆け巡る。 海も見えて心地のよい自然を楽しむことが出来る場所です。 家族の方も一緒になって楽しめたり、私たちカップルのような大人も子どもに戻った気分で汗を流し楽しめます。 少し足を延ばせば箱根の温泉まで味わえる、楽しい日帰り旅行です♪ 体を動かしてリフレッシュしたい方々におすすめです。
まいどまいど! 神奈川県小田原市では古くから小田原城下町として発展し、今でも小田原城の名残を随所に見ることができまんねん。 かつては難攻不落、無敵の城ともいわれ、上杉謙信や武田信玄の攻撃に耐えたという小田原城の最寄り駅でおます小田原駅から出発! まず改札を出て最初に目に飛び込んできたのは、童謡「お猿のかごや」にも登場した小田原提灯でんな。 かつて小田原は旅人が行き交う東海道の宿場町として発展し、携帯しやすいようにと小田原出身の職人・甚左衛門が発案したとか。 今でも小田原提灯が製造され、お土産に購入する人も。 その他、グルメでは蒲鉾が有名で蒲鉾を製造販売する老舗が立ち並ぶ小田原かまぼこ通りが名所。 ここでは、大小様々な蒲鉾が販売され、地元の居酒屋では蒲鉾を元に山葵(わさび)を添えた板わさはもちろん、小田原の名産品の一つである梅を活かした「梅みそ」をつけて食べる小田原おでんや梅を活かしたお酒のハイボールもおすすめでっせ。 その他、海にも近く、年中海水浴客や釣りを楽しむ人で賑わう一面も。 さあ、小田原で観光にグルメに楽しんでいきまひょ!
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