自宅からチャリで15分くらい行くと世田谷公園に着く。 NOZYコーヒーでコーヒー買って、世田谷公園でぼけーっとして、次の日の朝ごはんにアップルパイを買う。 そんな週末をたまに過ごしています。
散歩デートの定番なのかなと個人的には思ってます。 春先と秋口の天気がいい日におすすめ。 特に予約もいらないので、なんとなくデート行きますかぁみたいなときに引き出しにあったら助かるコース。 A から順番に巡る感じになってます。
温泉天国の群馬。 その中で、、ややマイナーな四万温泉。 訪ねてみたら・・・ 魅力溢れる温泉郷なんでした♪ 伊香保や草津を制覇したらお次はこちらへ!
那須高原の老舗宿、「山水閣」に近接した わずか9室の別邸。 高原の空気をたっぷり浴びながら 趣向を凝らした客室露天を満喫♪ もちろん、本館のお風呂も利用できます。 人気の観光地でも 静かに過ごせるお宿。 泉質もスバラシイのです♪
日光には、「四代目徳二郎」という天然氷から作られているかき氷が食べられる場所があるのをご存知ですか?天然かき氷を製造しているところは、全国で3件しかないとか。今回は、天然かき氷を求めて、そのついでに周辺の栃木の日光東照宮や日光駅、ぎょうざ専門店 正嗣をまわってきました。
映画のロケ地めぐり・・・とはちょっと違いますが、映画やドラマやニュースでよく見る省庁を外から眺めつつお散歩。週末は人が少ないので、気分転換の1人歩きにもオススメです。
栃木県にある那須岳は日本百名山のひとつに数えられ、年間を通して多くの登山客が訪れます。 那須岳という名称はおもに茶臼岳・旭岳・三本槍岳を含めた山域をさしますが、主峰とされている標高1915mの茶臼岳は、ロープウェイを利用することで簡単に登ることができちゃうんです。 初心者向けコースのコースから、ちょっと慣れている人向けの縦走コースまで、よりどりみどり。しかも公共交通機関でのアクセスも容易なのがうれしい! ハイキングの後は、那須温泉郷でのんびりお散歩して帰りましょう♪
あなたはどんなお酒が好きですか? 日本酒ですか?焼酎ですか? それともワインでしょうか? はたまたウイスキーでしょうか? もちろん、好みは人それぞれでしょう。 でも、お酒を飲む人なら一度は絶対に行くべきお店が必ず存在します。それが、ビールの専門店です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 お酒は20代の前半でスコッチウイスキーにハマり、今ではブラインドテイスティングができるまでになったことで、ビールにはほとんど目もくれません。 それでも、一度は確かめたい味として紹介するのが、4つのビール専門店です。偶然にも、井の頭線の沿線に位置することから、ビール飲み歩きツアーをプランニングしてみました。 お酒好き同士でビールの真髄を確かめてみるのもよいでしょう。
奥湯河原「結唯」は滝を望むわずか5室の隠れ宿。 ミシュラン3年連続掲載!というお墨付き♪ 選びぬかれたインテリアや調度品にもかかわらず どこか控えめで洗練された上品さの漂うお宿です。。 肌なじみの良い上質のお湯と 季節をたっぷり感じられるお料理で 「なにもしない贅沢」を味わってみてはいかがでしょう♪
コーヒーだけではなく、お店の内装、周りの環境と全てが整っています。 まずは温泉に入ってから、山SHOZOことNASU SHOZO CAFE。 散策しながら、黒磯駅付近のROOMSや04 STOREをぶらぶらと見て 町SHOZOこと1988 CAFE SHOZOへ行くのがおすすめコースです。 不定休なので、必ず事前にチェックしてください。
「箱根吟遊」といえば、箱根を代表するお宿の一つ。 館内に一歩足を踏み入れると、、そこはバリ!?と錯覚してしまうリゾート感。 全室テラスに露天風呂が付いて、宮ノ下のナトリウム泉をお部屋で、お好きな時に楽しめます。 本格的なスパもあり。 気軽に立ち寄れるバーもあり。 外国からのゲストにも好まれるエンターテイメントなお宿をぜひ一度体感してみてはいかがでしょう♪ 予約がなかなか取れないので、チェックアウトの時に 必ず次回の予約を入れてしまいます♪
たま〜に急に中華街に行きたくなることがありませんか。中華街行った後、そのまんまお散歩がてら赤レンガ倉庫まで歩くプランです。主に食べ歩き。甘いもの食べてばっかり。
箱根の中でも標高の高い場所に位置する芦之湯。夏でもエアコン要らずの涼しさで避暑にオススメ。東京からわずか2時間足らずとは思えない静かな佇まいの老舗宿です。湯治場の雰囲気を残した大浴場と、全面リニューアルしたスタイリッシュなダイニングのギャップが見事に調和しています。
都心ではないので行列にはならないのに、クオリティが高いお店がおおいところが魅力! ルミネ、丸井、東急ツインズ、モディでのお買い物のついでに。
築地ラヴァーの私が食べたお店のみを紹介します。 書くお店がなくなるぐらい築地を食べ尽くすことを夢見て、今回は「その1」とさせて頂きます!
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