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2018年GWの少し前、今が渋滞の隙間の筈だと信じ、10年前からチマチマと進行している西国三十三所観音巡礼の旅にピリオドを打つべく、岐阜から大阪府和泉市山奥に存在する施福寺へ出掛けることにしたのです。長い年月掛かりましたが、これでようやくラストテンプル。施福寺を参拝することで満願になります。そしてたまたま施福寺から近くにある高野山へも行ってしまい、即日でお礼参りも完了したいと考えました。とはいえ施福寺は自宅から片道約200キロ以上、高速を使用しても3時間。日帰りにしては感覚的にとんでもない遠い地域。果たして予定通り進みますでしょうか。※高野山は更に南なので自宅から5時間以上必要。 実際に宿坊を利用したときのお話はこちら→https://haveagood.holiday/plans/125178
まいどまいど! 西日本最大の経済都市・大阪府の中心部にあたる大阪市は、ビジネスマンが多く行き交うビジネス街と大阪市民の約260万人の人口を抱える住宅街っちゅうイメージが強いかもしれまへんけども、実はその中にも地元住民を中心に市民の憩いの場として親しまれている場所がありまんねん。 たとえば、代表的な春として日本全国から注目を集める造幣局桜の通り抜け。 ここには、全国各地、世界各地からぎょうさんの花見客、見物客が訪れ、造幣局周辺にある桜之宮公園では出店でにぎわい、ぎょうさんの買い物客でにぎわおうてはります。 ほんで、造幣局の目の前を流れる大川(旧淀川)沿いに咲く桜並木は一本一本、市民の寄付によって植樹され、年間を通して誰でも気軽に散策することができまんねん。 さらには、短時間で楽しむことのできる遊覧船も運行され、川の上からも見物できまっせ。 そして、大阪市内には、造幣局や桜之宮公園以外にも大阪城公園の梅林や難波宮公園の他にも神社や旭区の城北公園・菖蒲園、鶴見区の鶴見緑地公園など誰でも気軽に春を感じることのできるスポットがぎょうさんおまっさかい、代表的なスポットをご紹介していきまひょ!
まいどまいど! 奈良県と大阪府との県境に位置する生駒の山をドライブしに行きませんか。 ここは、全国屈指の人気ドライブコースの一つで、兵庫県の六甲山と同様、関西の多くのドライバーが観光に訪れまんねん。 信貴生駒スカイラインでは、小さなお子様からお年寄りの皆様まで幅広く楽しめるスポットがぎょうさんありまして。 まずは、大阪府四條畷市にある信貴生駒スカイラインの入口にて料金を支払い、ドライブを楽しみまひょ。 途中の生駒山麓公園にある展望台からは奈良県側を、しばらく走って近鉄奈良線の上付近からは、大阪府側を一望。 ここからは、日本一高いあべのハルカスや世界最大の明石海峡大橋、そして、国産みの島として知られる淡路島も見えるねん! さらに奥へと乗用車または単車を走らせると、信貴山が見えてくる。 ここでは、朝護孫子寺があり、多くの観光客が訪れる人気スポット。 そして、皆さん、安心してください。 もちろん、乗用車や単車の免許をお持ちでない方も、近畿日本鉄道奈良線の西信貴鋼索線(西信貴ケーブルカー)によって山頂付近まで移動し、バスで移動することもできますねん。 ドライブに行くなら、生駒、信貴で決まり!
和歌山市内のコワーキングスペースコンセントを利用している方が歩いて行けるお店をピックアップしたマップです。500〜800円の価格帯の日常使いできるお店をまとめました😊
「どこか行きたいけど、のんびり静かにブラブラしたいなー」なんて時、ありませんか?そんな時にオススメのブラブラ散歩スポットをご紹介!全部のスポットが歩いて行けますので、時間を気にせず、ゆっくり出来ますよ。
花の寺として知られている般若寺を訪れ、昔ながらの町並みが残る”ならまち”へ。 古都、奈良でちょっぴり歴史を感じながら、おいしいものを食べ歩き、カワイイものをショッピング…。 女子旅にぴったりのプランです。 般若寺のコスモスを見た後、ならまちへ。ならまちは、この地域の人々の信仰を集めた神社やお寺が点在し、昔からあるお菓子屋さん、酒屋さんなどもいろいろ…。ゆっくりぶらぶら歩きして街の風情を味わいましょう。 歩いてこそ、街のよさを味わえるスポットです。 古い日本家屋を改装したカフェや雑貨屋さんなども新しくできています。 行くたびに魅力的なお店を発見(?)するならまちは、奈良を訪れる時に必ず立ち寄るスポットです。 印象に残ったスポットをいくつか紹介します。
まいどまいど! 今回は、金魚養殖のまち・奈良県大和郡山市を取り上げていきまっせ~! 大和郡山市では、同じく金魚の生産地でおます山形県の庄内金魚と生産量を二分するほどのシェアを持ち、市内では金魚養殖が盛んに行われ、金魚を飼育する水槽が各地に点在してはりまんな。 今では全国金魚すくい選手権大会が行われ、全国各地からぎょうさん観光客が訪れてはんねやとか。 ほんでまた、大和郡山市内にある柳町商店街では金魚養殖に関連する展示品がぎょうさん展示され、駅の自動改札機の形をした水槽、自動販売機の形をした水槽などが設置され、中では金魚が実際に泳いでいました。 ほんで、めっちゃ残念やねんけど、大人の事情で電話ボックスの形をした水槽は撤去されてしもて、写真はあるねんけど、今回は公開してへんねんけど、さらなる大和郡山市の「まちおこし」に期待しながら、大和郡山市内を散策していきまっせ~! 今回のお出かけプランでは、観光には欠かされへん山と子小山市観光協会の場所や大和郡山市を代表する郡山城址とその周辺、金魚の博物館もご紹介していますので、ぜひ、参考にしてってや~。 ほな、まいどおおきに~!
映え〜映え〜って言いながら写真たくさん撮って遊んだコース!インスタに上がっている有名どころから、自身で開拓したところまで載せます!この時とても寒かったので、温まって外に出て温まって外に出ての繰り返しなので、清水寺までたどり着けませんでした!ただ、めちゃくちゃ楽しかったので、京都すごいです。
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