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出石町は関西屈指のそばどころでして、出石城後中心に半径1、5kmの敷地内に、50件近くの出石皿そばのお店があるそうです。今回のプランは、新そばが出回るちょうど良い時期に出石皿そばめぐりを楽しむプランをつくりました。
阪神本線あたりからJR線を越える辺りまでの武庫川河川敷。天気の良い日にのんびり2〜3時間かけてウォーキング。途中でパンでも買って、花や鳥たちを見ながらランチもいいかも!
ド京都じゃなくても京都らしさを感じたい!でもガイドのオススメはちょっと高いかも…など、お悩みの方に贈る、祇園での飲み中心にお店を紹介。筆者が学生時代を過ごした際によく利用したお店です。
ある日突然「あ!伊勢神宮に行かなきゃ!」なんて急に呼ばれたかのように旅立つ方もいるとか(笑) そうでなくても一度は訪れることをお勧めするtop of 神社「伊勢神宮」周辺地域にも数多の神社が鎮座していますが、中でも芸能関係の方必見の神社を今回はご紹介します♪実は…投稿者も以前ここにお参りしたからなのかTV、雑誌、新聞などに取材された経緯があるんです(笑)
今では武庫川女子大学の施設になっている旧甲子園ホテル。 毎年秋に一般公開されて、予約なしでライトアップされた建物内や紅葉の美しい庭を見学出来ます。2015年の今年も11月28日と29日も開催予定だそうです。 駐車場は無いので、電車でお出かけください。
高砂時間、第2弾! 昔からあるお店、最近できたお店。 高砂の空気を感じられる味わい深いお店たち。 まだまだあるけど、選りすぐりを作ってみました! 高砂で特に元気な人たちがお店をされています(^o^)
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
主に近畿地方に点在する西国三十三所は日本で最も歴史があると言われる霊場。 その三十三ヶ所ある札所のうち七ヶ所が京都市内に集まっているのです。 京都市内で御朱印を頂ける寺院は数多く存在しますが、 今回は京都市内で歴史ある「西国三十三所霊場」の御朱印を集め、 めぼしい場所を観光しつつ美味しいものをツマミたいと思います。
神戸は、スィーツ以外にもパンも有名なお店が多いです、というのもパンの消費量が全国でもトップクラスでパン好きが多い街でもあるのです。数年前から神戸の中央区では、11月になるとパン好きな方にパン屋さんを巡るパン散歩というイベントをしていまして、パンにまつわる特典やイベントが開始されます 詳しい内容は下記のHPご覧下さい(神戸市中央区パン散歩イベント) http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/chuou/oshirase/event/pannomachisanpo.html
兵庫県神戸市は、全国屈指のスィーツ王国でして、全国的に有名なスィーツ店が神戸に集結しています。この神戸市の中でも東灘区はスィーツ店が多いのですが、数年前から毎年10月の中旬から11月の下旬のまで土日に、東灘区のスィーツ店が巡りやすいように、スィーツ巡りバスが運行します。お店は沢山ありますが、紹介できるお店をいくつか載せておきますね
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
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