大地の芸術祭のオフィシャルツアー!約40万年前から始まった土地の隆起、信濃川の浸食作用で形成された河岸段丘を見ながら越後妻有を縦断するコース。ランチ付き❤️
東京駅から新幹線で約1時間半の長野♪そこからバスで揺られて新潟へ☺️今しか味わえない秋の味覚がたくさんの長野と新潟を楽しみ尽くすプランをご紹介します!!🍁
全国のパワースポットを巡り歩いているマニアさんと一緒に、福井県小浜の社寺めぐりをしました。小浜は素晴らしい社寺がたくさんあるところで、仏像めぐりが楽しいところです。今回は、”パワースポット”をテーマとして神仏習合の聖地として知られる神宮寺、国宝の三重塔や本堂で知られる明通寺、浄化のパワースポット若狭彦、若狭姫神社などをご紹介します。車でのおでかけをオススメします。どこも訪れてよかった…と思えるところばかりでした。
出発前日に計画たてながら弾丸で楽しんだ長野旅行! 南北にめっちゃ長いのでドライブ時間が長かったです(笑) 12月上旬はアルプスの上のほうに雪が積もっていて、運転中も綺麗な景色をたくさん見ることが出来ました。 時間や季節の都合上、出会うことのできなかった絶景もあるのでぜひまた来たいです^^ 戸隠エリアの参考 https://skima-shinshu.com/togakushi-kanko/ 戸隠エリアそば店参考 https://skima-shinshu.com/togakushi-soba/
210819-201泊ドライブ。初日は西から東から集まって、アウトレットとホテル周りでまったり。2日目はぐるっと富士山一周^ ^ずっと左に富士山を見てドライブ^ ^
山梨まで片道約4時間でした。 10:00 新倉山浅間公園 駐車場・入場料無料 ↓約20分 11:30 忍野八海 駐車場300〜500円 底抜池のみ資料館の中にあるため入場料300円 ↓約20分 13:00 ほうとう蔵 歩成 河口湖店 黄金ほうとう 豚or鳥 1200円 黄金ほうとう あわび+豚or鳥 1800円 ↓約1時間 16:00 ほったらかし温泉 駐車場無料 入浴料:あっちの湯800円 こっちの湯800円 タオル類は持参がおすすめです オリジナルタオル200円、バスタオル1000円で購入可能
急に9日間の休みが取れてしまった人にオススメです。(嘘) このプランの条件は、次の4つ。 この条件を満たすことは、プランの完遂のため(主にモチベーションの面で)に非常に重要です。 ・雪の大谷ウォーク開催中の、12~6月下旬までであること ・吹田スタジアム、エディオンスタジアムはサッカー観戦のため、チケットを手に入れるか別の予定を立てること ・車と運転手が必要である。 ・NHK大河ドラマ「真田丸」を視聴すること。
下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。
岐阜県高山市といえば古い町並み。最近では隣の飛騨市が映画「君の名は。」の聖地として有名に。 そんな飛騨高山に、「外国人に人気のレストラン」第2位に選ばれたこともあるハンバーガー屋さんがあるということで、行ってみました!
最初に飯田市で購入して以来、温泉に入る事だけを目当てにお出掛けしています。 当時一冊1000円で入手した「物味湯産手形」。一年の有効期間の間に10回分全て使い切ろうと都合3度も長野を訪れてしまいました。まさに企画の思惑にどっぷりハマった訳です。今回の狙いは諏訪湖周辺。日帰りとしては少々無理がありますが、思い切って出掛けることにしました。今回のテーマは「諏訪湖周辺の温泉に入りに行く旅+美味しいグルメを食べるぞ!」です。
都心から電車で約2時間半。静岡県の伊東に存在する伊豆高原にはたくさんの美術館や博物館、喫茶店が立ち並びお散歩したり、ゆっくり過ごしたりするには最適の場所!美しい自然の景観に心も身体もリラックス。日帰りちょこっと旅行はもちろん、海が一望できる温泉旅館に泊まるのも素敵です。
さて、今回で知多新四国八十八ヶ所巡りもラストになります。いかがでしたでしょうか。最初はたかが寺巡りと思っていても、途中でどんどん楽しくなったのではないでしょうか。見知らぬ土地で札所を探し当てることはまさにトレジャーハンターの気分。途中で目にした風景や、寄り道した店や食べ物。札所めぐりだと言いながら案外その他のイベントを楽しめたのではないかと思います。実は知多半島には「知多新四国八十八ヶ所」とは別に「直伝八十八ヶ所」があり、弘法様だけでなく「観音様」や「不動様」や「七福神」等、様々なグループが存在します。知多半島は何度行っても楽しい所です。是非四国八十八箇所の錦札を目指してみてください。(注:錦札は知多四国巡り100回以上にて) そして知多新四国巡り2周めを目指して第一番札所に戻る→ https://haveagood.holiday/plans/7557
南知多三十三観音は知多半島最南端をぐるりと巡る札所巡りで、昭和初めに西国三十三観音を参考にして設立されたそうです。つまり、知多半島で最も風景的にも味覚的にも非常に美味しい部分のみを巡る知多半島エッセンスがぎっしり詰まった旅なのであります。札所めぐりに必要なグッズは取り敢えず御朱印を押して頂く「納経帳」のみ。その他のグッズに関してはHolodayプラン「知多新四国八十八ヶ所編vol.1~6(https://haveagood.holiday/plans/7557)」の冒頭部にて解説してありますのでそちらを御覧願います。今回間違えていけないのは「観音様」を参拝するということです。弘法様でも不動様でもありません。なお、南知多33観音札所の約半数が知多新四国88ヶ所札所と重なります。効率を求めるなら一度で巡られても良いかと思います。今回は「南知多三十三観音」を完全制覇したいと思います。 【後編】知多半島最南端!南知多33観音を巡る旅<完全制覇>vol.2 → https://haveagood.holiday/plans/7810
南知多三十三観音巡りも後半戦となりました。地域的に広くはないので頑張れば2回で巡ることが可能かと思います。しかし、南知多三十三観音巡りというのは流してしまっては勿体無い程強者揃い。特徴ある札所が集まっています。日程を少し緩めにして充分に堪能していただいたほうがいいかもしれません。もう一つ加えると、南知多には日間賀島や篠島は勿論のこと、海鮮の美味しい店が目白押し。目につくのはどうしても市場関係になってしまうのはやむを得ませんが、きっと知らないお店があったりするはず。何度訪れても飽きないのが知多半島最南端ではないかと思うのです。今回は「南知多三十三観音」を最後まで行ってみようと思います。 【前編】知多半島最南端!南知多33観音を巡る旅<完全制覇>vol.1→ https://haveagood.holiday/plans/7808
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