岐阜県といっても岐阜市から遠く離れた東濃、土岐市の山奥に「逆さ紅葉」の名所があります。 毎年シーズンになると新聞やTV等で必ず登場する曽木公園のライトアップは一体どのようなものなのか。 早速行ってみる事にしました。ただ、出掛けたのが午後夕方近くなので他に立ち寄るスポットも無く、 夜になってしまったので他の写真もありません。辛うじて帰りに温泉に入っただけなのでした。
富山県の立山町から北アルプスを突き抜け、長野県大町市の扇沢までを結ぶ立山黒部アルペンルートは、世界でも有数の山岳観光地です。バリエーションに富んだ乗り物を乗り継ぐのも、楽しみのひとつですね。 春~初夏にみられる雪の大谷はとても有名ですが、各種交通機関が混雑することで躊躇している人も多いのではないでしょうか。 北アルプスの絶景を楽しむなら、秋の紅葉シーズンのハイキングもおすすめです! 運がよければ、オコジョやライチョウに会えるかも…!?
群馬県の最北端、みなかみ町から新潟県の湯沢町の三国街道は紅葉がとても綺麗でした。苗場はスキー場が有名ですが、苗場温泉という茶褐色の温泉に入れる日帰り温泉があります。今回はドライブを兼ねて行ってみました。
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
★豪華シート・北陸新幹線グランクラスで金沢へ ★秋の紅葉 兼六園散策 ★金箔ソフトクリーム ★別名忍者寺のからくり屋敷 ★近江町市場の海鮮丼 ★深谷温泉 ★金沢百番街でお土産
小布施と言えば”栗”ですよね。小布施でしか食べられない栗スイーツと小布施の歴史を訪ねるプラン立ててみました。小布施堂本店の”朱雀”は(季節限定なのでこのプランの朱雀はおそらく9月末ぐらいから10月半ばのみ)時間限定、数量限定ですので、たとえ2時間待ちになっても頑張るぞー、という気持ちで初日一番にまっしぐら。そして小布施町中心周辺を散策、お昼は栗おこわ、栗の木テラスのモンブランも、おなかいっぱいになったらフローラルガーデンや岩松院へ。お宿には温泉がないので、小布施温泉かぽんぽこ温泉(中野市)に行ってから小布施のお宿で。次の日もまたまた老舗和菓子店で栗菓子、栗スイーツ! 最後は道の駅で栗アイスクリームで〆る栗尽くしの旅はいかがでしょうか。 時間があったら林檎農園も訪ねてみたいな、と思ってます。
東京から関越で4時間程度。新潟で新米食べて紅葉見たい( ♥ᴗ♥ )と連休に計画したらなんと曇り&雨予想…でも十分に楽しく、美味しく愉快に過ごせた新潟旅行のはじまりはじまり。 日数目安:二泊三日 持ち物:車、キャンプグッズ、お泊りグッズ、水を汲む水筒、タオル複数枚、水着、カメラ、スコップ(大き目推奨)好奇心
高崎市から渋温泉まで高速を使わず、下道を使って行ってみました。というのも高速料金ケチったというのが理由なのですが、早朝は車も少なく、紅葉の季節はすごく綺麗ということが分かりました。なお、白根山から横手山の志賀高原道路は11月から4月まで通行止めになるので気をお気をつけください。ちなみに高崎市を6時半に出発し、9時半くらいに到着しました。
関東近辺から比較的行きやすい定番の紅葉スポットです。 だいぶ前の写真で申し訳ないですが、11月下旬ごろ撮ったもので、まだまだ紅葉が美しいです。 まだ紅葉を観てないよーと諦めかけている方におすすめスポット。
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