オシャレなカフェとは無縁そうなイメージの湯島。ところがとてもオシャレで美味しいコーヒー専門店があるのです!しかも、メニューには、とぉぉぉっても美味しいホットケーキやフレンチトーストが♪このためだけに行く価値のあるオススメのお店ですが休日は1時間2時間待ちは当たり前!まずは、お店で席の順番を抑え、待ち時間も楽しんじゃいましょう。
三大うどん:①稲庭うどん(秋田県稲川町)②讃岐うどん(香川県)③五島うどん(長崎県)④水沢うどん(渋川市)⑤きしめん(愛知県名古屋) の中で個々人の見解がわかれます。 ご当地に出向けばそれこそ名店が数多くあり、ランク付けなど出来そうで出来ないかも。 でも、中々行く機会ないし〜。 そのうどん、ここ東京で(個人的に)美味しいと思うお店を紹介します。
上野は美術館や公園、アメ横などの外国人観光客にも人気なスポットがあったり、 落語が楽しめる場所があったり、とても多種多様な人が訪れる場所です。 JR、地下鉄など便利で大きな上野駅、細い道にものすごいお店の数と人がごったがえすアメ横など、パワフルな面がある一方、公園の方へあるくと、お寺があったり、桜などの花見を楽しめる場所もあり、歴史のある老舗も多い所です。 この不思議な場所を、美味しいものを食べながら一度ゆっくりお散歩、などいかがでしょうか?
俺が行ったことあるラーメン屋の中で、「変なとこにあるけど、それでも行く価値のあるラーメン屋」を紹介していきたいと思います。都心部から休日にドライブや電車で行くのにちょうどいい感じのところばかりだと思います。
上野と神田には、昔ながらの中華屋さんがたくさんあります。 お洒落なグルメラーメンが世界的にも人気ですが、時々食べたくなる、昭和臭ぷんぷんの中華そば。 そんな中華そばを楽しめるお店をご紹介。
スイーツコンシェルジュでフードアナリスト、グルメブロガーの佐藤と申します。秋から冬になろうとしていますが、今の季節しか味わえない旬の栗をふんだんに使ったモンブラン、食べ損ねていませんか?都内の名店を食べ歩いたスイーツコンシェルジュが、美味しいモンブランのお店をピックアップしてみました。お気に入りのモンブランを見つけるお役に立てればと思います!
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
桜と言えば上野。公園内の桜のトンネルを歩いてみませんか?花見の季節は、桜の下で宴会をしているグループでいっぱい。ちょっとお酒が呑みたくなったらアメ横へ。堂々と昼呑み出来るスポットが待ってます。
カキ氷が大好きなので、皆にもっと知って欲しくてスポットをまとめました。でも、本当はこうやって紹介するとまた人気がでそうで、行列が出来そうで教えたくない!でも教えちゃいます!
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
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