福井県には見所や美味しいものが たくさんありました! 一泊二日旅では、時間と 胃袋の空き容量が 全然足りませんでした。 交通の便が良い所とは言えないので、ドライブ旅をオススメします。
岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。 また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。 もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…! 雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。 家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。 近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。 関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。 美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。 今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。 大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。 「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…! 歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…! 観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!
和名ホウキギ、別名ホウキグサと呼ばれ箒を逆さにしたような形状の植物は現在「コキア」と呼ばれる方が通りが良いかもしれません。このコキアが毎年9月下旬から10月中旬にかけて紅葉し、真っ赤になるのです。そのコキアが一面に植えられているのがひるがの高原と牧歌の里。この二箇所は近いのではしごもオッケ。更に近くには良質の温泉も多く、帰りの際に軽く汗を流されてはいかがでしょう。
パワースポットマニアさんの案内で、”とっておきのパワースポット”がある…という岐阜県郡上市に行きました。 まず東海北陸道、ぎふ大和インターからすぐのところにある、ぎふ大和ゾーンへ。ここ、穴場です…! 和歌がテーマになっている野外博物館、”古今伝授の里フィールドミュージアム”、お隣にある隠れパワースポット、明建神社へ。道の駅”古今伝授の里やまと”にも立ち寄りました。 その後、北の方へ進み白鳥ゾーンへ…。 白山信仰の聖地、パワースポット長滝白山神社&長瀧寺と白山文化博物館を回りました。 ここ、見どころが集まっています。新しくできた”清流長良川あゆパーク”もスポット追加しました。 次はどんどん山奥へ入り、阿弥陀ヶ滝と白鳥町石徹白(いとしろ)の白山中居神社へ。 自然の豊かさを感じる”隠れパワースポット”です。 時間があれば、郡上八幡の慈恩護国禅寺へ。ここの庭園は癒しのパワースポットと言われています。 マニアさんは、「車で一日コースです。ここを回れば、あなたも”パワースポット巡り上級者”です。」と言っていました。
朝遅めの出発で、かずら橋と恐竜博物館と行ってきました。観光地が中心地に固まってないので、車で移動するんですが、ほとんど移動ですね!メガネミュージアムとかカフェとか行きたかったんですが、時間がなくて断念。温泉旅行も兼ねて行くのもありですね!
越前海岸の越前岬一帯は、日本水仙の群生地で知られ、海岸沿いの急斜面にはあたり一面白い可憐な花が咲き誇ります。普通に海岸線を走っているだけでは見ることができない越前水仙の秘境をご紹介します!
福井の真ん中、鯖江市、越前市周辺の公園やお蕎麦やさん、カフェなど。 福井は東尋坊と恐竜と永平寺のみじゃないんです!
石川県小松に国内最大級の自動車博物館があるのをご存知でしょうか。世界中から収集された約500台の自動車が12,000平方メートルの展示空間に所狭しと展示されています。希少な車が目白押し。更に、自動車博物館を歩き回った疲れを名湯加賀温泉で癒やし、締めには福井名物のソースカツ丼で。現地が遠いのが玉に瑕ですが、これらは充分に一日で周遊可能。その他にもこの周辺、調べれば調べるほど面白いスポットが見つかるはずです。
夏の風物詩といえばたくさんありますが、夏の花といえばひまわりじゃないでしょうか。 大野市阪谷地区にある「スターランドさかだに」では、1万本のひまわりが7月上旬から下旬にかけて咲き誇り、訪れたお客様をお出迎えします。 畑の中には道があるのでひまわりに近づいた写真も撮れちゃう。足元だけ注意してくださいね。 一面のひまわりを堪能したあとは、大野の新名物「醤油カツ丼」を味わいませんか。 カツ丼といえば、全国的には「玉子」、福井県では「ソース」が一般的ですが、大野市では醤油と大根おろしで食べる醤油カツ丼が今アツいんです。 サクサク衣とあっさり大根おろしがベストマッチ。 大野に来たらぜひ一度たべてほしいです。 午後は疲れを取りながらゆったりカフェ。 街中の歩ける範囲に数店舗あるのもうれしいですね。 大野市は城下町の風情が今なお色濃く残っている町です。 七間通りの朝市をはじめ、まち歩きも楽しんでみてください。
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