高松・さぬき・東かがわの自然に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った高松・さぬき・東かがわの自然についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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2泊3日で香川→岡山→広島→山口→島根→鳥取を満喫するプランです! 行きは東京→香川 帰りは大阪→東京の格安航空。 旅行中の移動は🚗! 各県の名所と食べ物を十分に満喫しましょう!
まいどまいど! 「うどん県」としてアピールし、全国的に注目を集めている香川県。 県内では、うどんを専門とする飲食店が数多く点在してはりまんな。 なによりも映画「UDON」で取り上げられ、ロケでも使用されたっちゅう店舗はいつでも長い行列ができて、店内もお客さんであふれてまんねん。 そんなうどん県では、うどんを頬張り、香川県を代表する金毘羅宮へ出かけまひょ。 一般的には通称の「こんびらさん」と呼ばれ親しまれている神社の鎮座する山頂付近へは1368段の長くて、急な参道の階段が続いてまんねん。 その間、お土産屋さんやうどん屋さんがぎょうさんありまして、どないにもこないにも目移りして、キョロキョロ(笑) 夏の暑い時期には辛いところもあるかとは思いますねんけども、山頂付近から眺める眺望は一日の疲れを一瞬にして癒してくれはりまんな。 この他、「こんぴらさん」周辺の琴平町では、昔ながらの電車の終点駅があり、その横には、日本一高い燈籠も建立。 ここでも、うどんを食べて、食後のデザートに甘いお饅頭もいかが? 一日で香川県が好きになる? うどん県で楽しむ「かがわ」な一日をお過ごしください。
四国巡礼第三シーズン最終日となる三日目は今治をスタートし、第62番から第66番まで進み、これにて愛媛県内の札所を完了とする予定。自宅への移動は通常の時間帯は渋滞が予測されるので避け、夜中に出発して翌日朝に帰着の予定。ということで、無理しない余裕ある時間を使用して丸亀城を攻略し、一鶴へ突撃ですね。その後は温泉に入って深夜までのんびりする手筈になっています。 第三シリーズ初日→https://haveagood.holiday/plans/83594 第三シリーズ2日目→https://haveagood.holiday/plans/83678 第三シリーズ最終日→https://haveagood.holiday/plans/83680
2016年は3年に一度の瀬戸内国際芸術祭!直島はもうすっかり人気ですが、今回の旅では小豆島、豊島、男木島を攻めてみました。過去に行った写真と記憶も混ぜながら…。写真スポット満載です!(作品は旅しながら追加)
80歳の親が香川に遊びに来ました。ゆっくりと、くつろげる場所を厳選しました。日本庭園、魚、出汁、萩の花など、純日本にこだわりました。うどん屋さんでは10:30ぐらいに入ったのでお客様も少なく、とても落ち着いた雰囲気で過ごせましたが、人気店なので12時を過ぎると混むようです。
香川県のローカル線、『ことでん』の1日フリー切符を使用したプランです! ことでん沿いに存在する各地の名所をめぐり讃岐の魅力を堪能していきます(^^♪ 有名な名所にあるちょっとした小ネタなど、地元民だからこそ知っている情報も満載! ぜひ香川に立ち寄る際の参考にしてください!!!!
『うどん県、それだけじゃない香川県』 うどんだけじゃない、香川県の魅力を知りたいあなたのために 香川県の離島を楽しめる旅プランを考えました。 高松駅近くの乗り場かららくらくフェリーにも乗船できるので、ぜひちょっと変わった離島の旅をお楽しみください。
カメラ片手に旅をする女子におすすめの香川旅♡フォトジェニックなおすすめスポットをご紹介します♩ご飯は香川出身の友人に聞いた定番かつ美味しいものをちゃっかりセレクト♡
高松空港から歩いて滞在型モノ・コトづくり宿であるUB1(徳島県三好市)に来るゲストがくるというので、ルートを作ってみた。さすがに歩いてくるというのはオススメできないが、自転車なら楽しめると思う。高松空港からまずはうどん。香川から徳島に抜けるには峠越えをしなくてはならないのだが、その香川側山腹にはいいうどんやが2軒ある。まずは三嶋製麺所。映画「うどん」で主人公が山の道に迷い車を崖に落としながらたどり着いた・・という設定の店だ。さすがにそれは大げさだが、わかりにくい場所にあるので注意。もう一軒は谷川米穀店。うどんやなのに米穀店?元々は米穀店だったらしいが、今はうどん一筋。谷川製麺所というのも違う場所にあるので紛らわしい(笑)。山を超えるとそこは徳島。雄大な吉野川沿いに西へ行くと美濃田の淵という景勝地があり、そのそばに温泉がある。趣きのある・・という感じではないがスーパー銭湯的だがくつろげる。温まったらポコアポコでナチュラルなアイスクリームを食べて、UB1へはもう一息。 グーグルマップでのルートはこちら↓ http://bit.ly/tak_tanigawa_minoda_ub1
四国では比較的マイナーな(?)エリアでもある徳島県とその周辺地域の文化と魅力が堪能できるルートです。 公共の交通機関だと不便な場所が多いため、空港・駅からレンタカーの利用をお薦めします。 僕の追求テーマでもある、温泉(できれば良質の)・お酒・グルメが存分に楽しめるだけでなく、四国の今昔文化も学ぶ事ができます。
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