高松空港から歩いて滞在型モノ・コトづくり宿であるUB1(徳島県三好市)に来るゲストがくるというので、ルートを作ってみた。さすがに歩いてくるというのはオススメできないが、自転車なら楽しめると思う。高松空港からまずはうどん。香川から徳島に抜けるには峠越えをしなくてはならないのだが、その香川側山腹にはいいうどんやが2軒ある。まずは三嶋製麺所。映画「うどん」で主人公が山の道に迷い車を崖に落としながらたどり着いた・・という設定の店だ。さすがにそれは大げさだが、わかりにくい場所にあるので注意。もう一軒は谷川米穀店。うどんやなのに米穀店?元々は米穀店だったらしいが、今はうどん一筋。谷川製麺所というのも違う場所にあるので紛らわしい(笑)。山を超えるとそこは徳島。雄大な吉野川沿いに西へ行くと美濃田の淵という景勝地があり、そのそばに温泉がある。趣きのある・・という感じではないがスーパー銭湯的だがくつろげる。温まったらポコアポコでナチュラルなアイスクリームを食べて、UB1へはもう一息。 グーグルマップでのルートはこちら↓ http://bit.ly/tak_tanigawa_minoda_ub1
阿波おどり開催期間中の夜は街全体が盛り上がる徳島県、しかし阿波おどりが行われていないお昼時はとても静かで落ち着く街。 そんな静と動が混じり合う徳島県、その中でも徳島市をめぐるおでかけプランを紹介したいと思います!
香川県の西南に位置する財田町は、昔ながらの日本の原風景が今なお多く残るどこか懐かしい場所です♪ そこで生活する人達も、どこか暖かく、「おせっかい」とも「おもてなし」ともいえる出会いがあるでしょう~\(^o^)/ どこかに行くではなく、会いたい人に会いに行く旅の始まりは、きっとここからです♪
四国では比較的マイナーな(?)エリアでもある徳島県とその周辺地域の文化と魅力が堪能できるルートです。 公共の交通機関だと不便な場所が多いため、空港・駅からレンタカーの利用をお薦めします。 僕の追求テーマでもある、温泉(できれば良質の)・お酒・グルメが存分に楽しめるだけでなく、四国の今昔文化も学ぶ事ができます。
3年ほど前にまわりました。総移動距離3000キロ。車でも10日ほどかかりました。。笑 各県のより詳しいコースも、いつか余裕があったらシェアします。
日本三秘境の一つともいわれる、徳島県西部にある祖谷。急峻な山間を奥へ奥へと入って行きます。平家の落人が、追ってが来た時にすぐに切り落とせるように作られたという、伝説の残るかずら橋が祖谷川に架かります。 近くには、温泉のあるホテルもあるので、泊まってもいいし、入浴だけもできます。 また、伝統食の「祖谷そば」や「でこまわし」なども近くで販売されています。 秘境感いっぱいの地は、心癒されます。
うどん県などで有名な香川県。意外と、うどん以外にもお出かけできる場所があったりします。(うどんも安いですし、回ってもいいと思います) 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地だったり、日本庭園で有名な「栗林公園」があったりします。 色々見て回るようでしたら、レンタカー必須です。
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