明治維新150年を記念して、幕末、維新ゆかりのスポットの集まる山口県下関市に行きました。 ”歴史スポット””パワースポット”を回り、”宿は源泉かけ流しの温泉”…!ちょっと欲張りに計画しました。 ”歴史スポット”は、「功山寺」のある幕末、維新ゆかりの城下町長府を街歩きをメインに…! ”パワースポット”は、「住吉神社」「赤間神宮」「亀山八幡宮」を…! ”源泉かけ流し温泉”は、「川棚温泉」をピックアップしました。 最初、名古屋から1泊2日でこれだけを回るは難しいように思いました。 でも”新幹線”プラス”レンタカー”でなんとかクリア。そのため宿はリーズナブルなところへ…。 当初、川棚温泉では瓦そばの専門店にも行く予定でしたが、「川棚の杜」でコルトーに取り憑かれ(?)、かなりゆっくり滞在したので、瓦そばはパスすることに…。また車を返す前にちょっと時間があったので、予定していなかった高杉晋作ゆかりの「東行庵」へも立ち寄りました。旅の途中での予定変更も、旅の面白さの一つだったかも…。
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
関門海峡のそばにある水族館、その名も「海響館」でっせ! いろんな種類のフグがおるんよ。下関ならでは。 海のそばで外に広いスペースがあるから開放感抜群やな! あと、ペンギンもめっちゃおるし、めっちゃかわええよ〜
むかしむかし、川棚には大きな泉があって青竜が住んでいたそう。でもある日、大地震が起きて泉の水が熱湯に変わり、青龍は亡くなってしまったそうです。青竜のちょっと悲しいお話と、川棚温泉の始まりのおはなし。青竜伝説の足あとを巡るチャリンコツアーへいざ出かけよう! ※午前中に山道サイクリング、午後に公園ピクニックのプランです
山口県はすぐそこ!な、福岡・北九州の門司区を町歩き。 グルメあり、観光スポットありで、充実した1日になること間違いなし!
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