観光地に行って、その地の有名なホテルに泊まる… そんなある意味王道プランは行き尽くしてしまった!!!という方におすすめ♡ グランピングって何だか知ってますか?? SNSで密かに流行っている新しいおしゃれな週末の過ごし方ご提案します! グランピングとは… 「グラマラス」と「キャンピング」が組み合わさった新しいキャンプの形。 コテージやテントなど宿泊形態は様々。大自然の中で非日常を味わえる施設が各地にオープンし、2016年は「グランピング元年」と言っても過言ではないでしょう!!!
下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
「Is beautiful 伊豆」のポスターでおなじみの 美しい桜… どこにあるかご存知ですか? 今回はそんな春を満開出来るスポットを紹介します! (河津桜は早咲きなので2月末頃満開になるとの噂です♩) 絶景・おいし〜いグルメ!・癒し・芸術を楽しめるプランです❤︎ あのポスターの場所は… 実は河津町の川沿いなのです! 満開の、桜の下でのんびりお散歩…❤︎ 川沿いをお散歩って最高ですよね♩ お腹が空いてきたら、伊豆にきたら絶対食べたい 「金目鯛」を食べに伊豆稲取へ! 電車ですぐ行けますよ(*^^*) 伊豆のグルメを堪能したら、芸術的な美しい「雛のつるしかざり」を見に行きましょう❤︎ 撮影可能なので、お写真を撮ることをお忘れなく♩ さぁ、一日中遊び尽くしたら「稲取温泉」へ❤︎ 稲取温泉には魅力的な旅館が沢山あるので、 好みの旅館で日頃の疲れを癒しましょう! 美しい海・夕日を眺めながら、 ゆっくり温泉に入ってのんびり… 最高の贅沢ですね❤︎ 春の魅力がたっぷり詰まった伊豆に 行ってみませんか?
かつては新婚旅行のメッカになるなど、日本最大の温泉行楽地の名を欲しいままにしていた熱海。 でも高度経済成長期の終焉に伴うライフスタイルの変化に対応できず、その後は著しく地盤沈下。 だがしかし、今じゃ首都圏から手軽に足を運べる海洋型温泉リゾートに変貌、再び人気が高まることに。 黄金時代に蓄積された分厚い資本の多くは姿を消してしまいましたが。 今も残る“遺産”から“オトナのアタミ”を堪能できるスポットをチョイスしてみました。
今回は湯河原の御紹介。 熱海と小田原の境にあるので、ついついスルーされてしまうエリアですが、その分 ゆっくりと時間を忘れて楽しめる場所でも有ります。 万葉公園の付近は、観光名所が集まっていますので「電車+バス移動」でも楽しめます。 もちろん観光会館周辺の有料駐車場も増えてきていますので、クルマで行かれる方にもオススメです♪
松代にやって来たのはこれで通算二度目になります。前回は悪天候で象山にある松代大本営オンリーの観光でしたが、今回は多少余裕を持ってお昼前後の時間を確保した上で「松代の町並を散策して巡ろうではないか」という企画になります。とはいえ松代の事情も何も、右も左も分からない素人衆なのはいつものこと。何に出会うかまるでわからない行き当たりばったりの旅なのであります。
伊豆半島の南端に位置する下田市。 黒船来航によって、日本の開国はここから始まりました。 下田の綺麗な透き通った海も魅力的ですが、下田の街並みや歴史を巡る観光スポットも充実しています。 自分はクルマ移動だったので、河津町や石廊崎にも足を伸ばしましたが、伊豆急下田駅の周辺だけでも様々な観光スポットが密集していますので、伊豆急を利用して観光するのも楽しいですよ。 カメラ女子も楽しめる撮影スポットが沢山あります♪ 歴女の方には、下田で開国の歴史に触れてみるのもオススメです!
都心から電車で約2時間半。静岡県の伊東に存在する伊豆高原にはたくさんの美術館や博物館、喫茶店が立ち並びお散歩したり、ゆっくり過ごしたりするには最適の場所!美しい自然の景観に心も身体もリラックス。日帰りちょこっと旅行はもちろん、海が一望できる温泉旅館に泊まるのも素敵です。
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
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