下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
熱海旅行をする友達夫婦&ベビーのために作ったプランです。 熱海はレジャースポットという感じではないので、少し街ブラをしてあとはお宿と温泉でゆっくりするのがいいかも(^^) 少し車で移動したほうが、より景色や自然を楽しめます! 三島にはドラマ『ごめんね青春』のロケ地多数!
神奈川県の最南端にある温泉地。都心からもJR東海道線で1時間半、熱海や伊豆も隣接していてアクセス便利◎ 今回は宿を拠点に、不動滝から湯河原駅に下り、そこから南郷山方面の美術館をめぐるプランです。
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
会社帰りに新幹線に飛び乗り、熱海に行ってきました。 熱海って、「昔はにぎわってたらしいけど、今は・・・」というイメージがあったのですが、 行ってみるとレトロかわいいお店が多くて、すごく楽しかったです! 今度は喫茶店巡りとかしてみたいなー。
今回は湯河原の御紹介。 熱海と小田原の境にあるので、ついついスルーされてしまうエリアですが、その分 ゆっくりと時間を忘れて楽しめる場所でも有ります。 万葉公園の付近は、観光名所が集まっていますので「電車+バス移動」でも楽しめます。 もちろん観光会館周辺の有料駐車場も増えてきていますので、クルマで行かれる方にもオススメです♪
伊豆半島は、関東から一泊二日で行ける夏を感じられる穴場。夏に行きたい伊豆の名所を紹介します。下田のビーチは人が少なくて砂浜の白さと海の青さのコントラストが素敵。ただ、熱海から下田までは車で2時間以上かかるので、計画はしっかり立てていきましょう。
富士山のビューポイントは数あれど、私の一番のおすすめは西伊豆から見る富士山です。西伊豆からの富士は夕日がとても美しく、さらにきれいな海である駿河湾と抱き合わせで眺めることができるからです。特に冬の時期の富士山はくっきりと見える確率が高いので是非みなさんにお勧めしたいです。 また宿泊するなら極上の眺望が自慢の宿「富岳群青」はいかがですか? 宿泊しないおでかけでもドライブコースのスポットをピックアップしているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
東京から近いのに意外とスルーしがちな真鶴。 ステキなお店でランチしたり、お散歩や夕日をしばらく眺めたりと1日たっぷり楽しめます。 通りがかりの小さい港町もなかなかの風情があったり、新しい発見もきっとあると思います。 ドライブでこんなところに連れて行ってもらったら、誰もが感激するはずです。 車でなくても行ける場所なので思い立ったら気軽な距離にある真鶴に行ってみましょう♪ 「町フィルムコミッション」を設立してから、映画やドラマのロケ地としてかなり使われるようになったとのこと。 ①相棒② コンフィデンスマンJP③昼顔④奥様は取り扱い注意など
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
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