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目黒雅叙園の百段階段での企画展『百段雛まつり』を見に行ってきました。 ランチは目黒雅叙園内の中国料理『旬遊紀』 アクアパーク品川で開催されているSnow aquariumも行ってみました。
今回は、お得なタクシーチケットを使って武生駅周辺を巡ってきました🚗伝統芸能やおしゃれなカフェまで見どころいっぱいの武生。もうすぐ新幹線の駅も開業するのでぜひ行ってみてね!
八戸地方に春を呼び豊作を祈願する伝統行事えんぶり。 国の重要無形文化財に指定された郷土芸能を見たい! と冬の青森へ2泊3日の旅行です。 衣装の鮮やかさ、太夫の迫力ある舞、子どもたちの愛らしい祝福芸、と春の行事を堪能しました。 今回は全て公共交通機関で移動です。
まいどまいど! ジャニーズの人気アイドルグループ「V6(当時)」の岡田准一はんが2014年に演じた黒田官兵衛が主人公のNHK(日本放送協会)大河ドラマ「軍師官兵衛」。 黒田官兵衛は戦国時代から江戸時代にかけて活躍した武将の一人で別名、黒田孝高、黒田如水とも。 黒田官兵衛は、兵庫県姫路市の御着城にゆかりがあり、現在の御着城址公園では官兵衛に関する碑や案内板などが建立されてまんねん。 ほんでから、周辺にもゆかりの場所があり、それらをめぐっていきまっせ。 安くて美味しい!と評判のパンを販売するオカノファクトリーアウトレット。 ここでは、食パン・菓子パン・フランスパン・サンドイッチ・和洋菓子などの販売を中心に全国展開するパン屋さんが運営、ワケアリでも、商品として劣らないパンが店内に並び、ぎょうさん買い物客でにぎわってまんねん。 ほんでまた姫路っちゅうのは駅弁の発祥の地としても知られておます。 元祖!駅弁の味を堪能してみてはいかがでっしゃろか。 そして美味しいスイーツっちゅうたら、御座候。 ここには工場があり、工場見学ができるだけでなく、売店があり、できたてを味わうこともできまっせ。
まいどまいど! 姫路市っちゅうたら、神戸市と並ぶ兵庫県のまちの一つとして知られ、観光では姫路城。 日本で初めて登録された世界文化遺産としても有名で毎年、国内だけやなく海外からもぎょうさんの観光客が訪れはりまんな。 せやけど姫路はそれだけやおまへん。 北部には自然豊かな環境に恵まれた地域がおまして名を西播丘陵県立自然公園。 兵庫県の鳥獣保護区(特別保護地区)に指定され、ひょうごの森百選、ふるさと兵庫50山にも選定された書写山がおます。 この書写の山、実は「西の比叡山」という異名を持ち、山上には西国三十三所の一つに数えられた立派な圓教寺が建立。 しかも西国三十三所のなかでは最大規模っちゅうことで、中世には比叡山、大山とともに天台宗の三大道場として称されたという。 さて、そんな圓教寺にはロープウェイが便利。 もちろん登山ルートも複数ありまんねやけど、頂上付近から眺める姫路市街地の眺めは格別。 かつての宮本武蔵や弁慶も眺めたであろう同じ景色を堪能してみてはいかがでっしゃろか。 その他、ヤマサ蒲鉾の工場見学や試食、黒田官兵衛ゆかりの神社など、楽しみ方は様々だっせ~♪ ほなまいどおおきに!
まいどまいど! プロ野球チーム・オリックス・バファローズの本拠地として知られる京セラドーム大阪。 阪神タイガースの試合も開催されるさかい、「野球観戦で行ったことがおまっせ」という野球ファンもぎょうさんいたはるのとちゃいますやろか。 まあ、なんっちゅうても、京セラドーム大阪周辺には下町らしい雰囲気が漂うキララ九条商店街がおまして、ショッピングを楽しむ買い物客の姿も。 また、かつて川口には港が設置されたといいかつては国際港として機能した歴史も。 時は流れ、その名残が今も残ってはりまんな。 ほんでから、当時は海外から多くの船が行き交い、川口居留地と呼ばれる町が形成され、ぎょうさんの外国人が街を闊歩していたことでっしゃろな。 これが今の神戸港(兵庫県神戸市)の前身にあたりまんねん。 せやさかい、歴史的観点から大阪・川口居留地と兵庫・異人館がどことなく似てはります。 この他、日本で初めてとなる地下通路「安治川隧道」と呼ばれるトンネルがおましたり、ぎょうさんのお魚と新鮮な魚介類のお食事が楽しめる中之島漁港があるなど、見どころがぎょうさんおまっせ! ほな、楽しんでってや〜!
まいどまいど! 兵庫県の播磨地域を代表する神社仏閣の一つ鹿嶋神社。 参詣道に設置された大きな鳥居が特徴で正月になればぎょさんの参拝客でにぎわう。 また、かしわ餅が名物で参詣道で営業する多くの店舗でも販売されてまんねん。 かしわ餅を味わいつつ、学業成就を祈願しまひょ。 周辺には兵庫県下最古の交通安全祈願所として知られ、交通安全・開運厄除・家内安全・社運隆昌等で多くの参拝客が訪れる高砂成田山守護尊寺。 休日ともなれば真新しい乗用車が並び、参拝を待つ人の姿も。 裏には自然豊かな市ノ池公園。 大きな池があり、遊具がある広場やバラ園、バーベキューコーナー、キャンプ場などがあり、ここもぎょうさんの人でにぎわってはります。 その昔、菅原道真公が太宰府天満宮に向かう途中、立ち寄ったとされる曾根天満宮。 付近の伊保の港から上陸し、霊松「曽根の松」を手植え。 播磨国に流罪となった子の菅原淳茂が創建したという由緒ある神社の一つ。 ほんでやっぱり高砂名物を味わうならにくてん。 にくてんとは、“鉄板焼き”の一つで粉カツオ、ジャガイモ、キャベツ、スジ肉とこんにゃく(すじこん)の入った“粉もん”。 めっちゃ美味しい
まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として語り継がれている兵庫県の淡路島。 北に淡路市、南に南あわじ市に隣接した淡路島の中部にあたる洲本市にはテレビやラジオのコマーシャルで有名な「ホテルニューアワジ」が、どど~んとそびえたっておます。 ほんでまた、洲本市内には大浜公園があり、ここには、タヌキの像が建立。 なんと、このタヌキは、大阪と縁が深いといい、大阪・道頓堀で、今もくいだおれ太郎が活躍するくいだおれ中座ビルの一角に、その伝説に基づき、そのタヌキが展示されておます。 そんなこんなで、何かと大阪との縁が深く、淡路島出身の船乗りとして有名な高田屋嘉兵衛の博物館も。 また、ウェルネスパーク五色では高田屋嘉兵衛にまつわる博物館かあり、人気観光地の一つ。 周辺は公園となっていて山に囲まれ、緑豊か。 なんとそんな素敵な場所で天然温泉やオートキャンプが楽しめる! その公園の一角に高田屋嘉兵衛を主人公としたドラマで使用されたというセットも展示されてまんねん。 洲本市内には洲本城址もあり、洲本城天守閣付近からは洲本市街地をはじめ、大阪湾を一望することができまっせ。
まいどまいど! 大阪府にはキタ・ミナミに代表される繁華街、直線距離にして約2kmの長さを持つ日本一長い天神橋筋商店街があるなど、今でも商の都としての一面も持ってまんねん。 その天神橋筋商店街に並ぶ人気を集めているのが、大阪市旭区にある千林商店街でんねん。 大阪の下町のど真ん中に位置してるさかい、こここそが、「ザ・大阪のおばちゃん」と定評がありまんねん。 そんな千林商店街では、最近、日本一元気な商店街を目指してめっちゃ奮闘してはります。 昭和時代、日本初のスーパーマーケットが誕生したことで注目を浴びましてん。 全盛期には、一つの商店街にいくつものスーパーマーケットがひしめきおうて、安売り合戦を繰り広げていたことから、日本一安い商店街とも言われてきたんやで~。 全国的に最近、シャッター商店街が増えてきたと言われてますけど、今でも千林商店街には660m、220の店舗が立ち並んでまんねん。 商店街を歩くと聞こえてくるのは千林商店街のテーマソング。 買い物途中に「一、十、百、千、千林♪」と流れ、旭区民のほとんどが口ずさめる歌やとか。 ほな、おおきに~♪
まいどまいど! 今回は兵庫県の北部に位置する養父市をご案内していきまひょ! 緑豊かな環境に恵まれた養父市は、豊岡市、朝来市、宍粟市、美方郡香美町、鳥取県八頭郡若桜町に隣接する町として知られ、ハイキングやスキー・スノボーをはじめとする観光客でにぎわってはりまんねん。 養父市のマスコットキャラクターは、やっぷー。 氷ノ山出身として知られ、観光案内、情報発信に奮闘してはります。 養父市では養父市など地域特産物の一つとして知られる但馬牛が味わえるほか、八鹿豚を使用した豚まん、朝来山椒もおすすめでんねん。 道の駅 但馬楽座 やぶ温泉ではお肌に潤いを与えることから「美人の湯」が楽しめる天然温泉。 古くから鯉の養殖が盛んであったとしても知られ、養父神社の境内の池では鯉が飼育されてまんねん。 副産物の蚕のサナギが多くあったため、昔から鯉の養殖が活発であったとも。 明延鉱山では実際の作業場が保存され、現在は探検坑道として見学することができまんねん。 跡地やその周辺には当時、使用されていた車両をはじめ、施設や街並みが現存。 皆さんもドライブに、ドライブの目的地にぜひ、立ち寄ってみてください。
まいどまいど! 水力発電と風力発電の町・兵庫県朝来市。 ここはかつて、銀の産出が活発で、明治新政府に指定された由緒正しい歴史を持ってはりましたんやけど、銀の算出が激減して以後、遺跡として整備、唐人姿を今に伝えてまんな。 名を生野銀山。 生野鉱物館などが併設され、生野銀山の歴史や情報を展示・紹介してまんねん。 生野銀山の名物っちゅうたら、銀山うどん。 生野銀山のすぐそばには名物、銀山うどんと書かれた看板が見えましてん。 ほんで次に訪れた黒川ダム。 ここには、先述したようにダムとダムとの高低差を利用した水力発電と、黒川ダムの一角に建築された一基の風車が風力発電の役割を担ってまんねん。 最近、注目を集めているのが、天空の城や日本のマチュピチュとの異名を持つ竹田城。 竹田城は、山上に位置し、天候の条件が重なると雲海とともに楽しむことができ、記念撮影で楽しむ人の姿も。 ほんでまた周辺には天空の駅や海鮮せんべいを楽しむことのできるスポットが盛りだくさん! 過去と未来が交錯する兵庫県朝来市。 最近はシックナー跡、一円電車など注目の名所も。 時間を見つけて、ドライブに出かけまへんか。
まいどまいど! 第二次世界大戦での体験を描いた「火垂るの墓」の舞台ともなった兵庫県東灘区。 ここでは、豊かな水源に恵まれ今も昔も日本酒の名産地としても名高い。 古くから兵庫県西宮市と神戸市を中心とする西宮郷、今津郷、魚崎郷、御影郷、西郷は、灘五郷と呼ばれ、「灘の生一本」で知られる日本酒の生産地。 かつては伊丹・池田が代表的な酒処でおましてんけど、江戸時代、当時の技術では品質を落とさずに江戸まで酒を輸送するには困難やったさかい、輸送所要日数が短縮可能な灘地区が主流となり、絞油業も賑わいを見せたという。 環境省のかおり風景100選にも選定。 現在、酒蔵が立ち並ぶ酒所としてだけやなく、日本酒の製造工程や製造に必要な備品の展示、歴史の紹介などを行っている酒蔵博物館が開設され、見学することもできまんねん。 さらに一部では、お土産の販売や利き酒のコーナーもおまして、日本酒を楽しむ人もぎょうさんいたはりまっせ。 特に、灘五郷は駅からも近く、駐車場も完備。 徒歩で、多くの酒蔵をめぐる人やバスツアーで当地を訪れる人など、灘五郷の楽しみ方は様々。
まいどまいど! テレビコマーシャル「チョコレート♪チョコレート♪チョコレートは・・・」でおなじみのチョコレートの看板が大阪府高槻市におまっせ。 JR西日本東海道本線の車窓からでもはっきり見えるチョコレートをモチーフにした大きな看板は高さ28m、幅166mでビルの8階から9階建てに相当するといい、ギネスに認定されましてん! ほんでんまた、ここでは菓子の製造工場となっているさかい、製造現場の工場見学が体験できる他、チョコレートとカカオの展示を中心とした展示ホールも併設され、楽しむことができまっせ。 その他、山々に囲まれた自然豊かな場所に位置する摂津峡公園も人気を集めてはりまんな。 川のせせらぎはもちろん、四季折々の景色を堪能することができまっせ! せやさかい、キャンプやハイキングなど楽しみ方は様々。 摂津富田駅周辺では、昔ながらの雰囲気が漂っていて、そのなかでぽつんと佇む一軒の酒蔵は当時の面影をとどめつつ、当時の雰囲気を楽しむことができまんねん。 古墳では普段、立ち入ることのできへん古墳の内部を実際に歩くことができたり、ハニワ工場公園ではハニワ製造工場の跡地を散策できたりもできまっせ。
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