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まいどまいど! 今回は関西でも一位、二位を争うほどの人気を持つ奈良県奈良市内中心部を案内していきまひょ。 奈良市内には私鉄最大の営業距離を誇る近畿日本鉄道が東西に走り抜け、やがて大和西大寺駅へ。 大和西大寺駅には飲食店や雑貨店などが営業する商業施設があり、その一角には展望台。 ここからは近畿日本鉄道や阪神電気鉄道の鉄道車両や周辺の街並みを眺めることができ、人気スポットともなってまんねん。 さて、奈良県を代表する観光スポットっちゅうたら、やっぱり平城京跡やおまへんでっしゃろか。 ここでは広場・公園として整備され、広い敷地内には大きな博物館も設置され、平城京の歴史や文化など詳しく学ぶことができまっせ。 ほんでから周辺には、興福寺とともに法相宗の大本山として知られ、東大寺、西大寺、元興寺、大安寺、法隆寺と並ぶ南都七大寺の一つに数えられる薬師寺も。 薬師寺以外に、奈良時代、東大寺が総国分寺であったのに対し、法華寺は日本の総国分尼寺とされた法華寺。 玄昉が唐からの帰路、暴風雨に遭遇、「海龍王経」を唱えて帰国を果したことに因んで、寺号が海龍王寺となった場所も。
まいどまいど! 京都の伏見とともに、酒処として知られる兵庫県西宮市には「ええとこ」ぎょうさんおまっせ。 まず、西宮市といえば、関西全体が応援する阪神タイガースでんな。 東の読売巨人軍とともに、根強い人気を誇り、阪神VS巨人戦ともなれば、多くのファンが阪神甲子園球場に押し寄せまっせ。 阪神タイガースのファンは六甲おろしを熱唱し、球場全体に響かせます。 甲子園球場周辺には球児たちの熱い思いが詰まった甲子園球場・タイガース神社が鎮座。 「勝ち上がり守」をはじめ、野球のボールやベースの形をしたお守りも。 その他、大型商業施設も充実しておまして、ららぽーと甲子園や阪急ガーデンズもおすすめ。 特に阪急ガーデンズは旧阪急西宮スタジアム跡地として有名。 施設内のあちこちに球場の面影が。 そんな高校球児の聖地は浜甲子園運動公園にあったことをご存知でっしゃろか。 記念碑「全国中等学校優勝野球大会開催の地」が建立、野球場の鳴尾球場が存在したんやそうで。 ほんでまた武庫川団地では何やら新名所が登場し、話題となってまんねん。 さて、どないなとこやねんやろ? 早速見に行っていることにしまひょ。
所要時間1泊2日 カップルやカメラ好きの方におすすめです。 予算 16,000円/日~(2人利用の場合) 北海道中富良野の星がとても綺麗に見えるキャンプ場で過ごす、素敵な旅です。 星空を見ながら、素敵なキャンプご飯と一緒に、二人で特別な時間を過ごしてみてください。 きっと最高の思い出になります。
まいどまいど! 大阪市内中心部の難波から東西に走り抜ける近畿日本鉄道奈良線。 大阪府と奈良県の間に位置する生駒山地の長いトンネルを抜けると見えてくるのは生駒駅。 生駒駅には近畿日本鉄道の奈良線の他、けいはんな線、生駒鋼索線が停車し、奈良県を代表するターミナル駅の一つともなってはりまんな。 生駒駅周辺には複合商業施設のアントレ生駒、ぴっくり通り商店街などがあり、繁華街ともなっておます。 その商店街を抜けると閑静な住宅街が広がり、その一角に生駒ふるさとミュージアムがおます。 生駒ふるさとミュージアムは旧生駒町役場庁舎とも知られ、趣のある雰囲気が漂ってまんねん。 生駒の日常との出会い、おもろい場所でおまっせ。
都心から関越で鶴ヶ島周辺には名門ゴルフコースが並んでいます。 スルーで回ったゴルフ後にお蕎麦で腹ごなしして東京に戻るなんておすすめです。
お花見シーズンに、夜桜とイルミネーションも楽しめて、温泉もついていて良いです。こちらの訪問前には、近くのレストランで腹ごしらえを。美味しい洋食屋さんです。
朝倉彫塑(ちょうそ)館の屋上からは東京スカイツリー(R)も望めて隠れおすすめスポット!さらに上野まで歩くアートなお散歩デートはいかが〜?
徳島市にあるカフェをまとめてみました🥯🍕 地元民が厳選した徳島で有名なカフェから最近オープンしたお店などもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さいね!
1日目 箱根湯本駅→オレンジバスにて箱根湯本ホテルへ 2日目 ホテル→箱根湯本駅→登山鉄道にて「彫刻の森」へ 彫刻の森美術館 →登山鉄道「彫刻の森」から「強羅」 →箱根ケーブルカーで「早雲山」cu-mo →ロープウェイにて「桃源台」へ →箱根海賊戦にて「元箱根」へ →徒歩10分 箱根神社 →バス停「神社入り口」から箱根バスにて箱根湯本駅へ
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