友達と初めて登る高尾山。 ケーブルカーとリフトを利用し、無理の無いプランで、翌日の家事に支障が無いように(^^)。 いつもの様に旅の記録を兼ねているので待ち合わせ場所から行った順番のまま記載。
11月の行楽日和、観光客で賑わう京都市内から、のどかな京都南部へ足をのばしました。 京都府南部はお茶🍵の京都としても知られ、とても癒される地です。今回は笠置登山道から笠置寺へ。 http://ochanokyoto.jp
大谷石は本当に素晴らしかった http://shouryokou.shinobu.pw/archives/77029761.html
静岡県の西部にお立ち寄りの際や 近くにお住まいの方々も また、いつも参拝している方も、是非 深呼吸して、今一度、目を瞑ってみてください。 おすすめの「癒しプラン」です。
姉妹二人で歴史ウォークをテーマに京都へ行った。 今回は二人の行きたいところが微妙に違ったため、京都駅から二人は別行動した。 私の目的地は京都の雅を感じる下鴨神社周辺だ。 前から気になっていた豪商三井家の住宅、旧三井家下鴨別邸と下鴨神社に仕える神職の旧居、鴨社資料館秀穂社を中心に下鴨エリアを一人で歩いた。 一方、妹の目的地は幕末維新のスポットだ。寺田屋から霊山歴史館へとアクティブに回ったようだ。 二人の合流地点は、出町柳駅のそばの常林寺とした。 そして一緒に京都駅周辺のお店で食事とショッピングを楽しんだ。 一人旅の自由さと姉妹二人旅の楽しさ、両方味わった旅だった。 (今回は姉の歩いたエリアと二人が合流したエリアのみを紹介している。)
まいどまいど! 京都府内をドライブしながら訪れた場所は船井郡の京丹波町と綾部市という場所。 ここには道の駅があり、周辺の観光名所の情報収集はもちろん、京丹波町やその周辺の文化や和知人形浄瑠璃や和知太鼓等などの伝統芸能についても情報公開を行ってはりまんな。 そんな京都の文化に触れつつ、次に訪れたのは綾部市。 綾部市内には温泉施設があり、広々とした空間でくつろぐことができる他、宿泊施設「二王館」もあり、一日ゆったりと過ごすことができまんねん。 ほんでまた、レストランやスポーツ施設もあり、ゴルフやテニス、京都らしい名物も味わうことができまんな。 さらに、「二王館」という温泉・宿泊施設の名の由来ともなった光明寺もあり、歴史的にも文化的にも重要な界隈。 そんな京都の京丹波町と綾部市の魅力を発信していきまひょ!
2018.11.6に日帰りにて行ってきました◎ 【目的】 ・紅葉狩り ・中尊寺と毛越寺にて文化遺産に触れる ・岩手名物「じゃじゃ麺」を食す ・御朱印をいただく じゃじゃ麺→中尊寺→毛越寺の順にて散策🐾 中尊寺の駐車場にて、毛越寺の割引券をもらえました✨ 数年前にも紅葉狩りに来たことがありますが、その時は11月中旬できれいな紅葉でした🍁 岩手県は10月末〜11月中旬がちょうどいいのかな?と思いました😊 また、平泉駅からは自転車型のタクシー(ベロタクシー)が出ていて、運転手さんが平泉の歴史について話しながら中尊寺に向かってくれるサービスも🚲✨
都心からのアクセスも抜群の箱根で、土日で羽を伸ばしてきました(^^)おいしいものをいっぱい食べて、温泉入って、お宿でゆっくりして。大人になってから行く箱根は、とっても魅力的な場所に感じました🍁
清水岩屋公園にある清水磨崖仏は断崖に仏像や梵字が刻まれた彫刻群です。なかでも平安時代の作とされる大五輪塔は日本一の大きさで実物をみるとその迫力に圧倒されます。 また自然豊かな公園で季節によって様々な楽しみ方が出来るのも魅力です。2018年11月11日(日)には【磨崖仏まつり】が開催されます。
知覧という名前を聞くとこの「知覧特攻平和会館」を最初に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。特攻作戦で戦死した隊員の遺品や家族へあてた手紙などが展示されています。 <開館時間>午前9時から午後5時まで(入館は4時半まで) <入館料>大人500円 小人300円 語り部による講話も聴くことができます。(約30~40分)
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