今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
五十路にして初ひとり旅(^^;) WILLERの夜行バスに乗りたかったのと名古屋に未上陸だったので、ひとり旅を決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ
14歳でプロ棋士になりデビュー以来29連勝の新記録で話題沸騰の藤井四段。将棋界に大きな注目が集まる今、改めて将棋に絡めて千駄ヶ谷を訪ねてみませんか?
千葉県最強パワースポットの「香取神宮」で運気を上げて、小野川周辺の「小江戸さわら」を巡り、「水郷佐原あやめパーク(水郷佐原水生植物園)」で綺麗なお花を鑑賞して日頃の疲れを解消~!・・・・・というプランですwww 都内から約2時間で着くので、少し寝坊した日も十分に堪能できますよ。 (出発時間や帰宅に合わせてフリーで行程を組んでもイイですね♫) そうそう! あやめパークというと「菖蒲(あやめ)」「花菖蒲(はなしょうぶ)」ばかりが注目されていますが、ここってハスも有名なんですね。 旅って実際に行ってみないと気づかないことが多いです。だからこそ旅って いつまでも楽しいのかも。 [以下余談] 旅雑誌で見て、ずっと気になっていた佐原周辺。 こんな素敵な場所だったなんて・・・・・・もっと早く行けばよかったと反省中←ココ 神奈川からだと、ちょっと遠い場所ですが次回は泊まりでノンビリと巡りたいですね~🍺
尾道2回目....!なんて人も、尾道で数日滞在する人も!しまなみ海道を半分だけ自転車に乗って、フェリーで尾道に帰ってくるプラン。しまなみ海道を自転車で旅したいけど、全部はキツイなぁ...という人にオススメ!
今日は午後からお休み☆ あまり遠くには行きたくないけど、非日常を味わいたい気分。 そんなときはバスの一日券を買ってプチトリップへ。 スタートは小田急線千歳船橋駅。 駅近くにある評判のお蕎麦を堪能したら、出発です。 バス停野毛公園前で停車し、自然豊かな等々力渓谷へ。 バスで30分なのにずいぶん遠くまで来たなあという気分になります。 それから田園調布、尾山台の美食の名店をバスを乗り継ぎながら回ります。 限られた時間で午後からのお休みを思いっきり楽しむ大人のプランです(^-^)
6時32分に東京駅から函館行き新幹線に乗る 10時半に函館駅到着 11時半に函館イチオシ半日ツアーのバスに乗り込む 5時までツアーを楽しむ 2日目 7時53分に北海道新幹線新函館駅行きのバスに乗る 9時3分に到着 10時49分の東京行き新幹線に乗り込む
おしゃれなお店にも寄りたいから、レーパンはNG,普段着で乗りたい。 神楽坂発着のため、神楽坂多め。 周回コース 神楽坂(朝ごはん)ー神宮外苑ー六本木ー赤坂ー霞ヶ関ー皇居ー神保町ー水道橋ー神楽坂(昼ごはん)
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